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Runnin' Wild

ゴジラ 30作品一挙放送中 その1

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Wowowは5月、GWに合わせてゴジラシリーズ 全30作品を一挙に放映していたりする。実は昭和ゴジラシリーズの初期(あと「モスラ」とか「ラドン」とか)しか認めてない(笑)俺としては見なくてもいいかなぁとは思ったんだけど、やっぱり見始めてしまったらそのまま見ちゃうんだよなー。復活後の平成シリーズは「ビオランテ」以外は1回見たか見ないかだし、海外版ゴジラはどちらもイマイチ……。でもまぁ突っ込みどころも含めてここはおさらいしとくかと。なので見たところから思い出したことなどを書いて行くよと。

ゴジラ(1984)

前作「メカゴジラの逆襲」から10年振りに復活した平成ゴジラシリーズの最初の作品。といっても時間軸的には2〜15作目の「人類の友達!ゴジラ」はなかったことにされていて、初代のイメージの「怖いゴジラ」を目指した……んだけど。まず顔がかわいらしすぎて怖くない!(笑)このとき、ゴジラの顔の部分を機械で制御するゴジラヘッドが1億とかかけて作られたんだけど、人間が手でやる方がよっぽど凄かったんだよなぁ。

俺は確かこのとき、この映画が公開される前に昭和シリーズ10作品が劇場にかかったので観に行ったんだよな。「モスラ」とか「ラドン」とかを銀幕で観れる機会はそうなくて、当時の特撮技術に驚いた記憶がある(モスラの幼虫のデカさがすげー良くわかるカットとか)。そんな映像を観たあとに公開された「ゴジラ」。もうね、悲しくて泣きましたよ。俺が見たかったのはコレジャナイと。(笑)ああ、もう当時の技術はホントに失われてしまったのねと。

久しぶりに見たこの映画もやっぱり同じダメゴジラな印象。大きく見えない。特撮技術が拙い。沢口靖子がー。(笑)他にも突っ込みどころは満載だけど、まぁこれが平成ゴジラシリーズのトータルイメージだなぁと。

ゴジラ vs ビオランテ

平成ゴジラシリーズの中で一番良くできてるのはたぶんコレ。自衛隊対ゴジラ、俺たちが見たかったのはコレだよ!と多くの人が拍手を送ったに違いない。一部、バイオテクノロジーでなんでもできるみたいな部分はアレだが、スーパーX2もかっこよくなって活躍したし、ゴジラも怖い造形になり、第二形態のビオランテもかっこいい。ああ、あの怪物が沢口靖子だなんてー(そこかよ)。

「新ゴジラ」はこれくらいハードなシナリオになってくれるとうれしいなぁ。庵野が総監督だし、ひょっとするととんでもない展開が期待できるかもー。

ゴジラ vs キングギドラ

これも同じ時間軸のシリーズで、まぁなんといってもゴジラの次に人気があるキングギドラの登場ですわな。しかも途中からメカ。ああ、日本人はなんてメカ化が好きなんだ。

しかしシナリオがこの頃からダメダメで、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「ターミネーター」と「エイリアン2」と……と、洋画で流行ったものを足して割ったものになっててなんだかなぁと。しかも時間改変モノは現代が変わる、ということを無視して話が進むのでSFとしてはもう見れません。もう少し捻れただろうになぁ。人形にしか見えないクリーチャーが出てる時点で終わりですよ。

なのでこの映画の見所は最後のゴジラ vs メカギドラの新宿副都心決戦。当時できたばかりの都庁を惜しげもなくぶっ倒すシーンは庶民としては気持ちいいです(マテ。あ、あとは音楽が全編、伊福部昭。フィルムを上映しながらオケを録るという手法でBGMが録音されたそーな。

これでまだ1/10……。しかし俺、ガイガンとかメガロとかのお子ちゃま向けも見れるんだろうか……。w

まぁそんなわけでこのエントリーは続きます。

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Written by ei

5月 6th, 2015 at 2:59 pm

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