Archive for the ‘iPad’ tag
iPhotoのジャーナルが面白い

でもこれでいいの?
昨日登場した注目のアプリ、iOS版のiPhoto。これでiOSでiLifeが使えるようになったわけだが、中でもこのジャーナル機能は面白い。iPhotoの写真の中から選んだものをまとめて公開することができ、撮影した日付によってカレンダーをつけたり、写真にキャプションをつけたり、テキストやジオタグ情報があればそこから地図も表示できる。写真は指先で拡大、移動が自由にできるので旅の写真をまとめて公開するなんてのにはとても適している。
上のものは去年の台湾写真をデスクトップのApartureから同期して編集したもの。公開先はこちらだ。この機能がデスクトップ版で使えないというのも変な話なので次のiPhotoのバージョンアップでは当然使えるようになるんだろーけど、それまではこうしてデスクトップからiPadに移動して使うしかないという逆転状態が続く。つーかまぁ、iPadで編集しろってことですか。
#さすがにそれはそれで難しい
さてこのようにとても楽しいiPhotoなのだが、ひとつ問題が。このページ、iCloudで公開して誰でも見ることができるよーにできるのだが、とにかく「遅い」のだ。それはジャーナルの表示だけでなく、iPhotoからのアップロードも。今回のジャーナル、加工するのは10分くらいで終わってるんだが、アップロードに1時間くらいかかった。待ってても終わらないので途中で他のタスクを触ったりしても動いてるからいいんだけど、それでも時間かかりすぎ。
さらにアップしたものをデスクトップのSafariで表示しようとすると歯抜け状態になったりする。それはもう耐えがたいほど。うーん、面白い機能なだけにすごーく残念。これはまだ初期段階でこれから調整できたりするのか、あるいはアップロードが殺到していてサーバが重いのか。このままではちょっと使えない気がする。
MobileMeのギャラリーの代わりになる機能なはずなので早急に調整してもらいたいところだ。だって使いたいんだもん。デスクトップへの搭載も早くして欲しいなー。
新しいiPad

だ、だってアップルさんがそー言えっていってるんだもん!(マテ
さていよいよ発表された「新しいiPad」。いや実に正しいというか、iPadはiPadでいい気がしてたからいいんじゃね?と。まぁ雑誌とかサイトの表記でいろいろと問題はあるものの、ここはiPad 2012とかにしとこうよ。
# アップルさんはぜひ統一見解を出して欲しい
で、機能的にはほぼ予想通り。カメラの画素数が500万画素になったものの、機能的にはiPhone 4Sと同じとかなり綺麗な画質が期待できる。そしてレティナディスプレイになったことで、ビューアとして非常に高性能になることは間違いないだろう。デジカメの写真をそのまま取り込んでいろいろやりたいよね。また500万画素というカメラは入力デバイスとして必要なわけで、iPhone用に出ているスキャンアプリが軒並みiPad対応してくることも考えられるだろう。
でもまぁ相変わらず、ハードウェアよりもソフトウェア。とうとうiLifeアプリはすべてiPadに載ることになった。iPhotoの完成度はどーやらハンパなくAdobeを潰しに来てるレベル。w これでずーっと以前に言ったようにまさに”iLife+iWork to Go“が実現した。ゲームもさらにレベルが上がり、Infinity Bradeも新しいアプリが出るとかどーとか。ゲーム機としてもこの画面サイズ、解像度で遊べるものはない。対応ゲームが増えるともっと魅力的になる。
結論として、 多くの人はもうMacやPC、下手するとゲーム機も買う必要がないだろう。(それはそれでちょっと哀しいが)
で、結局その「入れ物」としてのiPadはアプリの処理能力を必要とするからアップグレードはしていくけど、フォームファクターとしてはこれで完成したという意味での”iPad”(キリッ)なんだろうなと。そう、これこそ「ザ・アイパッド」。今後ずーっとこの姿でもおかしくないレベル。まぁ興味を惹くために次のモデルは姿が変わるだろうけど。iPhoneが3世代で完成したように、iPadもこれで完成型だと言えるだろう。今まで買ってない人には間違いなくオススメできるし、初代を持ってる人なら買い換えてもいい。容量は可能なら最大を選ぶべきだろう。
でさー、オンラインストアがずっと開かないんだけどー。予約しようと思って待ってるんだけどー。(笑)
Apple Education Event

ここ数年で始めて「リアルタイム」で参加しそこねたアップルのイベント。今回は「教育について」ということで、すでにWSJなどで報道されていた通り、iBooksとiBooks Author、さらにiTunes U Appが登場した。
「あ、今日イベントだった!」と気が付いたのはとっくにイベントが終わった夜中で、そこからTwitterのタイムラインを遡って内容を確認。最近はこれでほぼ内容を辿れるからありがたいことだ。朝にはPodcastがアップされたのでそれで改めて見直して内容を把握する。
まず感じたのは、やはりジョブズのプレゼンじゃないんだということ。やってることはあまり変わらないのに、アタマに入ってこないんだなーこれが。これはプレゼン能力の差なのか、俺が興味を持って見れてないってことなのか。でもデモなんかもちょっとぎこちなかったよね。
発表の内容は、アップルがiPadを使って「教育を再発明」するって話。
iBooks 2はよりインタラクティブになり、アンダーラインを引いてメモを取ることができるようになった。さらにアンダーライン部分をあとで抜き出して、学習カードにして復習することもできる。iBooksは単なる電子書籍リーダーではなく、教科書として必要な機能を持ったということだ。
さらにこのiBooksで使える教科書を自分の手で作ることができるiBooks Author。動画や説明付きのインタラクティブな写真、3Dモデル、Keynote、表やグラフなどをドラッグ&ドロップで配置できる。Keynote+Pagesな使い勝手は簡単にiBooks用コンテンツを作成可能だ。プレビューボタンで接続されているiPadにデータが入って確認できたり、iBooks用のファイルとして書き出し、配布も可能。(無料の場合。有料の場合はiBooksを通さないとダメらしい)
iTunesで利用できた大学の授業のビデオがアップデートされ、新しいiTunes Uアプリから利用可能になった。コンテンツも充実して幼稚園から大学までの様々な授業を受講できる。
これらのアプリ、すべて無料である。Authorまで無料ってのは凄い。iPadを持ってる人が多いなら、これからはマニュアルとかいろんなものはこれで配布してもいいかもって気になる。
子供たちに大人気のiPad(これはお子様持ちなiPadユーザーな人たちを見ているとよーくわかる。親子でiPad取り合いとかw)を勉強の道具にすることは、まず子供たちに興味を持たせるという最初のステップをクリアしている。しかもインタラクティブな動く教科書はきっと楽しいに違いない。パラパラマンガが描けないというレベルの話ではない。(笑)
そしてそのための教科書を作る環境を提供すること。これも大事だ。アプリはあるけどそれを作るのが高価で誰も使えないのでは意味がない。Authorを使えば、小さな街の学校でも専用の教科書を持つことができる。さらにどこかで作った完成度の高い教科書を、皆で利用するなんてこともできるようになるだろう。
#あー、日本語の教科書とかどーだろう?誰か作ってみない?w
#アニメ制作会社が作ると世界中が興味を持って見てくれると思うなー
そしてiTunes U。やる気さえあれば、スタンフォードやイェールなど世界最高峰の大学の授業を誰でも、どこでも受けることができるというのはなにげに凄いことだ。例えば北極のエスキモーたちでも、通信環境とiPadさえあれば大学のコースが取れる。教育格差は経済格差、地域格差であり、富裕層と貧困層を分ける絶対的な部分でもある。それを変えることができる。アフリカの人たちがiTunes Uで学んで世界に出てくる日がやってくるのだ、きっと。これはとても大事なことだ。
ビジネス的なことで言えば、アップルは相変わらず鼻が利くなぁと。iPadがKindleやAndroidとは違うという部分を見せつけ、それらに先んじて教育分野を完全に押さえたいという意欲が見える。Authorや関連するサービスが無料でも、それらを利用するために世界中で何億台というiPadが売れればアップル的には成功なわけだし。
#つまりここもiOSとAndroidの差な訳だ
果たしてiBooksを使った教育環境が来年度にどれくらい出てくるか楽しみだ。準備あれこれ考えると、今発表しないとダメだもんね(新学期は今年9月)。 そして世界が、これによって少しでも狭くなるように。この場合は悪い意味ではなく、良い意味で。
スヌーピーストリート
アコギなゲームだよなぁ、コレ。やっちゃうけど。(笑)
実はスヌーピー好き。(笑)「ピーナッツは哲学だ」とあれこれ本を買ったり、ついついアプリを揃えてしまったりする。今回のゲームは、出る前から注目していたアプリだったので即ゲット。しかしこれがまぁ、無料で始められるけど結局どんどんお金をつぎ込んでしまうという鬼仕様ゲームなのだ。ポイントはキャラクターへの「愛」だ。
何が鬼かと言って、「好きなキャラクターのお店を出すにはスヌーピー・ドルが必要」という点。例えばお馴染みルーシーの精神科クリニックを出すには30スヌーピー・ドルが必要だ。しかしスヌーピー・ドルはレベルアップ毎に2しか増えない。つまりレベル15くらいにならないとルーシーのお店は出せないわけだ。でもシュローダーにもライナスにもお店を出してもらいたい……となると、結局お金を出して換金してしまうことに。
同じくスヌーピーの衣装も、画面のようなビーグルスカウトの服を着せて歩かせたかったら30ドル。経験値獲得アイテムでビーグルスカウトセットや小説家セットなんかが出るのに、これをいくら集めてもその扮装はしてくれない。(泣)もうね、泣く泣く出すわけですよ。でもビーグルスカウトがマシュマロめがけて走っていくのを見るとつい顔が緩んでしまう。(バカ)
結局このゲームのポイントは、キャラクターに愛を持っている人ほどお金を出してしまうという点にある。思い入れのない人ならただ黙々とゲームを進めて、簡単に飽きてしまうかもしれない。愛がある人ほど続けてしまい、お金をつぎ込んでしまう。愛をお金に換算するという点で、実にいやらしい商売上手なゲームだ。せめてセットを集めたら着せ替えくらいはできるようにして欲しい。でないといくらお金つぎ込んでも足りない……。(マテw

無料
販売業者 : Beeline Interactive Japan, Inc.
Huluヤバイ

始まったのは知ってたし、いずれは使おうと思ってたけど、やっぱりヤバかった。Hulu沼、落ちると出てこれなくなる気がする。(笑)
Huluはご存知、アメリカのビデオ配信サービス。日本でも9月からスタートして、月額1480円でビデオや映画が見放題という太っ腹で、しかも最新作「ウォーキング・デッド」とかはFoxチャンネルと時差なくやってるんじゃなかったかしら。ただ今まで、「これはApple TVで始まったら入ればいいや」と漠然と思ってたんだけど、そーいやHuluってiPadアプリがあったよねと。
で、今日ふとダウンロードして入れてみたらやっぱりコレはヤバイ。まぁ「24」全話とか「X-Files」全話とか(いやこれはこれで嬉しいが)ある他に、ビデオで借りようかなと思ってた「FLINGE/フリンジ」のファーストシーズンとかCSI各地(笑)とかHEROESとかがぜーんぶ見放題。さらに「宇宙大作戦」(もちろんTOS)が全話、これらが全て字幕付きで楽しめる。
しかもiPad綺麗じゃない?映画見るわけじゃないのでこのサイズでも十分だし、いざとなったらAirPlayミラーリングを使えば大画面(といってもiPadのサイズがあるのでちょっと小さくなる)で見ることも不可能じゃない。
うーむ、これはいかん。仕事が……。(マテ とりあえず最初の1ヶ月は無料お試し可能なので使ってみて(たぶんそのあとお正月なのでもう1ヶ月ぐらい見て)、その後を決めよう。つーかその頃にはまだ他のタイトルが増えるのよね。これはヤバイ……。iPadをもてあましてるあなたは、Hulu専用端末にしてみればいいかもしれない。w
iCloudというパラダイムシフト

ルールを作る者が一番強い。アップルはそれをよーく知ってるということだ。
さてWWDC 2011のKeynoteが大屠殺場と化したのはあちこちで語られている通り。アップルはiOSデベロッパのみならず、現在成功しているクラウドサービスの多く、さらにはMacそのものさえ葬り去る大幅なアップデートを発表した。
LionはExposéやSpaces、さらにMouseも必要ないものにし、Mac OS Xから”Mac”という単語さえ消し去った。iOS5は大幅な機能アップで多くのサードパーティアプリの機能を取り込み、デベロッパを戦慄させた。さらにiCloudによってOSレベルでのクラウド活用が可能になり、EvernoteやDropboxなどのクラウドサービスをも脅かしている。
デジタルハブ機能をMacからiCloudへ移行させ、Macさえも1つのデバイスにしてしまうという写真のような概念こそが今回のキモであり、それはまさに世界観を大きく変えるパラダイムシフトが起こったことを示している。高速ネットワークが整備されてきたことで、いよいよクラウドを基盤としたデジタル社会が訪れることをアップルは今回のKeynoteで高らかに宣言したということだ。クラウドサービスは多々あれど、それをOSレベルに組み込んだというのはやはり大きな変革だ。すでにWindowsは眼中になく、対抗するとすればChrome OSとかなのかもしれないが、あれもクラウドサービスを使う入り口を提供しているに過ぎず、OS XのようなフルOSにはまだかなわない。おそらく次にくるOS、おそらく11はさらにクラウド上でできることが増えているだろうが、今現在、クラウドにできることだけをやらせる。このバランス感覚こそがアップルらしさだ。
Lionの登場は7月。それに合わせた新機種が登場してくるだろう。iOS5は秋だから、ここで新型iPhoneも登場するだろう。アップルはソフトとハードの両輪の進化に合わせて着実なロードマップを描いている。
心配なのはiCloudの速度とかLionのアップデータをダウンロードする速度とかのインフラ部分。サーバ容量をどかんと増やしても、アップル自身が関わることができないネットインフラ部分だけはどーしようもない。特に”MobileMe”(笑)で痛い目を見た人たちにとっては鬼門だ。
かといって同じ失敗をアップルがするとも思えない。あとは始まってみないとなーというところだろうか。
いずれにしろやってくるクラウドな生活はとても楽しみだ。OSアップグレードと同時に新機種を購入して……ああ、今年もお布施が出て行くなぁ。(嬉し泣き)
Eye-Fi Explore X2が欲しいかも
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GEOタグ使い物になるなら、GPSロガーいらなくなるしね。
台湾を早くも1ヶ月後に控え、バッグとかスピードライト(在庫切れ1〜2ヶ月待ちとかなんなのよっ!)とか必要なものの入手に余念がない今日この頃。今年の台湾はおねぃさんばかりでなくちょっと他の地にも足を伸ばしたいというのもあって、そーなると写真の整理にGEOタグを埋め込みたい。これまではGPSロガーを使ってあとから写真データと合わせて埋め込んでたんだけど結構面倒。
そこでこの間アップデートされたEye-Fi Explore X2に興味が。今回のアップデートで直接iPhoneやiPadに読み込めるようになったんだけど、そもそもこれが登場した当時からGEOタグ埋め込み機能がサポートされてたはず。アップロード機能は別にあってもなくてもいい(まぁあれば一眼で撮影した写真をすぐアップできるけど)が、このGEOタグ機能がすげー使えるならそのためだけに買ってもいいかも、と。だってロガー持ち歩かなくて済むし。
ただ仕様でいえばGEOタグは無線LANを使った位置情報機能なので、近くに無線LAN機器がない場合は正確な位置が出ない。これが果たして台湾で使えるのだろうか。しかもiPhone用にMi-Fiは持ってくわけで、これらの移動アクセスポイントがある場合の位置情報はどこになるのかわからない。
#あ、そもそもこれはそっちに接続させなければいいのか
うちにはそもそも初代Eye-Fi Share 2GBがあるんだけど、撮影をRAWでやってることとかいろいろな要件が合わなくてそもそも使ってないんだよね。でもGEOタグの正確さによっては、そのためだけに買ってもいいかもしれない。
で、使ってる人、どーなんですか?w 情報求む。
iPad 2を購入
気が付くと銀座にいました。(マテ
4/28に発売されるという噂が出始めたのは3日前くらいで、でも前日になってもプレスリリースもでないよーな状況で、果たしてほんとに出るのかしらなんて疑っていたiPad 2。正式なリリースは前夜21:30頃でしたっけ?
で、その時点では「今回は待ちでいいか」と思ってたわけですよ。実はiPad 2は今発売中のiPad Fan 2011 Summer-Autumn (マイコミムック) (MYCOMムック)とMac Fan (マックファン) 2011年 06月号 [雑誌]で記事を担当していて、貸して貰って1週間以上触っていたこともあり、「処理能力などは確かに高い。しかし革新性はない。あえて言うなら白い」という(笑)結論に達していたわけで。
アップル製品の最近のサイクルとして、デザイン変更の最初の機種は革新、2機種こそ完成品というのがあり、そーいう意味ではiPad 2はiPadとしての「完成型」ではある。でも自分が見たいのはその革新の部分だったり。せめて液晶の解像度が高ければとか、カメラがもっと使えるレベルなら、という感じで。
そんなわけで夜中の24時頃までTwitterのTLで「まぁ買うとしてもオンラインストアで予約にすればいいかー」とか言ってたんだけど、はたと「あ、俺仕事してたやん、iPad 2」と思い出し。そーでした、Mac Fanのロードテスト記事は今、iPad 2でやってたんでした。すっかり忘れてました。(マテw
で、買うと決まれば話は早い。徹夜して電車に乗って6:30には銀座に到着すると100人くらい。9時にはオープンで100人さばくのに30分くらい、3時間ほど並んで手に入れましたよ、白32GB。購入者の列は9割がWi-Fi、1割が3Gといった感じ。iPadはWi-Fiで使えばいいんだよね、実際。
買ってきたiPad 2は夜まで放置したものの、さくっとiPadのバックアップから復元して試用開始。といっても使い方も当然変わることなく、ゲームしたりTumblrだったりTwitterだったり。FaceTimeはまだまだ使わないよねぇと。これはあれだよ、例えば顔に笑い男とか自分のTwitterアイコンとか貼り付けられるよーにすればいいんじゃないかとか。あ、でも顔というよりは部屋なのかもしれないなぁ。
期待したいのは前にも書いたように、このFaceTimeカメラをカメラ以外の使い方をしたアプリの登場。入力デバイスとしてのカメラをどう使うかをいろいろ試して貰いたいものだ。例えばKinectみたいな動作をカメラで写してゲームコントローラーにするとか。
これらの部分が実現されて、次のiPad 3ではまた革新的な何かが生まれてくるはずだ。そーいうのにも期待しつつ、せっかく買ったんだからiPad 2をとことん活用してみたい。ペーパーレスのために打ち合わせ資料をDropbox経由で入れて歩くとか、ビジネス活用の方向も考えてみよう。
で、「アップル製品でビジネス」な本出しましょーよー。>誰とはなく。w
iPadにカメラは必要ないか?

iPad 1がかなり値下げされていて、この機会に飛びついている人もいるかもしれない。実際、iPod touchの最上位機種よりも安い値段で16GBのiPadが買えるというのはかなり衝撃的な値段だ。処理能力もおそらく、2を触っていなければ十分に快適と思えるレベル。ましてやカメラなんて必要ないじゃん、という人は1でいいという判断もあるかもしれない。
しかし、やはり俺は今の時点ではiPad 2を買うべきだと断言したい。理由はその「必要ないじゃん」というカメラだ。
カメラは何のために使われるデバイスだろうか。その名の通り、カメラとして撮影するためのもの?FaceTimeのため?Photo Boothのため?いや、カメラはiPadに対するとても重要な「入力デバイス」となるのだ。
iPhoneを使っている人なら、ドキュメントスキャナを使ったことがあるかもしれない。領収書や名刺、数枚程度の書類をカメラで撮影して補正をかけて、PDFに変換するという作業が可能だ。しかも斜め位置から撮っても、ちゃんと正位置に修正してくれたりとなかなか賢い。他にも書店や家電量販店でバーコードを撮影してAmazonで商品検索をして、価格の比較や評判を確認したことがあるかもしれない。
これと同じことが、いやおそらくそれ以上のことがiPadにカメラが付くことでできるようになるはずだ。例えばiPad用の名刺管理ソフトやドキュメントスキャナが登場し、当然かなりのレベルアップが見込まれる。OCR機能が強化されて日本語認識が向上するかもしれない。iPhoneのアプリで商品パッケージを写しただけで商品検索ができるアプリもあったが、それらもさらに精度を上げ、例えばテレビ画面を写せば検索できるようになるかもしれない。
他にも箱のkinectのような、身体の動きを使った入力方法やそれを使ったゲーム。「Infinity Brade」が身体を張ってできるようになったら……と想像すると楽しい。共にリビングでカメラを使うことを考えたときの利点だ。
カメラのスペックとしてもどうやら、カメラをカメラそのものとして使うことはあまり考慮されていない(WIERDの記事参照)ようで、どちらかというとFaceTime用のカメラとして、そして入力装置としてのカメラという意義が大きいのだろう。映像の情報量はとても多く、その情報をそのまま処理できるようになることはとても重要だ。iPadにカメラが付くことで、iPadの情報入力能力は格段にアップする。その点を見誤って「カメラが残念」と言ってしまうのはたぶん間違いだろう。
おそらくカメラを使って今まで思いつかなかったような使い方が、iPadでは出てくるのではないだろうか。それに対応するためにも、やはりiPadは2を買うべきだ。うん、買うべきだ。
#と買う理由を探している、わけではない(笑)
iPad 2は「買い」ですね

とにかく一番感じたことは「アップルはハードとソフト、合わせてアップル製品なんだなぁ」ということだった。
さて登場したiPad 2。ハードウェアとしてはRetinaディスプレイが来なかった以外はほぼ情報通りで、速くなって薄くなって軽くなってカメラが付いた。白と黒には驚いたけど、電話しないなら白でもいいんだよな、そーいえば。
で、リーク情報ほぼそのままなら「これは次の3を待つのもいいか」という話だったのだが、そのままでは終わらないところがアップル。今回の一番の驚きはやはりGarageBandでしょう。あれは凄いわ。ギターのチョーキングもキーボードのベロシティもドラム叩く位置で音変わるとかも。しかも8トラックのデジタルレコーダー。昔これだけの楽器を揃えるのにいくらかかったことか……。$4.99とかってどんな冗談だ?w
さらにiMovie。 こちらもかなり使いやすそうで、カメラと合わせてこれからは現場にiPad1台で行って撮影、その場で映像を編集して配信なんてことが可能になるってことだよなと。アフレコにも対応してるし編集も簡単そうだ。
確か去年も書いた気がするけど、iPadは「iLife+iWork to go」なんだよね。去年の時点では足りなかったiMovieとGarageBandが追加されたことで、とうとう「完全体」になったというイメージ。
#さらに二回の変身を残しているとか言わないでね(マテw
そしてハードだけではなく、ソフトも合わせて見せられることで、「ああ、これは欲しい」と思わせる。ハードとソフトの一体感というか、二つ合わせてこそアップル製品の魅力が現れるんだよなーということを実感するのだった。これは、他社のタブレットには出せないだろう、うん。
その他にも休養中なはずのジョブズ氏が登壇したこともとても嬉しいニュース。身体は確かに細そうだけど、顔色は決して悪くなかったように見える。大丈夫、まだまだ戦える。
#あ、無理はしない程度にどーぞw
ということで日本発売は3/25予定。買いますよ、ええ、仕方ない。w 今年は白かなー。今年はさすがにアメリカには行けないけど(予定)。
初代iPadを持っている人は、ぜひそのiPadを実家にいるご両親に送りましょう。親孝行親孝行。w



