Archive for 4月, 2013
htc one X その8 AndroidをMacと繋ぐ doubleTwist
頭が固いと言われようが、やはりモバイル機器には「母艦」がある方が便利だと思う。それは音楽や映像、写真などコンテンツを入れるためのものとしての一面がひとつ、もうひとつはバックアップを取るためだ。
モバイル単体でコンテンツをダウンロードして利用するのはネット回線や無線がどんなに速くなっても有線にはかなわないし、消したらそれっきりでいいのかと思う。またモバイルに限らず、電子機器はバックアップを取って書き戻せるからこそ便利だし安心なのだ。消したらイチからセットアップし直しなんてとてもする気にならない。iPhoneにはこれらが備わっているからこそ便利だと思うし、なぜAndroidは標準でこれらの機能をつけないのかと思う。
そんな考えがあるので、MacをAndroidの母艦化することはできないだろーかといろいろ調べてみた中でまず見つけたのがこのdoubleTwistだ。MacにあるiTunesのコンテンツを同期できるという優れもの。しかもAirSyncというアプリをAndroidに入れると、無線LANで接続できるのだ。
使い方は簡単で、MacとAndroidの両方にdoubleTwistを入れて起動するだけ。MacのdoubleTwistは自動でiTunes内のプレイリストを読み込む。マウントされたAndroid機にこのプレイリストが表示され、MusicやVideosでチェックをつけたプレイリストを同期できる。実にシンプルだ。
プレイリストに入っていないコンテンツは同期対象にならないので、iTunes側でプレイリストを作っておくか、doubleTwistで新規にプレイリストを作成する必要がある。あるいは左のサイドバーのLibraryがiTunesの中身なので、ここからアーティストやアルバムでブラウズして曲を表示させ、デバイスにドラッグ&ドロップする。アルバムやアーティストをそのままドラッグ&ドロップはできないので、リストで表示された曲をまとめてドラッグすれば同期できる。
Androidで撮影した写真も、Photosパネルで”Import new photos from device”にチェックを入れれば、MacのピクチャフォルダにdoubleTwistフォルダが自動的に作られ、新しく撮影した写真を保存できる。まとめて同期できる点は便利だ。
あとはdoubleTwistからAmazon MP3ストアやAndroid Marketが見えるはずなんだが、これが表示されない。AndroidマーケットはGoogleプレイに変わったから?Amazonは海外だから?でもUSのアカウント入れても反応しない。謎。
AirSyncはAndroid用のアプリで、これはインストールするだけ。最初の同期時にパスコードを入力してペアリングすると、以後はUSBで繋がなくても両方でdoubleTwistを起動すればマウントされるようになる。有料だがいちいちMacに繋がなくてもいいのはとても便利。俺はこのアプリで始めてGoogleプレイストアで買い物をした。(笑)

さてAndroid側のdoubleTwistはプレイヤー機能もあり、この中からでも音楽、ビデオの再生が可能。イヤホンを使えばちゃんとBeats Audioも効く。ホームからはポッドキャスト、ネットラジオの再生もできる……らしい。ポッドキャストは再生できたけどラジオが聞こえねー。(笑)実はネットラジオじゃない?いや、そんなことはないな。うーん。
ま、これでとにかくMacとAndroid、いやiTunesとAndroidを繋ぐことができるよーになった。これがあるならプレイヤーはiPhoneでなくてもいいかなーと思うくらいには便利。うん、こーいうのがあるのはイイネ。w
図書館戦争
TENPA 1.22× 丸アイピース

長かった……。3週間以上?ebayだとはいえさすがに待ちくたびれた。
4/1のエントリーでebayでポチってたTenpaのアイピース、2週間以上香港のどこかに止まってて、販売先に下手な英語でメールして催促したらよーやく動きだし。でもそれからまた1週間かかってようやく到着。まーこんな感じになってます。
入ってるのはアイピースアダプタ、1.22倍のマグニファイングアイピース、接眼目当てゴムの3点。ゴムのでかいのは付けなくてもよくて、アイピースだけにすることもできる。アダプタにアイピースをつけてもとから付いてるヤツを外して差し込めばOK。上のよーなちょっと違う高級チック(笑)になる。

問題はこのアダプタ部分の出っ張り。結構出っ張ってて邪魔になる感じ。また出っ張ってるってことはファインダーからの距離があるから四隅がケラレやすい。眼鏡をかけた状態だとさらに距離があるので非常にケラレやすく、目当てを展開してる状態だともうダメ。ま、右のようにペコっとたためばなんとか。コンタクト付けてるときは問題なさそーで周りの光も入りにくくなるので、普通のとコレを状況に応じて切り替えればいいか。
昨日持ち歩いてすでに1回アイピースを落としてるので(- -;)、今度こそ気を付けないとなと。ちなみにebayの販売先はこちら。日本で買うより2000円くらい安い。納期を気にしないならebayから注文してもいいんじゃね?
アイアンマン3

原題:”Iron Man 3“
シリーズは華麗にフィナーレへ。いつまでも子供なトニーは大人になれるのか?(笑)このシリーズではいつものことだけど、ちゃんと最後まで観ないともったいないよ。エンドロールが終わるまで座ってましょう。
Monster Cable iBeats

うむ、音はいいぞ。 憧れのbのマーク、かっこいいよ。w
ということで勢いで買ってしまった(笑)Monster Cableのイヤホンが届いたので早速エイジングして使ってみることに。ってもまだ10時間くらい?でもこれなかなか面白い。あ、買ったのは前のエントリーのリンクと違ってクローム(白)になりましたよ。

タイプとしてはカナル型。真横から装着するがイヤーピースが大きく完全に耳の穴を塞ぐ形になる。左右対称のY型ケーブルで、左側にコントローラーが付属する。左右の判別は小さな字で書いてあるが、左が青、右が赤のわっかがある。サイズ違いのイヤーピース数種とケースが付属。
エイジング後に最初に使い始めたときなぜか左右のバランスがおかしくなってて焦ったけど、何かの拍子に直った。(笑)でもあとあと接触不良とかになるのは怖いなと思いつつ、まぁ聴いてみると……まず気が付くのは低音域の強さ。もうドンドコくる。普段、iPhoneの音楽再生はBass Boosterをかけてるんだけど、それだと低音が大きくなりすぎるほど強い。Boosterを外すと最適な強さ……といっても凄く効いた音になった。音もクリアだ。one XでBeats Audio付きで再生するとさらにクリアな音が楽しめてかなり良い感じ。℃-ute(笑)の曲は実はディスコサウンド(つんく♂の趣味ですかね)なんだけど、ビートが効いてるのにボーカルは澄んでて、実に良いですよ。そーか、℃-ute専用だなこれ。(違
コントローラーは位置が少しイヤホンに寄りすぎてて操作しにくいのが欠点。しかもiPhoneでは再生/停止(電話の受話)、ボリュームの操作などが使えるのに、Androidでは再生/停止しかできないという。(笑)まーそりゃ専用のイヤホンじゃないからあれだけどさ、できて欲しかったよね。そんなに構造違うもんだろーか。
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ま、それ以外には全く不満なし。これで3000円ちょっとなら積極的に「買い」でいいと思う。値段以上の気持ち良さが得られること間違いなし。特にiPhoneユーザーはコントローラーが全部使えるって点もポイントだ。
htc one X その7 なぜかデータ通信に繋がらない>解決

帰宅して調べてよーやく繋がった。でもやっぱ遅いわ、150kbps。
さて回線が開通して、今日からいよいよフィールドテスト。今日届いたイヤホンも使って(これはまたあとでエントリー)いろいろ試してみよーと、バス停で立ち止まってFacebookを確認……するも、なぜか「データ通信ができません」という表示。?何か設定するところあるんだっけ?と悩むも、もう出てきちゃったんでよく分からず。なんだよー、せっかく持って出たのにただの電話で終わりかよー。
外出先の空いた時間でiPhoneを使って調べてみる。しかし設定内容は別に間違っていないよーだし、そーいう事例も見つからない。ひょっとしてLTEのSIMが使えないとか?買い直し?……なんて言葉がぐるぐる頭の中を回っていたのだった。
結局、外では繋がることなく帰宅。改めて自宅に戻って設定を書き直す。やっぱりダメ。うーん、お手上げ。
きっと何か理由があるんだ、とググってみたら、よーやく見つかりましたよ、理由が。Twitterでつぶやいてる人がいた。
そう、b-mobileの設定マニュアルには認証タイプは「PAPまたはCHAP」となってるのでそーしてたんだけど、実はhtc one Xは「CHAP」だけでいいのだそーな。ここを設定し直してやると……をを、データ通信のマークがステータスバーに!(トップ画像の赤丸)しかしなんだか反応が鈍い。こんなもの?
で、SPEEDTEST.NETのアプリを使って計測する……ああ、やっぱりこれで正しいのか、「ベストエフォート」の150kbpsだもんね……。(泣)iPhoneの速度に慣れてて、自宅のWi-Fiに慣れてるからここまで遅いとは思いもせず……。しかもこーしてLTEのiPhoneの結果と並べるとあまりに無残。まー当然だけど、やっぱりちょっと悲しい。ルータがあるんだから外でデータ通信使うときはそれを使うか。(本末転倒)
それでもこれでデータ通信もできるよーになった。(一応だけど)こ、今度こそフィールドテストを……。(撮影したデータとかでツイートしたくないな……)
ようやく開通
初Docomo回線、マンション内は3本しか立たないな。wしかし日本の回線契約環境はまだまだだということがよーくわかりました。
本日よーやくb-mobileの回線が開通。one Xがきたのが23日で、その日に買っていたスマホ電話SIMで開通手続きをしたんだけど、途中不具合などもあったとはいえ開通までに5日もかかるという状況はどーなのかと小一時間……。旅行で来た人とか、5日もあれば帰ってしまうじゃないか。あ、そーいう人は最初から回線定額ついてるのを買えってことなのか。今回のは電話付きなので月額支払いだからいろいろ確認が必要ってこと?(外国人向けSIMと銘打たれたものは事前にWebサイトから手続きが必要だとか)
それにしても免許証のコピーとかも送ってるんだから、そのデータが届いた時点で開通でもいいじゃないかと。カードの認証も通ってるんだしさ。犯罪防止のためかもしれないけど、それは細工されればどーにでもなることだ。今度行く台湾やその他海外の多くの地域では、空港で免許証とパスポートを見せればその場でSIMが買えて開通する。アメリカなんて吊るしでブリスターパック入りのケータイ売ってて、パックから出したらすぐ使えた(1つ1000円しない)。日本でもそーいう状況を作らないといつまで経ってもガラパ(ry。
今日は他にもTPUのソフトカバーも届いて傷対策もでき、とりあえずこれでone Xを持ち出して使える状態が整った。まぁメインがiPhoneなのには変わりはないけど、明日からは回線のパフォーマンスも含めていろいろとフィールドテストをしてみよう。(といっても一番安い150kbps定額プランなので大したことはない)
htc one X その6 Beats Audio
いやぁ、驚いた。iPhoneが完全に負けてますよ、音。
#驚いたのでFacebook話より先にこっちw
one Xを買って気になっていたのが「Beats Audio™」の文字。これ、知ってる人はあの特徴的なヘッドホンのロゴで知ってるかもしれない。Dr.Dreというヒップホップアーティストが手がけているサウンドシステムで、HTCが2011年に買収している。で、そのサウンドプロセッサをこのone Xは採用している。ちょっと前のHTCのスマホにはBeats Audioのイヤホンも付属していたそーなのだが、採算が合わないらしくこのモデルでは不採用に。しかしサウンドプロセッサは残ったというわけ。
で、そんなに音がいいの?とモノは試しと聴いてみることに。音楽を再生するには、one XをMacにマウントしてMusicフォルダにサウンドファイルを入れればOK。iTunesでエンコードしたファイルもそのまま再生可能。mp3でなくm4aでもOKだ。ただしiTunesストアで購入したものに関しては再生不可。あ、+はOKね。
で、再生してみる。まぁ大したことはなかろうと高を括ってふつーにiPhone5のEarPodsを繋いでみた……ら、げげ、iPhoneより断然音がいい。音がとてもクリア。透明感があるのに低音は響いていて、高音域もキレイに延びる。これはやられた。嘘だろ〜と思ってそのあとiPhoneを繋いで同じ曲を再生してみたら、モコモコしてて音のクリアさが全然足りない。サウンドプロセッサアプリを噛ませるとちょっと違うのだが、それでも完全に負けてる。
ちなみにEarPodsを繋ぐと、one Xでは音楽の再生と停止はコントロール可能。たぶん受話もできるんだろーな。ボリュームの上下は効かなかった。
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てことで今後はミュージックプレイヤーとして働いてもら……いや、コイツは内蔵容量が少ないんだった。(_ _;) しかしone X、iPhoneに負けないかなりいい機種だということが分かってきた。もっといいイヤホンで聴いてみるべきだということで、本来HTC Sensation XEに付属していたというMonster Beatsのイヤホンのバルク品を発見。かなり安いのでポチる。(マテw いやぁ、勢いって恐ろしいですね。(笑)
【追記】
ちなみにこのBeats Audio、他のAndroid機にもインストール可能らしい。Beats Audio Installerを探してインストール(要root化)すれば同じ効果が得られるとか。以前はPlayストアでも扱いがあったみたいだけど今は無くなってる模様。上のアプリ名でググって入れてみよう。結構あちこちに転がってます。
Wall Calendarが復活してた!
やっぱりこれがないとねー。
one Xの記事を書いている途中で、Wall Calendarが復活していることに気が付いて大喜び。改めてアプリを入れ直して予定を表示させることに。
このWall Calendar、壁紙として選んだ適当な画像の上にGoogleカレンダー、あるいはすでにiPhoneで取得している予定から選んだカテゴリーの予定だけを表示した壁紙を新たに作ることができる。できた画像をロック画面の壁紙に選べば、iPhoneでもこんな風に予定表示ができるよーになるというわけだ。その日の予定は色付きで表示されるので毎日壁紙を作る必要があるのと、自分で壁紙を差し換えてやる必要があるのは面倒だがこれはiPhoneの仕様上しかたない。
もともと4〜4Sの時代に登場して使ってたんだけど、5になってから画面が縦に延びてしまったことで使わなくなっていた。バージョンアップもずっとされなかったので、通知センターができたことでもう役目を終えたということかなぁと勝手に納得してたわけだが、やはりあると便利だ。
ただ確かに通知センターと被るとテキストが読みにくい。まぁこれは仕方ないか。やっぱり快適な環境は快適な壁が(ry

htc one X その5 データ共通化のためのクラウドサービス
さて、モバイルのポイントはいちいち移行の手間をかけることなく、クラウドサービスなどを活用してデータが共有できるかどーかだ。iPhoneではiCloudを使うことでカレンダーや連絡先、ブックマークなどの共有が可能なので、一度設定してしまえばあまり悩むことはない。そしてAndroidもgoogleのサービスを活用すればある程度の共有が可能になる。
まずカレンダーは、俺はいろいろな理由からGoogleカレンダーをメインに使っている。iPhoneもiCalもデフォルトカレンダーがGoogleなので、アカウントを設定すればそれだけで同期ができた。ただAndroidのカレンダー(左)は表示が超貧弱。iPhoneのカレンダーも大概酷いと思うが、カレンダーを作り込まないのは「仕様」なんだろうか。(笑)Google Playで売られてるアプリもどれもイマイチ。Googleカレンダーでさえこのありさま(中)。一目見て何の予定かわからないスケジューラーなんていらないぞ。
そんな中でセレクトしたのはiOS用にもあるSnapCal(右)。ホントはiPhoneで使ってるRefillsがいいんだけど、1000円近くするしメイン機じゃないのでパス。SnapCalはそのままGoogleカレンダー情報を取り込んでくれるので設定はほぼ何もしなくて良かった。ちゃんとその日の予定がテキストで表示されるので分かりやすく、横表示もあるのがポイントだ。
連絡先情報もGoogleコンタクトが使えるので、Macの連絡先情報を書き出したものを読み込ませて使わないものを整理した(左)。iPhoneの連絡先と同期はできないけどまぁ普通電話や連絡に使うのはiPhoneだから、この連絡先はいざというとき用で考えればいいか。あるいはiPhoneの連絡先アプリにGoogleコンタクトが使えるものを探して使うようにすれば共通化は簡単だ。
ちなみにメールは外に出るときは必ずiPhoneを持ち歩いてるからこちらで受ける必要はないわけで、Gmailを落としてGmailのアカウントだけを設定してある。WebのブックマークはChromeから同期できるので、Safariのブックマークを読み込ませることで対応しよう。
他に情報共有系のアプリとして使っているのはやっぱりEvernote。これもアカウントだけ設定すればすべてのデータを同期できて便利。しかしAndroid版(中)とiOS版(右)のUIが全く違うのに驚く。こーいうの、普通同じにしない?ま、iOS版は新しくしすぎて返って使いづらくなったという評判もあるのでどっちがいいとは言えないところはあるが。
当然、Dropboxも設定する。one XはSDカードを入れるところがない機種で、内蔵メモリしか利用できないという不便さを補うためか、Dropboxの25GBの容量が2年分無料で付いてくる。元々あるアカウントで設定すればそのアカウントに25GB分が追加される。また撮影した写真なんかを直接Dropboxに上げる機能があったり、ギャラリーからもDropboxにアップできる(左)ので、スクリーンショットは現在Dropbox経由でやりとりしている。カメラアップロードを入れればフォトストリームも再現できるはず。
とまぁ、心配していたデータ共有、使い勝手の共通化は案外あっさりできることが分かった。ちゃんとした端末さえあればある程度はiPhoneのように使えるかもしれない。(といいつつまだ回線契約が終わらないので持ち出してもないわけだが)
次は例のFacebook Homeなどを含むSNS系アプリの話の予定。



















