Archive for the ‘iPad’ tag
iTunesストアで「プロメテウス」
ををっ、きたきたっ!しかもHD先行、販売のみとか。
さんざん紹介している「プロメテウス (字幕版) [2012]」、iTunesストアでも取り扱い開始。発売日は明日だから1日早いスタートってことになりますかね。そのためかSD版はまだ「予約」状態で、HDのみ。 しかも販売のみ、2500円と強気。ひょっとすると明日からはレンタルも追加されるかもしれないので明日まで待つって手もありますかね。
#日程的には今日からDVDもレンタル始まってるかもー

同時に「エイリアン」シリーズも取り扱いが始まっていて(なかったよね?)、「エイリアン」がなぜか2作、キャメロンの2がなくて3と4、そしてAVPもなぜか2。どーいう基準なのかイマイチわからんがw、まぁいいか。1さえ見ればOKです。
もちろん別エンディングが見たい人は先日紹介したBlu-ray版をどーぞ。w
Apple TVからiTV(仮)を考える

生前ジョブズが「趣味(Hobby)」(ここで趣味って訳すのは微妙に違う気もするなぁ)と言っていたApple TVが、いよいよ今年完成品となって登場する可能性が高いよーだ。どーせ買うんだろーけど(笑)、ここでは現行Apple TVを見ながらその性能なんかを考えてみたい。つーか、自分で購入する対象になるかどーかですな。w
1.サイズと画質
液晶TVの標準サイズは今や40インチ以上が当たり前になっているよーで(TVにあまり興味がないので……)、AQUOSの40型で5万円台から購入できる。42、あるいは55インチの2モデルという説が有力らしい。画質はApple TVがフルHDに対応しているので、当然そこまでは対応するだろう。うちのテレビは720pなので、これは十分に買う理由になる。
2.システム
当然、iOSが載ってくるはず。Siriやジェスチャーによる操作を可能にすると言われていることを考えれば、Apple TVのシステムを基本にこれまでのテレビの「使いにくさ」をいかにして払拭するかを考えるだろう。電源とイーサケーブル1本繋ぐだけ(Wi-Fiなら電源ケーブルだけ)で使えるものになり、AirPlayに対応するだけでなく専用アプリなんてものも出てくるかもしれない。
3.拡張性
問題はココか。すでに物理メディアを否定しているAppleがBlu-rayやDVDドライブに今さら対応してくるとは思えない。しかしこれまで買ったDVDなんかが見れないテレビってのも寂しい気がする。そーなると上記で書いた専用アプリを使うことでドライブから再生ができるのかも?
もうひとつ考えるのはこれを「母艦」という位置付けをするのかということ。これまでMacが担っていたiOS機器の母艦機能やメディアサーバ的機能をiTV(仮)が持つなら、音楽CDを取り込むドライブも必要だろう。今のSuperDriveを拡張したBlu-ray SuperDriveが登場するのだろうか?……んー、ここまでドライブを廃したアップルの動きとしては少し考え難い。
またiPhotoのようなデジカメから直接写真を取り込んで整理できるような機能も欲しい。そうなると母艦機能には内部容量が必要になるだろう。それともiCloudにアップして使う形にするか。それにはまだ少しネットワークのインフラが足りない気がする。
4.コンテンツ
上記のドライブを廃したイーサケーブル一本だけのハードウェアなら、すべてのコンテンツはネットワークを経由して取り込むことになる。映画のレンタルはすでに実現したし、アメリカ本国であればTV番組も見ることができる。ニュースチャンネルは現在WSJだけだが、実際に始まるときには参入する会社もあるだろう。YouTubeやオンデマンドのhuluなども利用できる。音楽は再生だけでなく、購入もできるようにすればこれはすぐ対応できそーだ。専用アプリもあるならiTunes Storeそのものを設置してしまえば良い。
問題は、これはアメリカでのことという点だ。閉鎖性の高い日本のテレビ、コンテンツ業界において同じことができるという保証はないどころか、そもそも発売することさえ不可能なのではないかと思ってしまう。
しかし日本のオンデマンドサービスが面倒で使いたくない理由はいちいち別のアカウントを作らなきゃいけないとかそーいう点なわけだが、iTunesアカウントでログインと支払ができるよーになってしまえばすげー便利になる。iTunesアカウントでの支払はすでにHuluでできるようになっていて技術的に可能だ。それだったら見逃したドラマを200〜300円払って見てもいいかな?って思えるんじゃないだろーか。そーなるとこれに積極的に乗ってきたテレビ局がオンデマンドのシェアを大きく伸ばす可能性がある。
とにかくもう無駄に垂れ流される、ひな壇芸人がいて下らないことを言ってるだけのバカ番組をぼーっと見ている時代は終わったと思う。人は見たいものはお金を払ってでも見たいし、見たくないものに時間をかけたくない。そうなれば自分が見たいものを便利に見ることができるサービスが生き残る。面倒な手続きなしで、ひとつのハードウェアでそれができるよーになれば、それを使うようになるはずだ。iTV(仮)はそんなこれからのテレビを可能にするサービスになって欲しい。
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ま、それでも今までの例に漏れず、日本での発売は遅れるんだろうなぁ……。(泣)
iPhone – iPad mini テザリングをBluetoothで使いたい理由
前回のエントリーで「テザリングはBluetoothで使いたい」と書いた。その理由は、「BT普及委員会」だから(懐かしいなコレ)ということもあるが、一番の理由はiPad miniを常時接続できるからだ。
BT接続とWi-Fi接続の差はどこにあるかというと、接続速度はWi-Fiの方が速いのだが、BT接続だとバッテリー消費が少なく、iPad miniがスリープ状態にあってもテザリングが継続されるという点だ。つまり移動時はiPad miniを鞄に入れたままにしておいても、プッシュ通知などが配信される。iCloudやその他のクラウドサービスを多く使っている人にはとても便利だ。また最近は街中でWi-Fiアクセスポイントが増えてきて、ちょっと油断するとWi-Fiで別のところに繋がってることがある。そーいう点でもBT接続の強さは非常に良い。
コメント欄に「お宝さんによるとBT接続は実用的じゃないという話があった」という書き込みをいただいた(俺も確認してました)が、個人的には1M以上出る環境は十分実用的だと感じる。移動中に動画を見るわけでなし、メールにTwitterにFacebook,あとは地図程度の運用であれば十分実用的ではないだろうか。かつて64k(!)で通信してた時代があるのだ。それに比べれば十分に実用的だ。
気になるのはBT接続にした場合の接続の「切り方」だ。近くにあればずっと繋がってるBTテザリングなので意識的に切る必要がある(逆に言えばそれだけしっかり繋がってるってことでもある)。iPadのBTを切るか、iPhoneのテザリングをオフにするか。iPhone側を切る場合は、右の画像のようにiPhoneの上に出ているテザリング表示をタップすると一気にテザリング設定へジャンプできるので、ここからテザリングを切ることができる。
もうひとつBT接続の問題点があるとすれば、テザリングで使ってしまうと他のBTデバイスが繋がらないということ。実はコレ、俺的には切実な問題。毎日音楽を聴くのにBTのレシーバーを使っているので、繋がらないとなるとコードをiPhoneに直接挿さないといけない。そのほうがいい音になるんだからケーブル付きに変えるって手はあるんだけど、もうケーブルがポケットから出てるってのが面倒すぎてイヤになるレベルなんだよねぇ。
<追記>
@halboonさんからツイートで「使えます」って言われて再確認したら、繋がって(というか繋がるのは繋がってた)音、出ました。ちなみに iPhoneに接続です。あれー、先日確認したときは電話受けようとしたらダメで、そのあと音も出なくなったんだけどな。Jawboneのヘッドセットとかと一緒になっておかしくなったのかしらん。halboonさん、ご指摘ありがとうございました。失礼しました〜。
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ちなみに使ってるBTレシーバーはコレ。今年の台湾で買い直した(毎年海外でBTレシーバー買ってる気がするw)。付属のイヤホンはゴミなので、SHUREで。ケーブルが短い時代のSHUREなのでペンダントくらいの長さ(レシーバーの位置はイヤホンのケーブルの長さで変わる)になり、取り回しが良くて使いやすい。
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もし変えるならこれがいいな。iPhoneで使えるコントローラーとマイク付き。並行輸入でかなり安くなった感じ。でも座ってるときだけじゃなく歩いてるときも音楽は聴いてるので、ヘッドフォンてのはやっぱり面倒だろーなーと予想。使ってる皆さんはそのへん、どーなんですかね。
通信の利便性を取るか、音楽を聴きたいかという選択肢。俺的にはこれは結構問題な気がする。うーん。
iTunes 12 Daysプレゼント!

さすがアップル、太っ腹〜。儲かってる企業は違いますな。(笑)NANFULIアドベントカレンダー向けの記事ですー。
アップルからのメールで多くの人が気が付いていると思うけど、iTunesストアでホリデーシーズン向けのプレゼントアプリの配布
が始まっている。これはiPhone、iPad用のアプリになっていて、インストールして利用する。
このアプリから毎日音楽や映画、アプリが無料でプレゼントされるというとてもステキな企画だ。アプリだけじゃなく音楽も映画もってところがいいね、どんなのが来るんだろう?クリスマスは過ぎてるけど「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
とか??それなら超期待。w 他にも「ニューイヤーズ・イブ」
なんて映画もあるけど、これはセルのみ。ちなみに映画はイマイチ。w
期間は12/26〜1/6までの12日間。ダウンロードできるのは24時間のみなので、取りこぼさないようにしないと。とりあえず今手に入るのは、ロッド・スチュアートの”Let It Snow”の無料ミュージックビデオ。下の方にはロッドの他のアルバムへのリンクも貼られていて、気に入った人はこちらから購入してねということらしい。なるほど、そーいう広告企画か。w
でもこーいうのは素直に楽しみたいねー。iPhone、iPadにアプリ入れてあとは12/26をわくわくして待とう!
はっ、しかしアプリの説明の方には「映画」ってのが書かれていない……(メールにはあった)。むむむ。(- -;)
iPhone-iPad miniのテザリングは理想的なモバイル環境

実によくまとまっていて美しいですな、この環境。
15日から始まったSBMのiPhoneテザリング。最初はモバイルルータも持ってるし使う気なかったんだけど、ちょっと考えるところあってサービスに申し込んでみた。これが結構快適でキモチイイ。
何がいいかと言えば、iPhoneをiPad miniのサブ端末っぽく使えること。いつでも持ち歩ける端末として優秀なiPad miniに足りなかったのはいつでも繋がる通信回線なのだが、iPhoneと併用することでこれがクリアできる。しかもデータはiPad miniで、電話はiPhoneでというのがひとつの回線で可能になるというのはかなり楽。今までiPadを繋ぐためにモバイルルータの電源を入れて、アレやってこれやって……って感じだったのが、BT接続にしておけばいつでもどこでも鞄から取り出したらネットに繋がってる。これはとてもいい。
実はiPad miniが通話できる回線を持って、ヘッドセットかあるいは通話専用端末(Appleが出せばいいのにと思ってたんだけどね、BT接続できる通話用)で通話するというのがモバイルの理想的な姿なのではないかとiPad miniを手に入れてから思うようになっていた。でもそれに近い形がこの2つの端末で可能になっている(回線入ってるのはiPhoneだけどね)。
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今期見ている数少ないアニメのひとつ「ROBOTICS;NOTES」(もとはゲーム。iPad版かPSP版を切望)では音声で操作できる7インチサイズのポケコンが通話、情報端末などすべての機能を持っていて、ほぼ全国民が使っている。これを持ち歩くためのウェストポーチやホルスターを高校生ほぼ全員が付けていたりする。
また山本弘の「神は沈黙せず」という小説でも同じようにポケコンを世界中の人が持っていて、最終的に日本ではこれを使った直接民主主義が実施されるようになる(すべての政策に対して投票で決めるという世界)。
これらフィクションの世界で使われている端末に、7インチのタブレットはなるんじゃないだろうか。それはもう架空のものと言い切れない、進むべき未来の姿かもしれない。iPhone、iPadが「スタートレック」のコミュニケーターやトリコーダーのような機能を持っていることを思えば、「人の想像するモノはすべて実現可能だ」と言ったヴェルヌの言葉は正しい。
少し話が脱線したが、とにかくiPhoneでテザリングを使うなら、iPad miniを購入する意味は非常に大きい。iPhoneの小さな画面ではなくiPad miniの画面でデータ通信を行い、iPhoneで通話する。Apple TVと同じく、iPad miniもiPhoneの周辺機器として考えるのがいいのかもしれない。一度使うとその快適さは感動的。ぜひ試してみよう。
ホリデーシーズンはHuluで過ごそう!

今回もNANFULIアドベントカレンダー向け記事です。ま、そーでなくてもお勧めしちゃうんだけどねっ!(ニコ)
12月、師走で忙しくって遊んでる暇もない!って人も、週末くらいはゆっくりしたいと思ってるはず。でもどこかに出かけるのも面倒だし、家でうだうだ過ごせるならその方がいいって思ってるかもしれない。
そんなあなたにお勧めなのがHuluだ。今年1年ブログでも執筆した記事でも再三紹介したこのサービス。レンタルビデオ屋さんに行かなくてもいい、しかも安くて最近ではさらに強力な作品が増えてきて、やっぱりこれっきゃないよね!と思うわけだ。しかも今なら2週間無料!あ、もーちょっとまってお正月の楽しみにってのも手かもしれない。でも案外980円なら毎月払ってもいいかって思えるくらいのコンテンツ量なのだ。
では現在、どんなラインナップがあるか、少し紹介しよう。

例えば映画。この間から「ツレがうつになりまして。」「僕たちは世界を変えることができない。」の配信がスタート。それぞれ今人気の堺雅人、向井理の主演で去年公開の新作。ツレうつは見たけどほのぼのした映画だったなぁ。もう一本は近々見る予定。
「英国王のスピーチ」ももう配信が始まってる。 そして「狼たちの死刑宣告」ってのはケヴィン・ベーコン主演で俺見損ねてたヤツ。あー、見ないと!

テレビ番組では「ウォーキング・デッド」が相変わらず最新の3rdシーズンを本国とタイムラグなしに配信中。「スーパーナチュラル」は最新とは言えないけど、このカッコイイw兄弟をチェックだ。
さらに「桃花タイフーン」はなんと華流ドラマ(台湾)。ドラマ主演は王心凌だっ!他にも吉村明美原作の漫画「薔薇のために」が台湾でドラマ化されてるんだけどそちらも配信中。まさか台湾ドラマがHuluで見れるようになる日が来るとは……(涙)。「ブラック&ホワイト」やってくれないかなー(BS11とかでやってて結構面白かった)。
アニメはまぁ他でもオンデマンドやってるだけになかなかこちらには出てきづらいところだと思うけど、「ルパン三世」は1st、2ndシリーズ共に全話配信中。2ndの145話「死の翼アルバトロス」、155話「さらば愛しきルパンよ」だけでも見るべし。(ともに宮崎駿脚本・演出回)

さてこんなに楽しそーなHuluはApple TVで楽しむのが一番だけど、もちろんiPhoneやiPad用のアプリもあってインストールすればすぐに楽しむことができる。もちろんiPad miniでもね。上の画像はiPadで表示したところ。画面が広くてとても使いやすい。ベッドに寝転がって映画やドラマを楽しむっていうタブレット本来の使い方ができて、しかも980円見放題なので途中で寝てしまっても平気ってのはかなり安心感がある。いつでも寝落ちしたところから見返せるしね。
てことでクリスマス〜お正月のホリデーシーズンに向けて、Huluを使ってみよう!
パワーサポートのiPad miniフィルム
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実はまだ注文してなかったんだよねぇ……。どーしよう。
アンチグレアタイプのフィルムを買おうと決めたのはいいんだが、なかなか手が出ない。というのも所詮フィルムは消耗品という思いがどこかにあるからだ。今まで一番良かったのはiPhone 3GSに着けてたパワーサポートのフィルムで、これはアンチグレアで表面がさらさらで指紋も着きにくくて非常に良かった。それ以降、iPhoneにフィルムは貼ってなかった。
で、そーしているうちに登場したパワーサポートのiPad miniフィルム。やっぱりこれよねーとカートに入れたまでは良かったが、購入ボタンを押す前にちょっと躊躇してしまったり。だって、値段が一番安いのと比べると4倍近い。
そりゃね、品質がいいのはよーくわかってるんだけどさ。消耗品にこの値段は、さすがにちょっと……。他に欲しいものはあるしねぇ。
さてどーしたものか。ちょっと悩んでみよう。
Kindleリーダは便利

うー、これ買いたいな。でも読めるかな、洋書なんて。
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さてiPad mini、外身にこのTPUタイプのケースを付けて傷が付かないよーにして、とにかくあちこち持って行く端末として活用してるんだが、最近の移動時には本を読むようにしていて、これが殊の外便利。まず嵩張らない。ハードカバー、上下2巻とかあっても持ち歩くのに苦にならないし、分厚い本と比べればipad miniは持ちやすい。ただ液晶の反射はやはり気になるところで。
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これはアンチグレアで指紋が付きにくいフィルムでも貼るかと。iPadの大きいのはRetinaだから画質は下げたくないけどminiはそーじゃないし、それなら使い勝手優先でいいんじゃないかと。一番気になるのは反射と指紋が残ることなので、それを抑えられるタイプのフィルムがいいなと。このへんかな。
そして気になるKindleストアの新刊発売状況。今度の「旅猫レポート」あたりがKindleで出てくれればなーと思ったんだけどダメっぽく。つーかまだ新刊はなかなか出てこないよね?最近の本の読み方からすればもうKindleで読むので十分な気がしてたりするので、新刊系もどんどん出てきて欲しいところ。
で、一番上の洋書になるわけだ。以前からイチオシで紹介しているF.P.ウィルソンのリペアーマン・ジャックシリーズ、実は本国ではもうナイトワールドに繋がるところまで進んでるはずなんだけどいつまで経っても出てこない。日本では売れてないってのもあるんだろーなーと思うわけだが、じゃあせめて洋書で出てないのかしら……と思ったら、出てるじゃないですかしかも300円!安い!
これは辞書と首っ引きで読むべき……なんだろうなぁ。うーん。Kindleって単語辞書ついてるんだっけ?
iPad miniはRetinaじゃないってのはこーなると案外、良いことなのかもしれないとか。Retina iPadよりも気楽に、手軽に使えるタイプと考えるととても扱いやすい。とにかく持ち歩きたい人はこっちって感じ。
Nexus7とiPad mini

発色はminiの方が綺麗かなー。
ちょっとアレでなぜかうちにNexus7がやってきてて、大きさとかいろいろチェックしてみたりなんかして。やっぱり「なんか違う」感がある。まぁこれは慣れの部分も多分にあるんだろけど、例えばテスト用の写真をNexusに入れるだけであーでもないこーでもないと考える。さらにこれを正しいサイズでMacに持ってくるのにあれこれ考える……。iPadは何も考えなくて済むのに。
セッティングはGmailのアカウントさえ入れてしまえばOKなので割と簡単。メールはすぐ取り込めるようになるしカレンダーも同期できる。このへんはiCloudと同じなので面倒がないのはいいところだ。Google Play(なんだっけ?)からアプリをダウンロードするのもGoogleアカウントからなんでこれも簡単。Kindleを落とせばiPad miniと同じ「Gene Mapper」がアカウント設定と同時に同期される。うん、こーいうのは便利。つーかAndroidは全部この仕組みにするべきだろー。でないと便利さという部分でiOS製品には絶対に勝てない気がする。
でもなんつーか、細かな使い勝手で違うんだよなぁ……という感じが。それは壁紙(3画面にする必要ないでしょ)とか、操作系とか。実はホームボタンがハードキーであるってことがとても大事なんだということに触ってみて初めて気付く。Nexusはいちいち探すんだよね、戻るボタンをさ。かたやiPadは何かあったらとりあえず目の前に見えてるホームボタンを押せば良いという安心感。これはまったく違う。どんなにハードウェア的な問題が出てもアップルがホームボタンを外さない理由がわかる。
ハードウェア的にはNexus7、非常にずっしりした感じがする。30gくらいしか違わないはずなのにこのずっしり感はなんだろう?で、液晶の見え方は同じ角度から撮ったサンプル写真(笑)を見ればiPad miniの方が綺麗な発色に見える(まぁ角度が付いてるのでびみょーだけどさ)。
そして実は面白いことに、噂の表示域はNexus7が1280×800、iPad miniが1024×768とNexus7の方が広い。オレンジがNexus7、その上の水色がiPad miniの表示域。本来の解像度で言えばこんな風にNexus7の方が広いはずなのに、イベントのときの説明では表示域が2/3くらいしかないよーに言われてた。なんで?

それはつまりこーいうことなんですな。アップルのサイトを表示した2つのスクリーンショットを1024サイズにしてやると、なんと画像サイズが同じになる。ほんとに、ちょうど一緒。で、Webページの表示域を重ねてみると、オレンジ部分がNexus7、オレンジに水色を加えた部分がiPad miniの表示域。あー、確かに表示域が全然広い。てことはつまり、横幅を1024に統一=液晶の辺の長さが同じだとすれば、Nexus7の表示域は1024×640になって狭くなると。しかも実際には微妙にNexus7の方が小さいわけで、ここでみるよりさらに表示域は狭くなってる。Webページという部分で見た場合、特にiPad miniの方が作業効率が良くなるのは当然ですわな。
だからちゃんと1280×800のアプリなら、iPad miniよりも表示域が広くて使いやすいはず……?でもそーなると今度はアイコンが小さくなったりしてやっぱり使いづらいのかも。iPad miniはそーいう意味でもバランスのいいところに作ってあるのかもしれない。
でもまぁこーして違うハードを触ってると、ハードウェアの違いなんて些細なことだってのがよくわかる。結局使い慣れた気持ちいい環境、とにかく楽な設定、そして買い直す必要のないアプリ。これが揃ってるだけでAndroidタブレットという選択肢はない(きっぱり)。勉強用としてとか、安いからお手元にとか、そーいう理由で持つことはあっても、常用することはあり得ないな。
Kindle Fireが出てきてもそれはおそらく変わらない。というか、Kindle Fire買うならNexus7だと思う(そもそもタブレットを求めるならちゃんとしたの=Googleが正式対応するモノってことで)し、電子書籍として買うならPaperwhiteの方が正解(タブレットは電子書籍「も」扱える環境であり、電子書籍端末として優れているのはPaperwhite)だろう。
結論、その環境で見ても小西真奈美さまは美しくあられました。(マテ
iPad miniはどーなのかというお話

で、どーなんだという声にお応えして。(笑)iPad miniが来て3日使ってみた感想は、「これがRetinaならねぇ」ということだった。
先週、金曜朝にはやってきたiPad mini。まず最初の感想は「軽い、小さい、サイズ感はいい」。この大きさは取り回すにはちょうど良く、持って歩くのに最適だ。液晶の見え方も綺麗。特に画像なんかはもちろんRetinaに比べれば違うのは当たり前なんだけど、それでも結構綺麗に見える。これはいいじゃないかーと思ったんだけど、実はちょっとだけ問題があった。それは、テキスト。なんと意外なことにminiが一番弱いのはこのテキスト部分だった。
今回のminiのポイントはサイズがちょうどいいので、持ち歩くiPadとして最適という点。そしてKindleの日本上陸も同じ時期になったことで、あたかも電子書籍リーダー対決という側面が強調されている。でもそこで争うのは間違い、というかちょっと危ないのではないだろーか。特にRetinaを一度でも体験したユーザーにとって、miniで表示されるテキストは違いすぎる。
どう違うのか。この通知センターのテキスト(クリックで拡大)で見てみよう。左がRetina、右がmini。キャプチャした画像をMBPRで同じサイズにして再度キャプチャを取ったもので、実際にはちょっと違うんだが感覚的にはこんな感じ。かなりドットが見えるし、細いテキストはかすれて読みにくい。
Kindleでダウンロードした「Gene Mapper」も、iPad3ではデフォルトのサイズ(かなり小さい)でふつーに読むことができたが、miniだと拡大しないと読みづらかった(miniの方は拡大したものにした。比較にならないけどこれでないと読めない)。
そしてもうひとつ、iPhone用のゲームをiPadで拡大してやったとき、Retinaとminiではなめらかさが全然違う。こちらもクリックで拡大すると良くわかるが、ここまで違うのかーとちょっとがっかりするくらいだ。Retinaを体験したことがないユーザーにとっては、miniの質感は非常にいい。仕上げも良いし軽くてかっこいい。でもRetinaを一度でも体験した人にとっては、やはり「ちょっと違う」と思ってしまうに違いない。えー、これでいいの?と。
iPhone5を持っている人がminiを買っても違いを感じてしまうかもしれない。これはちょっとヤバい。iPhone5ユーザーはテザリングできるからとWi-Fi版のminiを買うって人がたくさんいそうなのだ。そーいう人がこの程度かーと思ってしまうのは良くない。アップル製品はこのレベルと思われるのはとても良くない。
結局、miniはRetinaを待てなかったのかというのが一番の感想。そりゃあ持ち歩けるタブレットの「市場」をRetinaで出せるまでは保留にするというのは、市場を先に占めてしまったものが勝つという数の理論を考えればもう発売のリミットはこのタイミングが限界だったことはわかる。Retinaが使えなかった理由のひとつが、量産体制がまだない状態ではもっと価格が上がってしまうことだったというのもわかる。
でもアップルにはあえてそこまでやって欲しいなっていうのがやっぱり長くアップルユーザーをしている者としてはある。Retinaでこの価格(他より高い理由はRetinaが吸収してくれる)なら、大きな喜びと納得を持ってminiを買うことができただろーなと。そしておそらく来年には出てくるRetina mini(そもそも消費電力が大きくて出せないかも?)こそが本命という気がする。
結論として買いかどーかというのは、サイズや重さを主眼に据えて買うなら買い。電子書籍リーダーとして使いたいなら来年を待て。ファーストiPadの人ならまぁOK。Retinaを体験してる人はやっぱり来年を待て……といくつかの条件を確認した上で買おうねということになるか。いずれにしろ自宅ではRetina、外ではminiという使い方をしようと思うと「ちょっと違うな」と思うに違いない。……ちょっとしたことなんだけどね。
まぁもうちょっと使ってからまた書いてみよう。とりあえずファーストインプレッションね。















