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Runnin' Wild

Archive for the ‘特撮’ Category

とうとう合体するウルトラホーク1号!が出る!

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あー、とうとう来ちゃったか。これは買うしか。(@_@;)

バンダイのメカコレクションシリーズは前から注目していて、中でもウルトラマンシリーズは買おうかなー、でも買ってもなーと迷ってたわけですよ。出来はいい、評価も非常に高い。でも買っちゃうともう「沼」だよなーと。

でもとうとう出ちゃった、合体するウルトラホーク1号。メカコレクションシリーズとしては、No.02がホーク1号(01はビートル)で、多くの人が「これが合体したらなー」って言ってたんだけど、とうとうその合体ですよ。それまでの1機の大きさで×3だけど、もー買うしか。うん、買うしか……ぽち。(発売は8/31)

他にもマグマライザーとかポインターとかも欲しいな……いずれにしろ合わせ買い対応商品だから他のも……。げ、マクロスもあるのね(ボソ)。ああ、やっぱり沼だった……。

8月楽しみです!(開き直り)

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6月 22nd, 2017 at 3:59 am

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GAMERAキター!

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そーか、東京国際映画祭でガメラが上映される理由はこれだったのか。

世の中は「シン・ゴジラ」で盛り上がってる(記事書こうとしてあまりの期待の大きさに先に進まなくなりました)というのに、なんとやってきてしまいましたよ、「ガメラ」が!ニューヨークのコミコンにて昨夜発表され、すでに公式サイトと30秒バージョンの予告編も。廃墟と化した東京にギャオスが!じゃホントにG3の続きになるの?しかもなんか見たことのない怪物も?

俺の中でゴジラはいつでも人類の敵で、だからゴジラシリーズで人類の味方になるゴジラに違和感しか感じないんだけど、ガメラはなぜかいつでも「僕らのガメラ」。だから”Guardian of the Universe”という謳い文句もしっくりくるし、vsで怪獣と戦っても許せるのだ。

公開日はまだ発表されていないものの、ひょっとしたら来年ゴジラと一騎打ち?なんてことも?予告編を見た限りではかなり良さそう。ああ、楽しみだなぁ。

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10月 9th, 2015 at 1:15 pm

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TOHO CINEMAS 新宿 行ってきた!

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目的はゴジラ……じゃなくてちゃんと映画観たよー。(笑)

さてTOHO CINEMAS 新宿、オープンして1ヶ月弱でよーやく行ってきた。もちろん、ここで見るべきはこのゴジラ。……ってこれじゃ大きさ分からないですな。ほら、ゴジラ映画見て「比較対象がないものを撮っても大きさなんて分からない」ってさんざん言ってる人がこんな画じゃだめですね。

stoho_02.jpg大きさ比較でこれくらいに……って、これでもよくわかんないか。(笑)

大きい!って思うけど小さいとも思う……理由は、身長が50mだから。50mという高さは、実は初代ゴジラの大きさであって、1984版では80mに、そのあとは100mにとどんどん大きくなって、2014年の米版では108mにまで達してるわけですよ。そーやって考えると、この大きさは半分なんですな。

なので大きいなぁと感じながらも小さいなぁと、このゴジラをさらに倍の高さにしてみたらどーなるかなと想像してみたりもするわけ。……この顔付きはvsシリーズの「ゴジラ vs キングギドラ」の顔に近いと思うのでなおさら。

まー普通の人はそんなこと気にしないんだろうけどね。……リブート版は50mになったりするんだろうか。

ちなみにクリックで大きくなりますよと。
 
 
 

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で、映画館はとても綺麗だった(って入り口写真撮り忘れ……まぁゴジラがトレードマークだからいいかw)。観た映画のレビューはあとでするとして、帰ろうとしてふと目に付いた「TOHO CINEMAS 新宿限定マイレージカード」の文字。え、ひょっとして切り替えできたりする?だって……

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ほらほら、絵柄が「GOTHICMADE」ですよ、奥さん!(誰だよw) そーいえばオープン記念でdolby ATOMOSでエクストラスクリーンで上映したんだよな(気付くのが遅くて行けませんでした(泣))。

俺、カードがちょうど更新時期で、更新手続きと同時にカードを再発行という手順を踏んでカード切り替えができましたよ。なんでも限定1,000枚だそーなので、新宿に行く人で欲しい人はお早めにー。マイレージカード持ってない人はこの機会に作るのもありかもよー。

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5月 20th, 2015 at 7:48 pm

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ゴジラ 30作品一挙放送中 その3

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平成ゴジラシリーズ、ここからは2000年以降のミレニアム「IF」シリーズになる。基本、各映画同士の繋がりがなくなり、それぞれが独立したお話になるというわけ。世界観や設定を自由にいじることができるので、変なしがらみなくストーリーが作れるというわけ。

時代としては1999年に平成ガメラシリーズが完結したあと。大映が作った完成度の高い怪獣シリーズのあとに、本家東宝が下手なものは作れないというプレッシャーはあっただろうなぁ。(それでも失敗してしまうのはやはりゴジラの呪いか)

ゴジラ2000 ミレニアム

久しぶりに復活したゴジラはやはり台風扱いというか、駆逐できない超自然の存在として一般に認知されているのは平成シリーズと同じですかね。出てくるUFOってどっかで見たことあるなーと思ったら、「ナビゲイター」みたいじゃないか。お話はどちらかというと「インデペンデンス・デイ」ですかね、ゴジラ vs 宇宙人。怪獣大戦争よりこの手の話の方が好みだが、セールス的にはやはりvs怪獣じゃないので失敗したとみなされて、次からはvsシリーズ復活となる。でも大人が見て面白いゴジラにするためにはこの路線を進むべきだったんじゃないかなぁ。

ガメラシリーズの影響か自衛隊が頑張ったり、特撮もそれなりのレベルになってる。ゴジラは今までにない造形で、は虫類っぽい。まぁでもガメラを見た人はもうこれくらいじゃあ満足できないんだよなぁ。

怪獣が出ないからヒットしないんじゃないんだよ……。

ゴジラ × メガギラス G消滅作戦

首都大阪!原子力発電完全廃止!というすげーIF日本史(もちろん原因はすべてゴジラ)の中で展開するゴジラ殲滅作戦。そーか、ゴジラは放射脳な人の味方か。(違います)つか、結局ゴジラが倒せない理由ってのは他でもない、「ゴジラが東宝映画最大最強のスターだから」なんだけどね。

今作の見所はゴジラのプロレス。(笑)走ったり、噛み付き攻撃だったり、ボディプレスしたりと昭和ゴジラの後半みたいな軽快な動きでトンボのお化けと闘います。ご当地破壊シリーズはお台場。でもフジテレビは壊さなかったなー。w

そしてゴジラが消滅?するIF日本史……消えてないのか?w

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

ガメラシリーズを作った金子監督がゴジラを撮ると、やっぱりガメラだった。(意味不明)自衛隊(ここでは国防軍とかになってる)も頑張るし、ちょっと怪獣多すぎてまとまりがなくなった感はあるけど、それなりに正しい怪獣映画になってる。スタッフも多くはガメラシリーズから引っ張ってきてるらしく、音楽も大谷幸だったり。

このお話ではオリジナルゴジラ、さらに大失敗した米ゴジラ(しかも学者認めてないとか言い切っちゃうしw)が正史になってる。「護国聖獣」とか、ゴジラが太平洋戦争の英霊の残留思念の塊とか「ガメラシリーズ」の匂いがいっぱい。キングギドラが千年龍王という人類の味方にしてみたという逆転の発想はいいかも。でもなんか最初はバラン、アンギラスだったらしいけどセールス上の理由でモスラとキングギドラに。まぁ「とっとこハム太郎」と併映されちゃったらもーどうしようもないよね。

特撮もガメラを思い出す非常に上手な遠景を多用した撮影。そうなんだよ、怪獣てのは大きいからアップで映すとかしても大きく見えない。比較対象になるものを手前とか背景に置いて遠景で撮ることで、初めて大きさが分かるようになる。

ゴジラが歴代の中で一番怖い顔なのも○。これぞ怨霊。w こんな顔付きで人類滅ぼすところまで行って欲しい>新作。w

ゴジラ × メカゴジラ

前作でちょっと見直した特撮手法はなくなってしまい、しかも意味もなく「ゴジラの骨」からメカゴジラを作ったがために暴走してろくでもないことになるというストーリー展開。骨使ってDNAでなんとかとか意味なくね?メカゴジラのデザインは元々のメカゴジラっぽくて良くなってるし、ミサイルつかってオールレンジ攻撃もかっこいいんだけどさ、結局画がなってない。

まぁストーリーはどーでも良くて、ゴジラとメカゴジラを対峙させるぜ!って映画ですな。バージョンいくつなんだっけ、このときの釈由美子。疎まれてるっぽく見えて結局機龍隊のアイドルだよね。 w

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

ミレニアムシリーズの中では唯一、前から続くお話なわけだが。「モスラ」とも繋がるってことで、モスラに出演した小泉博が登場。なんと小美人も……って長澤まさみ!(笑)モスラの歌歌ってるし!w 吉岡美穂も出てたのか(しかもホントに下手。どーしようもないほど下手)。こんな映画に出るほどあの人売れてたのか。

ゴジラのスーツがどうしようもなくゴムっぽくて、特撮も前作同様のダメな出来。シナリオも酷い。カメーバ死に損。結局この作品の観客動員数が全作通してワースト3に入って、ミレニアムシリーズの終了が決定したというまぁある意味記念すべき作品。まぁ確かに子供向け映画にしかなってないわな。

そーいえば新しいゴジラはスーツなんだろうか、それともCGなんだろうか。日本の伝統(笑)のスーツアクトをやめてしまうのはどーなのよと思うが、リアルさを出すためにはやはりCGの方だろうし……。本家なんだから少なくとも2014ゴジラに勝てる作品が作れないとダメだよなぁ。

ゴジラ FINAL WARS

ということでミレニアムシリーズの最後、つまり現状、日本の最後のゴジラ映画になったこれ。凄いですよ、東宝怪獣映画にこれまで登場した15体の怪獣が入り乱れてのプロレス大会。w しかもX星人に妖星ゴラスに轟天号まで、もー東宝特撮シリーズのすべてを注ぎ込みました!という……こんなんで締めくくっちゃったのか。(哀)

実は特撮パートは割といい画を作ってるんだけどさ、結局シナリオが「マトリックス」もどきでどーにもならない。怪獣同士を戦わせるだけのストーリーなので、お話はどーでもいいのね。さらにアクションシーンも「マトリックス」の影響をふんだんに受けてのワイヤーアクション。ケインと松岡でバイクで高速バトルとか。ああ、海底軍艦なのも実はネブカドネザルなのか。

でもまぁゴジラ、強い強い。ハリウッド版偽ゴジラもガイガンもカマキラスもどいつもコイツも一撃ですよ(怪獣大戦パートになって特撮が酷くなったのは内緒だw)。まぁこれで怪獣同士のプロレスは最後になるという方針で作ったのかも……と思ったら、2014 ゴジラでやっぱり怪獣同士で戦わせちゃったしなぁ。

あ、このシナリオで唯一いいところがある!人類がほぼ滅びるってところだ!(爆)

これでやっとミレニアムシリーズは終了。いやぁ、俺1本も見てなかったわ。(^-^;) そして楽しい昭和シリーズへと続く。 でもなぁ、やっぱり途中からどーしようもなくなるからなぁ。

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5月 19th, 2015 at 2:42 am

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ゴジラ 30作品一挙放送中 その2

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てことでまだまだ続く平成ゴジラシリーズ。

ゴジラ vs モスラ

実は平成シリーズの中では一番のヒットを記録しているというこの映画。冒頭がアユタヤ遺跡でインディ・ジョーンズって。(^-^;) まぁあそこに行った人なら誰でも思い浮かべると思うけど。そのまま映像化ってよー。しかもそこまで売れてしまったがために、平成モスラシリーズ3部作がこのあと作られることに。なんという勘違い。w

で、この映画は実はゴジラ不要な話で。元のプロットはモスラと敵怪獣の闘いだったらしく、ゴジラはほぼ脇役。しかも数少ない負け試合。まーモスラには昔から弱いんだが。

そして昭和モスラへのオマージュっぽい特撮シーンはそれも大負け。いやひょっとすると俺の過去の思い出が美し過ぎるだけかもしれないけど、おそらく同じ東宝大プールでの撮影、さらには同じよーなカット回しなのに圧倒的に過去のモスラの方が大きい。映像が綺麗になりすぎてるからなのかなぁ。それとも銀幕で見たから+補正されてるのかなぁ。とにかく、30年前の特撮に負けてはダメですよね。

しかしノストラダムスの大予言から世界を救ったのはモスラのおかげだったのかー。(違います)

ゴジラ vs メカゴジラ

シリーズ史上最強のメカゴジラがゴジラに迫る!っても、昭和シリーズと違って人類側がメカゴジラなんだが、なぜかゴジラに肩入れしてしまうのはあまりにも人類側の容赦のなさが際立つからか。そしてゴジラを一度はたたきのめしたにも関わらず、結局超自然の力には勝てないのだなぁと。

それにしてもシリーズ通して登場するのにとてもかわいそうなキャラ、三枝未希嬢(小高恵美)の存在が気になる。4度に渡るゴジラの襲来に対して常に最前線で当たってしかもそれなりに成果を上げているはずなのに、なぜ未だにぺーぺーで命を賭してメカゴジラに乗り込まなければならないのか。普通、もう後進を育てて研究所の所長くらいになってるはずなのになー。なんて気の毒な存在。

他には佐野量子のあまりに酷い演技がアレだったり、協力に「アップルコンピュータ」が入っていたり(PowerBookで開発してましたよ、ガルーダw)、ベビーゴジラってミニラって言わないんですかーとか。

結局、シリーズがひとつの時間軸で続くとどーしてもストーリーが陳腐化せざるを得ないってことなんだろうなと。「ゴジラ」という単体を描くだけならどーでもできるし倒してしまえばいいんだが、続いてるということがいろいろな制約を生む。果たして、新ゴジラはそんな枠を取り払ったところから出発できるだろうか。

ゴジラ映画を考える上で大事なことは、「ゴジラという存在は何か」ということなのだろうなと。例えばこのシリーズでは台風のような「天災」で、それを打ち破るために人類は努力している。2014年版の米ゴジラは、どちらかというと「ガメラ」シリーズ的な「地球の守護者」的な何か。でも恐怖の存在としてのゴジラは、そのどちらでもないはずだ。

そもそも「放射能を喰う」という設定は外せないのか。それは生物としてあり得るのか。初代は牛とか喰ってたんじゃなかったっけ。果たして新ゴジラは、東宝制作陣の「シリーズ化」という呪縛を解き放って盛大に花火を打ち上げられるのか、庵野監督の変人ぶりに大期待である。

ゴジラ vs スペースゴジラ

このシナリオは酷い。もう冒頭のスペースゴジラ飛来シーンからどーしようっていうレベル。そりゃこのシリーズ終わらせられるよねぇ(ってまだまだ続くが)。どこまでいっても突っ込みどころ満載で、札幌から首都圏直撃は避けられないと言われてたのに、なぜかそのままスルーして福岡(今回は百道浜決戦。見慣れたあの周辺、福岡タワーがぶっ飛びます)とか。ご当地破壊シリーズっていう使命があるのもわかるけど、もう何も考えてませんね。ビオランテの頃のSFらしさ、リアルさはもうどこにもなく、怪獣たちが闘うというその部分のみにフォーカスしてる。そりゃ大人が見て面白くなるわけがない。そもそもなんであの強かったメカゴジラをもう2台くらい作らない。そしたら勝ててるだろ。w

でもメインであるはずの怪獣同士が闘うための特撮もダメで、そもそも縮尺がおかしい。100mあるはずよね。攻撃したときの水煙がゴジラと同じ高さまで上がるってどーいうレベルだよとか、森を抜けてるときの樹々が手の位置(推定60mとか)にあるとかどこの原生林だとか。あーもう(ぶつぶつ)。自衛隊も一切出てきません。

三枝未希嬢は今作にも登場して、よーやく地位も主任に。少女だった彼女が10年ゴジラと向き合ってきて23歳、ゴジラを愛する変人として認識されてるかわいそうな人。でもなんだかほのかなラブストーリーもあったり。そうか、このゴジラシリーズは三枝未希の成長物語だったのかー!(違

ああ、もう早く終わって欲しい……。

ゴジラ vs デストロイア

そして1984年版から続くこの時間軸シリーズ最後の作品は、オキシジェン・デストロイヤーから生まれた超生物だというデストロイア。しかしゴジラ、メルトダウンという舞台の前ではお飾り程度でしかなく、しかも弱い。ゴジラのメルトダウンは正に日本の滅びの美学そのもので、「宇宙戦艦ヤマト」に通じるものがある。そして三枝未希シリーズ(笑)もこれで最終作になり、前作のほのかな恋はあっという間に消えてしまったようで、またゴジラの追っかけを続けていたり。でもそれももう終わり。お疲れ様でした。

ま、前作のシナリオが酷すぎただけに、初代ゴジラのプロットをふんだんに利用した(それでも突っ込みどころ満載なのは変わらないが)今作は少しは見れる。音楽も伊福部昭に戻ってるし。まーそれでも「終わる」ということ以外に何の価値もないかもなぁ。

ゴジラシリーズはこのあと、IFシリーズとしてそれぞれが独立した世界観、時間軸で描かれる。シリーズとしてのくびきを取り去った方がいろいろと作りやすいという判断だったのかもしれないが、観客動員数はどんどん下がり、ついには「とっとこハム太郎」と併映されてしまう始末。さて、この先のシリーズも俺は見て耐えられるんだろうか……。

Wowowでは5月11日からいよいよ昭和シリーズに突入。こっちは「三大怪獣 地球最大の決戦」までは(まぁこれもぐだぐだだが)見れる作品になっていて、特に人気の高い「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」はオススメ。後半はまた辛そうだなぁ……。まだ21本もある。

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5月 9th, 2015 at 3:49 am

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ゴジラ 30作品一挙放送中 その1

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Wowowは5月、GWに合わせてゴジラシリーズ 全30作品を一挙に放映していたりする。実は昭和ゴジラシリーズの初期(あと「モスラ」とか「ラドン」とか)しか認めてない(笑)俺としては見なくてもいいかなぁとは思ったんだけど、やっぱり見始めてしまったらそのまま見ちゃうんだよなー。復活後の平成シリーズは「ビオランテ」以外は1回見たか見ないかだし、海外版ゴジラはどちらもイマイチ……。でもまぁ突っ込みどころも含めてここはおさらいしとくかと。なので見たところから思い出したことなどを書いて行くよと。

ゴジラ(1984)

前作「メカゴジラの逆襲」から10年振りに復活した平成ゴジラシリーズの最初の作品。といっても時間軸的には2〜15作目の「人類の友達!ゴジラ」はなかったことにされていて、初代のイメージの「怖いゴジラ」を目指した……んだけど。まず顔がかわいらしすぎて怖くない!(笑)このとき、ゴジラの顔の部分を機械で制御するゴジラヘッドが1億とかかけて作られたんだけど、人間が手でやる方がよっぽど凄かったんだよなぁ。

俺は確かこのとき、この映画が公開される前に昭和シリーズ10作品が劇場にかかったので観に行ったんだよな。「モスラ」とか「ラドン」とかを銀幕で観れる機会はそうなくて、当時の特撮技術に驚いた記憶がある(モスラの幼虫のデカさがすげー良くわかるカットとか)。そんな映像を観たあとに公開された「ゴジラ」。もうね、悲しくて泣きましたよ。俺が見たかったのはコレジャナイと。(笑)ああ、もう当時の技術はホントに失われてしまったのねと。

久しぶりに見たこの映画もやっぱり同じダメゴジラな印象。大きく見えない。特撮技術が拙い。沢口靖子がー。(笑)他にも突っ込みどころは満載だけど、まぁこれが平成ゴジラシリーズのトータルイメージだなぁと。

ゴジラ vs ビオランテ

平成ゴジラシリーズの中で一番良くできてるのはたぶんコレ。自衛隊対ゴジラ、俺たちが見たかったのはコレだよ!と多くの人が拍手を送ったに違いない。一部、バイオテクノロジーでなんでもできるみたいな部分はアレだが、スーパーX2もかっこよくなって活躍したし、ゴジラも怖い造形になり、第二形態のビオランテもかっこいい。ああ、あの怪物が沢口靖子だなんてー(そこかよ)。

「新ゴジラ」はこれくらいハードなシナリオになってくれるとうれしいなぁ。庵野が総監督だし、ひょっとするととんでもない展開が期待できるかもー。

ゴジラ vs キングギドラ

これも同じ時間軸のシリーズで、まぁなんといってもゴジラの次に人気があるキングギドラの登場ですわな。しかも途中からメカ。ああ、日本人はなんてメカ化が好きなんだ。

しかしシナリオがこの頃からダメダメで、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「ターミネーター」と「エイリアン2」と……と、洋画で流行ったものを足して割ったものになっててなんだかなぁと。しかも時間改変モノは現代が変わる、ということを無視して話が進むのでSFとしてはもう見れません。もう少し捻れただろうになぁ。人形にしか見えないクリーチャーが出てる時点で終わりですよ。

なのでこの映画の見所は最後のゴジラ vs メカギドラの新宿副都心決戦。当時できたばかりの都庁を惜しげもなくぶっ倒すシーンは庶民としては気持ちいいです(マテ。あ、あとは音楽が全編、伊福部昭。フィルムを上映しながらオケを録るという手法でBGMが録音されたそーな。

これでまだ1/10……。しかし俺、ガイガンとかメガロとかのお子ちゃま向けも見れるんだろうか……。w

まぁそんなわけでこのエントリーは続きます。

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5月 6th, 2015 at 2:59 pm

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怪獣酒場!

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行ってきました!いやー、怪獣したー。(マテ

出来る、と聞いてから行きたかった「怪獣酒場」。まぁ最近の扱われ方にはちょっと疑問符を持つところも多いが、こーいうのは素直に楽しんだもの勝ちってことにしておこうかと。

予約して行ったのですぐに入れたけど(といっても取れたのは16:30のみ)、開店前から外は凄い人。2時間後にはさらに増えていたのでやはり人気は高いみたい。ただ料理は至って普通。ま、メニュー名が「バルタン星人のおもてなし」とか「カラータイマーを狙え!」とかでちょっと凝ってたりするんだけど、現地メニューには写真がないのはちょっと頼みづらいかもなー。もっともそこが怪獣たちの「陰謀」なのかもしれないけど。(笑)

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お通しと最初のセット。箸置きはお土産に持って帰れる(チャージに含まれるらしい)。生で乾杯〜!ってニセ生ってなんだよ、ニセ生ってw(ニセウルトラマンなのでニセ生。本物がプリントされた本生もある)。

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座敷の奥には巨大な怪獣屏風絵や掛け軸が。座席もいろいろなパートに分かれていて、ビートルやマットアローなどの乗り物模型や武器模型がある部屋とかカウンター席前には怪獣たちのリアルフィギュアが並んでいたりと、そのスジの人ならどこを見ても楽しめる作り。レジ後ろの忘れ物とかも凝ってます(撮り損ねたw)。

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そして噂のメトロン星人のお部屋と、入り口で人間判定するジャミラの口。目が光らないと一般人じゃないらしく入れて貰えないらしい(俺、光らなかった!なぜ!?)。

てことでまぁ、ネタとして行くには面白いお店。1年限定だし、1度は行ってみるのもありか。ただし予約は必須。子供連れで行くにもいいかもねー。

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5月 4th, 2014 at 10:07 am

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ウルトラセブンがハイビジョン

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もういらないだろーと思ってたんだけど。うーん、やっぱりあるなら欲しくなるんだよな。

最近Facebookのサイドバーに表示されているこれ。セブンはHuluでも配信されてるし、将来的にはきっと自分で持っとく意味がなくなるからスルーで……と思ってたんだけど、TVで予告編とか見るとやっぱりすげー綺麗になってて欲しくなる。それはやっぱりセブンだからなわけで。うーん、せっかくWowow入ってるし録画したいんだけど。うーん。

ちなみに相変わらず「12話を除く」って書いてある。もーいいだろ、いい加減。

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12月 27th, 2012 at 8:53 pm

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特撮博物館 行ってきた!

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3時間半もいたのに時間足りなかった。もう1回行くべき?(夏休み中はヤだな)

ということで「巨神兵」で話題の「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」という催しを見てきた。場所は自転車で行ける距離な東京都現代美術館。ひょっとしたら巨神兵目当てで行く人が多いかもしれないが(それはそれで面白いんだけど)、実際にここにあるのは日本の映画界が築き上げた特撮技術のアーカイブだ。

展示は人(あるいは宇宙人)が作ったものを集めた「人造 原点I」から始まる。そこには「モスラ」が折った東京タワーや轟天号、メカゴジラにマイティジャックと宇宙船なども並ぶ。マイティジャックの大型模型は圧巻だ。続いて「超人 原点II」。言わずとしれたウルトラシリーズと特撮ヒーローのコーナー。ウルトラホークやマットアロー、スカイホエールをはじめとしたメカがここにも並び、さらにや「トリプルファイター」のマスク(主題歌歌えるw)、「グリーンマン」のマスク(主題歌歌えるw)が。さらに平成ガメラシリーズの展示などを経て、「巨神兵東京に現わる」の映像コンテンツへと続く。

実はこの展示の仕方がずるい、とちょっと思った。先に巨神兵の映像を見せられて、「ああ、なるほどねー」「あれはどーなのよ」と突っ込みを入れてしまうわけだが、このあと撮影に関する「軌跡」というコーナーで、ラフや画コンテ、撮影に関する裏話を見せられて、「あー、そうか、あれって基本CG使ってないんだっけ!」と気付く。そしてあの映像でCGを使ってないことの凄さに驚き、もう一度見たくなる……のだが、ここを逆行するのは基本禁止。のーっ、もう一回見たいじゃないか!となる。
#仕込みだとしたらずるいが上手い
#これから行く人は「この映像はCGじゃない」というのを頭において見るように

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このあとは「特殊美術係倉庫」というコーナーでさらにプロップを見て、日本の特殊技術を担ってきた円谷英二氏他の仕事などを見て、撮影可な特撮ステージへと入っていく。ここがまた圧巻なわけですよ。大きなステージに倒壊しそうな東京タワー、そして周りに街並みと戦車。あー、もうあちこちから撮りたいっ!写真で見てもなかなかなクオリティなよーに、作り込みもハンパない。
実はこの日持って行ってたのはサブカメラのD40と35mm単焦点のみ。うー、D90で広角も持ってくれば良かったと本気で後悔。しかもここに辿り着いた時点でもう閉館まで30分ちょっと。時間足りなすぎ。人がいないこの場所で半日くらいカメラ持って撮りまくってみたい! 他の写真もFacebookにアップしといたので興味のある人はそちらを。人も写ってて、セットのサイズを把握できるだろう。

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まーそんなこんなで最後は物販コーナーでまた散財。海洋堂謹製なここでしか買えない巨神兵ヴィネットフィギュア(前に特撮リボナイトで監督が話してたのはこれだったのねーと今日納得w)とかを買ってしまい、さらに図録も購入。この図録がよくできていて、展示物をほぼ網羅している。ちょっと高いけど、これは買うべきか。

かつて日本の特撮技術は実は世界的にも群を抜いていた時代があった。「ゴジラ」は昭和29年(!)、フルカラーの「モスラ」は昭和36年。俺は高校のときにスクリーンで始めて「モスラ」を観たとき衝撃を受けた。モスラがデカいのだ。特に幼虫が海を渡るシーン、そして東京を蹂躙するシーンは圧巻で、後年の東宝怪獣映画(ゴジラが人間の味方になったあとかな)には見られない技術だった。遠近感を使った大きさを表現する撮影手法や、風圧で瓦まで飛んでいくミニチュアのクオリティは失われて久しい。(だからこそ平成ガメラシリーズでまだその技術は残ってるんだということを知らされたときは嬉しかったし、皆それに熱狂したわけだが)
このいわゆる「ロストテクノロジー」を、現存する今の段階でまとめた今回の企画展はそれらの技術をアーカイブできるものとして非常に意味があると思う。

実は見せたいのはこの特殊撮影の技術であり、巨神兵映像はあくまでもそれの客寄せパンダなんだなーと(まぁそれらの技術でどこまでできるかの挑戦でもあるんだけど)。とにかくしっかり見たけどまだ足りなかった。やはり夏休みが終わった頃にもう一度、今度はメイン装備で、朝イチから行くことにしよう。w

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7月 20th, 2012 at 2:53 am

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ウルトラセブンは同い年

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報知新聞なにやってんだ、と思ったら45周年だそーな。そーか、俺たち同級生か(ちょっと違う)。

今年は「ウルトラセブン」放映から45周年。報知新聞はなんと特別号を出していて、中にはキャストのインタビューとかもしっかり掲載されている。奇しくも俺が生まれたのもセブン放映開始の昭和42年。リアルタイムで見た記憶はもちろんないものの、子供の頃から再放送はしっかり見てた(なぜか散髪屋でセブンを見たという記憶がとても強い)し、大人になってからも(笑)セブンだけは見てきた。

セブンは「ウルトラQ」「ウルトラマン」に続くウルトラシリーズ(正しくは間に「キャプテンウルトラ」が入るらしい)。ウルトラQがトワイライトゾーンっぽく、ウルトラマンは少しコミカルな部分があったのに比べて、セブンはシリアスでSF色も濃く大人が見ても面白い作品になっていた。映像的にもウルトラホークの発進シーンなどはまさに「サンダーバード」。日本でもこのレベルの特撮が当時可能だったんだなーと感じられる。(昭和のゴジラシリーズなどを見ると、当時の日本の特撮技術の高さに驚かされる。しかしその技術はほぼ完全に失われたと言ってしまっていいだろう。)

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次の「帰ってきたウルトラマン」が始まるのは昭和46年。そこらへんはリアルタイムで見た記憶がある。A、タロウに至っては毎週欠かさず見てた(なぜかレオ以降は見ていない)。それでも俺の中でウルトラ、といえばセブンである。

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まぁそんなわけで、久しぶりにDVDとか見てみたいなーと思ってAmazonを検索したらボックスとかまだまだ高いのねーと。3万超えてるとか(でも定価はさらに1万増し)。

ウルトラセブン Vol.1 [DVD]
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買うならこのへんのをバラで買うのが安いんだけど、昔出たDVDは画質もイマイチだし……。デジタルリマスターとかしませんか?そしたら少々高くても買ってもいい。ついでに12話も入れて。(笑)もういいでしょ、アレは反戦ドラマだよ。

ウルトラアイ リアルタイプ(最終話)
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個人的には欲しいウルトラアイ。いや何に使うのかと言われると返答に困るが……。(^-^;)

Written by ei

7月 17th, 2012 at 3:26 am

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