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Runnin' Wild

Archive for the ‘iPhone’ Category

iPhone 3G Sをどう買うかという問題

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ip_3gs.jpg

悩ましい……。

iPhoneの予約も明日から開始されるということで、今年は並ばなくても大丈夫かな?と思ってみたりみなかったり。でもどこで予約?とか、そもそも機種変できるの?とかわからないこといろいろ。それでもとにかく発売日当日に手に入れるためにはどーするべきなのかといろいろ考えてみたりする。

まず、予約を取るのは店舗別に最初から台数の割り当てがあるのか、それとも予約台数の割合でそれぞれの店舗に振り分けるのか。例えば旗艦店(表参道)は最初から500台入るけど地方のお店は5台だけだよと決まっているのか、それとも予約を総計した割合に応じて旗艦店に125台、地方でも多いところなので30台という風に全数の中から出せる台数を決めるのかということ。
これ、例えば旗艦店の台数が最初から決まっていたら、予約台数がハケなければ当日並べば買えるということになる。逆に地方で予約したのに買えない人がいるのに!なんてことになってしまうとまた不満が出るはず。ということは不満を出さない方向で販売するなら、全数から予約を割り当てる方向でいかなければならないはずだ。となると、まず予約していないと当日手に入らないということになる。

ではさらにどこに予約するのがいいのかという問題。これは上記のような割合による配分なら、やはり予約数が多そうなところに予約を入れるのが正解だろう。もっとも小さな販売店でも予約番号1番!というなら、それはそこでもokな気もする。
もし台数割り当てが先に決まっている場合でも、予約が多そうなところはでかいとこ(つまり旗艦店)なので、当然入ってくる台数も多い。結果、やっぱり大きなところで予約を入れるのが一番確実に手に入るということになるだろう。

ただこの場合、発売当日の手続きなども大変(それは去年のアレを見てればわかること)なので、朝7時から手続きができるなら朝イチで行って並んでおくくらいのことはしないと、その日のうちに手続きができないってこともあり得る。……と思ってよく読んだら、「商品のお引き渡し日は予約された店舗から連絡いたします」と書いてある。ほほぉ、つまり契約の準備ができるまで来るな!ということですな。そーなると並ぶのはまったく意味なしということか。 むしろ小さなところに1番で予約を入れておく方が、契約処理はスムースに進む可能性もある。
#まぁ表参道の処理能力の高さは驚異的ですけどね

先ほど表参道のSBMに行っていろいろ聞いてきたというHachibeiさんから電話があって、そこではどーもいろいろと言われたらしい。曰く「最初の3日間は新規のみ。機種変はさせないかも」「SIMは2台のiPhoneで入れ替えても動きません」云々。えー!
まず最初の新規のみってのはちょっと、予約したのに新規しか駄目なのかよ!って大混乱を招きそうなのであり得ないと思う。もうひとつ、SIMを入れ替えたら動かないっていうのは、3G2台でできるかどうかの確認をShimoKenさんに取ったところ問題なさそうなのでこれも間違いっぽい(iPhone用じゃないSIMを入れたら動かないというのと間違えたのではないかと)。さすがはSBM、社員教育に関しては相変わらずいい加減だ。(笑)

結論。「とにかく予約を入れろ、まずはそれからだ」とSBMは言っています。(笑)

Written by ei

6月 17th, 2009 at 11:42 am

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今度こそBluetooth ヘッドホン

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さていよいよiPhone OS 3.0でステレオヘッドセットが使えるようになる。もうコレは買うしかない!わけだが、どれにしよう?とやっぱり悩んだりするわけだ。音質はいいにこしたことがない。でもインイヤー式のヘッドセットは少ない……。うーん。

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SONY ワイヤレスオーディオレシーバー BT15 ブラック DRC-BT15 B
ソニー
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4 ほぼ満足
3 音楽とワンセグには良い
5 通勤アイテムとして手放せない、かも
4 結構便利です。
3 オーディオ機器ではない

ひとつの選択肢はBTのレシーバー+ヘッドホンという構成。ただこれだとレシーバーとの間でケーブルは残ってしまうので、あまり意味がない気がする。でも音質で考えるならこの組み合わせはありかと。iPhoneとの間にケーブルがなくなるだけでも煩雑さは格段に違うと思う。
ちなみに先日紹介したロジテックのじゃないのは、聴き比べてこっちの方が音が良かったから。(すいません)

Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット モトローラS9HD ブラック MOT-S9HDBK
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3 ランナーズアイテムとして
3 S7HDと比べて
5 S9-HD vs HT820 | ケータイ
5 最高です。
5 音が格段と良くなった

もうひとつはやっぱり一体型。そーなると老舗?なコレか。新型になって音質も向上したらしいし、こっちの方がいいのかも。

ヘッドホンは音漏れの問題も気になるから、やっぱりカナルがいいんだよねぇ……。うーん。もう少し悩んでみる。
他に使ってていいのがあったら教えてください。

Written by ei

6月 10th, 2009 at 11:49 am

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iPhone 3G Sに思うことあれこれ

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iphone3gs.jpgほぼ想定通りと言えば想定通り。 とりあえずiPhone 3G Sは買います。iPhone 3G S関連の仕事があったらぜひ。w

「トランスフォーマーリベンジ」のワールドプレミアから帰宅して、晩ご飯食べたらそのまま突入したWWDC基調講演。MacBookがProになったり安くなったり(15インチの下のクラスが20万を切ってるのはいいですな)、Snow Leopardの発売が9月になったり(つまりそれまでは買うなということですね、分かります)といろいろとお楽しみがあったけど、やっぱり一番のお楽しみはiPhone OSとこの3G S。

ルックスが変わらなかったのはちょっと残念だけど、今新たなエコシステムを構築している最中に周辺機器を仕切り直すのはちと辛いという判断でしょうかね。機能的にはカメラの強化、動画撮影可能、コンパス付いたなどいろいろ。個人的にはコンパスが一番嬉しい。(マテ

iPhoneのおかげで道に迷うことはなくなった(笑)し、どこに行ってもいろいろな情報がその場で手に入れられるようになった。すべてのメールが受け取れるようになって、外でMacを開くことがホントになくなった。iPhoneがひとつあれば他のケータイなんていらないし、情報を得るためにMacを開く必要はほぼない。iPhone OS 3.0のドックコネクタ解放で、いずれはお財布ケータイにも対応できるかもしれない。きっと孫さんはそれを考えているはずだ。それは今まで、「iPhoneはあれができないこれができない」と言われていたことを潰してきたSBMだからこそ思うことだ。おかげでiPhoneは日本でも十分に使いやすいケータイになった。

上記のようなことをまとめると、Twitterに書いたように「テザリングが〜っていう人も多いけど、iPhone使い始めるとMacを街中で使うシーンは圧倒的に減るので気にする必要はないと思う。あとSBMにお金を出したくない!って人も多いけど、じゃあDocomoやauは我々に何もしてくれなかったという事実を思い出すべきだ。」ということになる。
テザリングができてもiPhoneを使っていれば90%は必要ない。そしてDocomoやauがiPhoneを出していたら、絵文字対応やワンセグ対応や、今回のMMSだって対応できていないかもしれない。DocomoのAndroidの扱いを見ていれば、iPhoneに対してここまで手厚く何かをするということはなかっただろうことは想像に難くない。社長自らiPhoneを触って改善しようとしたSBMだからこそできた。これが事実だ。

SBMだからiPhoneを使いたくないと言っている人がいるとすれば、それは大変もったいないことをしている。俺は別にSBMが好きな訳ではないが、Appleは好きだ。(爆)そしてiPhoneを出しているのがSBMだから、SBMと契約する。それでいいと思うのだ。キャリアでケータイを選ぶ時代ではなく機種で選べばいい。
そしてその風潮が、いずれはSIMロック撤廃まで進んでくれれば。 そんな日本のケータイ社会の改革まで、iPhoneには影響を与えて欲しいと思っている。

てなことで、日本発売は6月26日の予定とか。どこで買うかな、行列できるかな、予約した方がいいかな。まだまだ情報が少ないので、それを待って買い先を決めたいと思います。26日は3G Sを持って宴会だっ!w

Written by ei

6月 9th, 2009 at 3:14 pm

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二十世紀ボヤージ iPhoneへ

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20thv_1.jpg

以前から「未来派図画工作」で発表されるソフトは単なるスクリーンセーバーではなく、思考ツールだと思っていた。「少年少女オデッセイ」や「フルカラーボッサ」、さらに「ホテルガジェット」といったソフトは画面を休めるのではなく頭を休める、あるいは頭の違う部分を働かせるツールだ。画面を眺めながら、センスの良い、秀逸なグラフィックとウィットが、いろいろなところを刺激してくれた。ぼーっと長時間眺めることもあった。

その未来派図画工作さんがいよいよiPhoneアプリに進出。しかも代表作とも言える「二十世紀ボヤージ」だ。二十世紀という括りで起こったことを淡々と表示し、さらに印象的な言葉が浮かび上がる。バックには地球。デスクトップ版のクオリティそのままに、iPhone上に再現されたこのアプリで、あなたは何かを気付くことができるだろうか。

思考ツールであるこのアプリだからこそ、iPhoneに入れても意味がある。無料で提供されているのでまずはダウンロードして、夜のベッドの中で、通勤電車の中で、疲れて帰ったお風呂の中で、ぼーっと眺めてみてはどうだろうか。

The 20th Century Voyage

Written by ei

5月 30th, 2009 at 11:44 pm

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ロジテック LBT-AR200C2

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lbt200_1.jpg実は始めて使ったBTレシーバー。音質とか使い勝手とか、いろいろ体験してみた。

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このレビューは家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
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Bluetooth普及委員会を名乗っていながら、Bluetoothのオーディオレシーバーを使ったことがなかった理由はやはりただひとつ、「iPod(iPhone)で使わないから」ということに尽きる。現行iPhoneではBTが搭載されているのにA2DPの規格に対応してないからステレオで再生されないし、それでは意味がないわけで。
でもいよいよiPhone OSが3.0になれば、目出度くA2DPも解放されて、この手のBTオーディオレシーバーの意味が出てくる。ここはひとつ、使い勝手を試してみようということで、みんぽすさんの製品貸し出しに応募したというわけだ。

まず自宅では当然、普通のiPhoneには繋がらない(Bluetooth接続を認識させるとモノラルのヘッドセットでの登録しかできない)ので、iMacに繋いでみることにした。LBT-AR200C2は非常にシンプルな作りでボタンはPLAY/STOPと、ボリュームボタンしかない。認識させるにはPLAYボタンを4秒間長押ししてインジケーターが青と赤で点滅している状態にすれば、 BT接続機器として登録が可能になる。

iMacに繋いでiTunesを再生してみた感じは、「BT接続のオーディオレシーバーってこんなに音いいんだ!」と驚く結果になった。どーしても無線というと音質が悪いイメージがあり、今回もその程度だろうと思っていたのだが、良い意味で期待を裏切られてしまった。

ヘッドホン接続部の接触が悪く、片耳しか聞こえない状態になったりしたのは残念。あと、さすがにここからiTunesのコントロールはできなかった。でもボリュームは発信元とは別にレシーバー内でコントロールが可能のようだ。あとはボタンひとつで再生中にサラウンドモードを切り替えたり、高音、低音ブーストが使えるようになっている。

さて続いてはiPhone OS 3.0をすでに導入しているデベロッパ 某氏のiPhoneを借りて接続して試してみた。まずBT接続設定の画面にヘッドセットだけじゃなくヘッドホンが出てくる。をー、ホントに対応してるんだ、3.0。(笑)そして音を出すともちろん問題なくステレオ。さらにiPhoneの場合はちゃんとPLAY/STOPボタンも効くようだ。これなら非常に使い勝手がよろしい。
残念ながら電話の着信実験はできなかったが、とにかく3.0になったら使える!っていうことの意味は、俺にとっては大きい。(笑)価格も安いし、3.0アップ後に導入を再度検討してみよう。うん。

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このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...

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みんぽす

Written by ei

5月 25th, 2009 at 1:09 am

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Androidはどーなのか

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Android_docomo1.jpg 昨日はSBM→ドコモの発表会をはしご。ま、予想通りAndroid搭載端末が発表されて、さぁ盛り上がるぞ!と思ってたんだけど、なんだか拍子抜け。というかドコモはこれ発表したからもうiPhoneなんて目じゃないとか思ってるんだろうか。
#おねぃさんは好みでした(爆)
#でも この画像にはAndroidは写っていません(笑)

発表会では「携帯するぐーぐる」という言葉だけで、じゃあこれどこが優れてるの?という話はほとんどない。こーなってこーなってこーなるんだよとデモするとか、せめて一番重要なアンドロイド・マーケットの話をするとかあっても良くね?それをすっ飛ばして、イメージだけで売れるような製品では、これはないと思う。なんて言うか、「出してやったぞ!」という上から目線な感じがする。

そして質疑応答で出てきた、「iPhoneと……」という言葉。なるほど、ドコモの中の人はiPhoneをとっても意識してるってことがよーく分かりました。実際、キーボードなしのタッチスクリーンタイプにしたのもそーいう理由?キーボードがある方が打ちやすいんじゃなかったの?

あとはお財布ケータイ機能なし、iモード非対応、ワンセグもなしと、iPhone登場時に批判された部分もそのままに(iモード不可ってことはメールアドレスも変わるってことですかね)継承してる。批判するなら作っとけというか、自社でソフト開発する気はないのだろうかとか。iモードブラウザは作るかも、とは言ってましたがね。

android_docomo2.jpg android_docomo3.jpg android_docomo4.jpg

実機は10分ほど触りました(デモ機が4台くらいしかないってのもどーにかして欲しかった)が、モノはよくできてます。写真で見るより実機の方が全然カッコイイ。ソフトはちょっと反応鈍かったけど、電子コンパスとかもあるし。あーでも入力にフリックが使えないのは面倒だなぁ。ちょっと欲しいとは思ったけど、iPhoneでできないことがほとんどないので俺的には意味なし。新型買う方が良いって話になってしまう。仕事で……誰かAndroidの仕事ください。そしたら買います。(マテ

Android普及のカギは、やはりアンドロイド・マーケットだろう。これをどこまで充実できるか。日本語対応アプリや日本特有のアプリがどれだけ登場するかがポイントだけど、ユーザーベースですでに大きな市場を得ているiPhoneに対して、どこまでのばせるのかというのは未知数。だからこそドコモはこの部分に力を入れて、デベロッパ・コミュニティを支援したり、ソフトウェア開発に金出したりするべきなんだと思うんだけど、ここらへんも出しっぱなしだとしたら結構辛い。さらに言えばアンドロイド・マーケットはオープンなだけに、危ないソフトとかも出てきそうな気がして、それを使って被害が出た場合にどーするのかとか。規制するのは良くないが、かと言って投げっぱなしってのはどーにもなぁと。

いずれにしろこのままだと「出しただけ」で終わってしまいそうな気配も。ドコモさん、頑張ってください。
#頑張るのはドコモじゃないって言うのかなぁ……

Written by ei

5月 20th, 2009 at 4:54 pm

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Bento for iPhone and iPod touch登場!

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bento_iphone01.PNG bento_iphone02.PNG bento_iphone03.jpg

さてさてプレスリリースも出たことだしちょっと紹介。持ち歩いてこそBentoだ!と。w
#うちの環境はβ版だったので製品版と違うところがある可能性があります  

Bentoユーザーには待望のiPhone用Bento、一番のポイントはデスクトップのBentoとシンクできる点だ。無線LAN経由でデスクトップと繋がり、情報を同期できる。これまで作ったDBも制限はあるもののシンクして持ち出すことができる。 ただいろいろと制限があるので、その部分をしっかり押さえておく必要がある。しかしそこさえクリアできれば、これは結構面白いプロダクトだ。もちろんiPhone単体でもDBが作れる。

一番の問題は関連レコードのことだ。Bentoの中で便利なのはメールやiCalの予定表、他のファイルと関連付けをすることで、Mac上であちこちにバラバラになった情報をまとめることができる点だった。しかしiPhone版では現在のところアドレスブックと他のBentoデータベースとの連携のみに限られている。「iCalライブラリは現在のところサポートされていない」というメッセージがデバイス画面で出てくるので、ここはいずれ同期できるようになるのだろう。外部ファイルへのリンクは諦めるとしても、メールやiCalといったデスクトップと同じ情報との同期はぜひ取れるようになって欲しいところだ。

あとは表示方法が違っていて、3番目の画像のようにフォーム形式ではなく一覧形式でフィールドがすべて表示される。つまり作ってあるけどDBフォーム上には配置していないフィールドもiPhone版は表示されてしまう。ま、これは実際にはフォームには入ってなくても使っているデータがあるかもしれないから仕方ないのだろうが、「これなんだっけ?」と考えてしまうことがある。しかたないんだけどねぇ。

ま、確かにいろいろと問題はあるものの、プロダクトとしては非常に面白い。デスクトップ版のDBをiPhone用に修正して持ち出し用としてもいいかもしれない(同期を取るDBは選択することができる)。現在使えないiCalイベントやタスクを別DBにするとかしてやればいいのかなとか。とりあえずいろいろ試行錯誤してみたいところだ。(続く……予定)

Written by ei

5月 7th, 2009 at 12:18 pm

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MobileMeと連携できるDiscover

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discover01.jpg オンラインのディスクスペースを共有するサービスのポイントは容量の大きさではなく、既存のサービスを利用できるということだと思う。データは普段使ってるもの(あるいは使うもの)に集中させたいが、なかなかiPhoneと連動するサービスはなくて、結局データが分散してしまって使わないというのはよくあるパターンだ。その点、このDiscoverDiscoverはいい。なぜならMobileMeのiDiskに簡単に接続できるのだ。

というかiPhoneがiDiskに接続するアプリをデフォルトで持っていていいと思うんだが、それはない。(よね?)アプリとしてはiStorageなどいくつかあるようなんだけど、有料だったりしてそれもちょっと。その点このDiscoverは広告表示があるものの無料。しかもiDiskの設定が簡単で、画像表示やエクセルファイルの表示などもできる。

discover02.jpg

設定は簡単で、Serviceタグで+ボタンを押して現れる画面でAdd MobileMe Diskを選択。あとはユーザー名とパスワードを入力すれば、Serviceの中にiDiskが見えるようになる。

discover03.jpg

iDisk内のデータはこんな風に閲覧できる。左は普通にJPEG画像、右はエクセルファイル。Numbersのファイルそのままでは表示できないが、エクセルはokな模様。PDFもokだった。これなら普段MacのデスクトップにiDiskを置いておいて、とりあえず必要なファイルはiDiskに投げ込んでおけば、iPhoneだけでいつでも外から確認できるということになるか。これは便利だ。

実際には他にもいろいろ機能があるみたいだけど、俺はこれで十分。他のファイル共有アプリは消して、これ一本にしようかな。

Written by ei

4月 2nd, 2009 at 3:25 am

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i文庫で漫画を読んでみる

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ibunko_03.jpg※クリックで実寸
先日紹介して、電子出版はこのレベルでできる!と思った「i文庫 第二版iBunkoだが、コレ、実は画像も読み込むことができる。で、それじゃあ実際に漫画とかを読み込んでみるとどうだろう?ということで試してみたのがコレだ。

これは単行本サイズのもの。うむ、さすがに小さい。ちょっとこれはそのままで読むにはつらいレベルと言えるかもしれない。

ibunko_04.jpg※クリックで実寸
それではこれ(→)はどうだろう。これはダブルタップして台詞部分を拡大表示したところ。このサイズになるとさすがにちゃんと読めるようになる。 しかし漫画の場合、台詞が読めればいいというものではない。これは俺的感覚なんだけど、漫画のページというのは1ページをすべて見渡せることが非常に大きなポイントだと思う。これは感覚的なものかもしれないけど、漫画ってのは1ページが1単位なんだよねぇ。ページすべてを見渡せて、初めてその漫画のイメージを掴むことができると思う。その点で言えば、やはりiPhone/touchの狭い画面で漫画を読むというのは不可能だと言い切ってしまいたい。
これは現在ビジネスになりつつあるケータイ漫画にも言えることだと思っていて、あれはヒトコマずつとか動きを付けてとか見方を工夫してなんとか読めるものにしている。しかしやっぱり1ページという単位がないと漫画は漫画にならない気がするのだ。

その点ではやはりある程度の大きさ……米国で発売されているKindle2くらいの大きさのモノがないと漫画は辛い気がする。これはネットに勝手に繋がってデータを購入できたりするし、週刊漫画誌の中の1作品50円とかの単位で毎週自動配信とかになれば十分に商売になる気がするんだが。出版業界はお金がないから、この手のソリューション作れないだろうなぁ、今。

Written by ei

3月 3rd, 2009 at 11:57 pm

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i文庫に電子出版の未来を見る

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うん、これなら十分使い物になる。

FUITA REPORTさんのところで紹介されていた、iPhone用縦書き電子ブックリーダー「i文庫 第二版iBunko、これが殊の外良くできていて感動してしまった。できることならこれから小説関連は全部コレで読みたいと思うくらい。

iBunko.jpg日本語はやはり縦書きで読むのが一番読みやすいと思っている俺。iPhoneは基本、海外文化なので、縦書きのリーダーとかなくて(いや俺が知らないだけなのかも)、しかも自分でデータを入れることができないということもあり、まだ実用性は低いかなと思っていた。
そこに出てきたのがこのi文庫。 青空文庫から7,000を超える書籍をダウンロードするだけでなく、青空文庫対応の任意ファイルさえあればそれを読み込んで読むこともでき、画像集などにも対応できるという。

画像(※クリックで拡大→)は、読み込んだデータを表示してみたところ。デフォルト状態でこの文字の大きさなのだが、非常に読みやすく、さらにルビもちゃんと振れてるところに感動してしまった。これ、途中挿絵とかある場合も大丈夫で、その場合テキストと画像をまとめてZipファイルにしたものから読み込めばok。ラノベの挿絵をちゃんと途中で表示してくれる。

Diskaid.jpg任意のファイルをどのように登録するかという問題があるのだが、これはDiskAidというソフトを使うことで解決できる。このソフト、iPhone/touchをコネクタで接続していれば、中のMediaフォルダとDiskAidフォルダを見て、ファイルを操作することができる。i文庫は任意ファイルを”Media Folder/Photos/iBunko”というディレクトリから読み込むので、そのフォルダに用意したファイルを入れてやればok。

iPhoneにデータを転送するアプリは幾つかあるが、やっぱりコネクタで繋いでっていうのが一番確実でわかりやすい。無線でー、とかiPhoneを鯖にしてーとか、そーいう面倒なこと考えなくて済むのはいい。

今まで使わなかった電子ブックリーダーを今回使ってみて、「こーいうのはアリ」なんだなと改めて思った。まず何より、何冊持って歩いてもiPhoneだけでokってのは非常にありがたい。しかも案外読みやすい。漫画……は難しいかもしれないけど、小説なら読みやすい大きさに文字を設定すればいいわけで、この分野は十分に実用に足るんだなと実感。

で、そーなると今度は 「ぜひ日本の出版社はこの分野に進出すべきだ」と思うわけで。App Storeを使ってデータ配信ができることを考えても、DRMもかかったデータを販売可能ということになる。本好きな人とかにはいつでもどこでも購入できて、軽い端末で読みやすくて、さらに暗がりでも使えたりする電子ブックリーダーは魅力的。現在は漫画が電子書籍の主流のようだが、このレベルのアプリで再生できれば小説も十分商売になる。あとは最新刊が書籍よりも少し安い価格で販売されれば、ぜひとも使いたいという層はいるはずだ。App Storeという環境があるのだからこそ、是非。

Written by ei

3月 1st, 2009 at 6:37 pm

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