Archive for 6月, 2010
赤ドリと青ドリ
NAYUTAWAVE RECORDS (2010-06-30)
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NAYUTAWAVE RECORDS (2010-07-07)
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あえて言おう、これはDVD。(笑)
来年がワンダーランドイヤーだというのに今年も全力で突っ走ってる感のあるドリ。2週連続シングルが発売!盛り上がって参りました!という感じなんだが、今日発売の「ねぇ」はすでにiTunesで購入済み。なのでCDはどうしよーかなーと思ってたんだけど、結局買ってしまいました。決め手は初回限定盤についてくるDVD。去年の年末のウィンターファンタジアの映像がダイジェスト版ながら入ってたりする(しかも前後編で30分!)。ああ、これは買わないとダメね……と。
で、今日「ねぇ」が到着してすでに見てたり。やっぱりええなぁ……。あ、CDはまだ触ってない。(笑)
でもダイジェストなのでブツ切りなのがちょっと残念。ああ、これは聴き入りたい……(特に「めまい」)というのがあったりすると特に。あ、そーか、こうやってチラ見せして「続きはライブでね(はぁと)」という作戦かっ!(違
そんなわけで、ドリが好きな人もそーでない人もぜひ。w
予想以上に楽しいiMovie for iPhone
今回のiPhone 4のアプリの目玉として登場したiMovie。これが殊の外楽しいというか、簡単に動画が編集できて面白い。操作性はデスクトップとほぼ同じで、iMovieに触れたことのある人ならほとんど迷うことなく動画編集ができるはず。iPhoneで撮影したものだけでこんな簡単にムービーが作れちゃうんだから、ホント進化したよなぁと思う。
ちなみに編集したデモムービーをYouTubeに上げてみたので、そちらを見つつ今回の記事を見ていただければと。
http://www.youtube.com/watch?v=rjOzfZ5Apdw
ということでiMovieの機能をスクリーンショットを交えて少し紹介しよう。クリックで原寸大表示になります。ざっくりなので分かりにくいけどまぁそのへんはいずれ本で。(笑)
最初の1枚はプロジェクトを選んで動画を挿入したあとでテーマを選択しているところだ。テーマは5種類の中から選ぶことができ、あとからでも変更できる。BGMもiMovieオリジナルなものが用意されていて、もちろんオーディオファイルから選ぶこともできる。アップするときにYouTubeなどを使う場合は著作権に注意しよう。
iMovieでもそうだが、素材はビデオ以外に写真からも選ぶことができる(2枚目)。 ムービーだけを繋ぐと結構大変だが、間を写真素材を埋め、長さを決めて動きをつければ(3枚目)それなりに動画に見えてくる。写真ばかりを集めて繋いで好きなBGMで綴ってみるという、スライドショー的な使い方もできそう。
トランジションがクロスディゾルブとテーマ(テーマにそった繋ぎ)しかないのがちょっと残念(4枚目)。ここはバージョンアップで増えてくれることを期待したい。
ま、あとはデモを見ていただきつつ、いろいろな使い方を考えてみたい。旅行先からのムービーレターとかってのもかっこよさそう。もちろん、あいふぉーんでね。(マテw
レポゼッション・メン
原題:”Repo Men“
7/2から公開のこの映画をマスコミ試写で。ああ、これはもうまったく「○○○○○○○○」だ。(意味不明、ってか書いたらネタバレ)
Creative Zii Sound D5がやってきた
実は密かに応募していた、クリエイティブメディア社 「Pure Wireless スピーカー “ZiiSound D5” モニターキャンペーン!」に当選。昨日我が家にBluetooth スピーカー、Zii Sound D5がやってきた。わーい。o(^-^o)(o^-^)o
このスピーカーの特徴は、やはりBluetooth接続で簡単に他の機器を接続して利用できる点だろう。Made for iPod、Made for iPhoneを取得していて、標準のアダプタはドックコネクタ形式。これをあらゆるiPhone/iPodに接続することで、Bluetooth接続で音声を再生できる。
なのでこんな風に、ちょっと古いiPod(これは4Gか)にも接続して使うことができる。アダプタをそのまま本体後方に差し込めば、本体の充電をしながら使うこともできる。少し古くなったiPodをミュージックサーバにして利用するのもいい感じだ。もちろん、iPhoneと直接BT接続することも可能。
本体には電源ボタン以外の物理ボタンはなく、すべてタッチパッドのボタン。これがスピーカー中心部の黒い部分にある。ボリュームコントロール(上面 インジケーター付き)、BTのペアリング(前面)もここから行う。びみょーにボリュームコントロールのレベルとインジケーターが合ってない気がするが(笑)、音は結構クリア。ちなみに背面にはバスポートもあり、低音も出てる。
まだ使い始めたばかりなのだが第一印象はかなりいい。もっと使い込んでみて、問題点なども書いてみたいところだ。まずは報告まで。
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思ったより小柄だった
iPhone 4 インプレッション
iPhone 4を持ってお出かけ♪ いろいろと検証しつつ、美味しいモノも食べてきた。(笑) 画像はiPhone 4で撮ったもの、無加工。クリックでフルサイズ。
iPhone 4はやはり正常進化というのが正しい見方。 3Gから4への場合、変化は劇的に感じられるだろうけど、3GSユーザーなら4は見送ってもいいかなという気もするほど。前回も書いたように、1日前に3GSで使ってた環境がそのまま4で利用できるのは非常に楽なのだが、それが返ってバージョンアップに何の違和感も感じられないというか。ケース入れて使ってるからなおさらなのかもしれない。
ま、処理能力は高いしディスプレイも綺麗だが、3GSでもマルチタスクは使えるし、多くのアプリは使用に困らない。もっともこの状況はこれから先、iPhone 4対応アプリ(iMovieのような)が増えてくれば変わるかもしれない。しかし現状で3GSを使っていて、白モデルが欲しい人は十分に待っていいレベルだと思う。
幾つかの気付いた点。
まずムービー撮影時、画面をダブルタップすると表示がHDっぽく横長に切り替わる。撮影モードがSDとHDで切り替わってるのかなーと思ってたけど、実は表示が変わってるだけで、出てきた動画はどちらもHDだった。(笑)
カメラで撮影した写真は、2048×1536から2592×1936に。実は縦横比がびみょーに変わってる。ま、びみょーなんで、気にならないか。w
欲しいなぁと思うアプリとして、まずiPhoneの写真のレベルが上がり、かなり使える素材になってきたということで、これをBluetooth接続でiPadに自動で取り込めるアプリが欲しい。今のところ、iPadとiPhoneを接続して撮影するアプリはあるものの、別に撮影画像をiPadでコントロールしたいわけじゃなく一気に取り込みたいわけで、CCK(Camera Connection Kit)なしに手軽にiPhoneの画像を取り込んで加工できるアプリはないものかと。BTだと時間かかるけど、この手軽さはCCK以上。やはりiPhoneは手軽なのが一番。
それに関連して、iPad用にもっとがっつり画像を加工できるアプリが欲しい。Aperture for iPadみたいな。w rawデータも取り込めるiPadだからこそ、もっとしっかり画像を触りたいし、iPadはそれができる性能がある。iPadの画像加工カテゴリはもっと成長してもいい分野だと思う。
同じくiMovieも、iPhone用だけじゃなくiPad用が欲しい。この手のアプリが揃って、iPad-iPhoneの連携がしやすくなれば、両方持ってる人の利用頻度は上がると思うし、それがiPhoneのエコシステムってもんじゃありませんか?(笑)
ま、とりあえずiPhone用に使ってた写真加工アプリが早いとこiPhone 4用にバージョンアップしてくれることを待望。
iPhone 4がやってきた
そーいえば興奮してて実機を撮る前にケース着けちゃった。w ので、フルサイズの撮影画像でも添付。結構ビビッドな絵作りな気がする。
ということで昨夜レッドブルの力を借りて徹夜で仕事をひとつ片付けて、朝イチから行ってきましたアップルストア銀座。行列は結局400人を越えそーな勢いで、でも予約してるので楽ちん〜♪みたいな。実際、30分前から並んで(それまでは写真撮ったりツイートしたりしてた)、オープン後5分で入店。手続きもとてもスムースで、一切身分証明等を出すこともなく(それはどーなんだ?)iPhone 3GSを触ることもなく移行処理完了。晴れてiPhone 4ユーザーになりました。(^-^)
バンパーが黒しかなかったのはちょっと残念で、とりあえず買うのを見送って有楽町のビックカメラでケースを購入。すでに有楽町ビックにはiPhone 4ケースコーナーができていて、それなりにモノがあった。落としたときには被害が甚大なiPhone 4なので、安いのでもいいからケースに入れとこうということで。
いろいろ仲間内で検証しつつ、途中で写真撮ったりしながら帰宅。バックアップから復旧〜同期で3GSと同じ機能を取り戻した。
実はiPhoneの一番の魅力はここなんじゃないだろうかとか思ったり。自分が使いたいアプリを入れた、以前使ってたものと全く同じ機能(一部グレードアップ)を持ったiPhoneを手に入れられる。その日から昨日と同じように使える。 これは意外と大事なことだ。ふつーのケータイだとトリセツ首っ引きで今までと違う操作、違うアプリを強いられる。それが一切なく、ストレスなく使い始められるというのはホントに快感だ。ホント、楽だなぁと思う。
ま、今日からいろいろと触っていくので、気が付いたことがあったらどんどん書いていきますねー。(・∀・) とりあえず、スピーカーの位置は逆、ね。w
台湾 がっかりグッズ
この間の台湾、怪しい電気屋さんとかケータイ屋さんとか見て回って買ったうちの「がっかりグッズ」はこちら。w
今回の台湾の失敗は、eneloopのMobileBoosterを持って行くのを忘れたこと。忘れたというか、持って行かなかったんだけど、良く考えたらMi-fiのバッテリが4時間しかもたず、外で着けっぱなしにして使うにはちょっと辛い。で、ここは台湾、その手系のモノはなんでもあるだろう……と電子系なものがいっぱい揃ってるビルに行って上から下まで探したけどないんですなぁ、これが。
困ったなぁと言いつつやっとそれらしいものを発見!値段は格安だった(1,000円くらい?)ので、もしダメでもネタになるからいいやと購入。したら、ホントにネタにしかならないシロモノだった。w
ふつーに見た感じはいかにもUSB接続のチャージャーですね。下に切り替えスイッチが付いていて、ひとつのUSB端子で充電と使用を切り替えられるらしい。……しかし、軽いぞ。うーん、ん?
あ、開いてしまった(爆)な、なんだって〜!
そう、これ実は中に充電池を入れて使うらしいのですよ。しかも単四電池4本。……そもそもeneloopが入れられるのか、それがそのまま充電できるのかさえ不明なわけで、こりゃさすがに使うのは無理だな……と諦めたのでした。ああ、でもお店のあちこちに充電池はあったから、あれを買って入れてみれば良かったのか。でもなぁ、時間持ちそうにないよなぁ。
とにかくわかったことは、「海外に行くときは必ずMobileBoosterは忘れるな」ということ。何かとUSB接続で充電できるモノはあるんだし、無駄だと思ってても持って行っとくと吉。特にMi-fi使うとかの場合は必ず。
iPadからブログ更新できる BlogPress
できた~!ってことで、この投稿はiPadのBlogPressから更新してたり。iPad版のWordPressはあるものの、そのまま写真を貼り付けたりできなかったため、ちゃんとiPadから更新する術がなかったのよね。これならできるっぽい。
使ったのはコレ。350円だけど、WordPressだけじゃなくMTやBloggerなんかにも対応しているようなので、結構汎用性はあるかも。写真はWordPressの場合、アルバムに貼るかPicasaなど外部に貼りつけることもできる。うちの環境では内部に置けなかったのでPicasaを指定したら問題なく貼りつけできた。WordPress内のアルバムってのはプラグイン?それともバージョンの新しいのには付いてる?うちのは2.5とか古い環境なのでありません。
あと、位置情報も添付することができるみたい。
これで画像の取り込み~加工~ブログ作成という一連のフローが完成することになった。
これまで画像をインラインで貼りつけることができるブログエディタがなくて、仕方なくMacBookを持って行くということがあったんだけど、これでもうiPadだけで旅行に行けますよ、旦那!(誰?)
と、ここまで書いてデスクトップのエディタで見たらコードが結構アレですね。改行だらけとか。(笑) ま、外での編集はあくまでも一時的なものとして、最終的にはデスクトップなりで加工し直すという作業は必要かもしれません。
努力してみる
先日のエントリーの通り、D90の明るく写りすぎるAEが気になり出し、パリッとした絵が撮りたいと思い始めた。少しは写真に対しての欲が出てきたということかとか思いつつ、手っ取り早く上位機種に行くには金がない。(当たり前)
で、努力してみようということで、AEを外してマニュアル撮影にしてみようと思った。
実際にはそんなに難しいことではなく、フォーカスはとりあえずそのままオートで、露出をダイヤル回して調整するだけだ。ファインダーの下に露出がアンダーかオーバーかは出てくるので、それを「0に合わせてシャッター、0に合わせてシャッター 」と繰り返すだけ。F値もあまり気にせず開放気味だったのを絞り始めた。それで今までの明るめだった画像が見たままの色味に変わってきてるよーな気がしてちょっと満足。問題は撮影前にいちいちダイヤル回すので、今までよりシャッター押すまでの時間がかかるという点だ。ま、それは仕方ない。日々是精進。慣れてくればもっと素早くできるようになるに違いない。
季節は梅雨に入り、写真が撮れる日が減りそうなちょっとつまらない時期だが、いろいろと考えることはある。とりあえず24-85はお亡くなり状態なので、この画角のレンズがどーしても必要。おねーさんを撮るにもここがないといかん。(マテw
同じのを買うのは面白くないので、そーなるとNikonのひとつ上のか、あるいはSIGMAかということになり。SIGMAのレンズは割と相性がいいので、そっちにしようかなぁ。コストパフォーマンスも高いしね。
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やさしい輪郭
非常に使えるレンズ
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ちょっと古いレンズですが
24mmから始まる明るい標準レンズ
明るいのにしっかり写るレンズ
あ、マクロレンズだった。(- -;) こっちか。高いな……。
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5d mark II用に購入
ま、ぼちぼちと。できれば借りて試してみたいところではある。
アイアンマン2
原題:”Iron Man 2“
お約束通りの展開&次はアレですね、なワクワク感。そうそう、エンドロールは最後まで観ましょうね、ただ予備知識がない(アメリカ人は分かるんだろうなぁ)人には意味不明なextendですが。