Archive for 4月, 2014
アメイジング・スパイダーマン2
全米の収益具合はどうなんだろーと思ってたら、日本が世界最初の公開なのか。結構衝撃的な展開で身体に力入ってしまいまった。次はきっと「シニスター・シックス」との戦い。
通販で買えるモノ
とうとうこんなものまで買える時代になったか……。
ブログが滞りがちですがちょいといろいろ山積みでしてね。映画もホントに観たいものしか行けず(泣)、日々仕事部屋に籠もって遠征とか補給とか仕事に励んでおるわけです。でも物欲ってのはなくならなくて、かといって出かけては買えないからとネットぐるぐるしてるとあるんですなー、欲しいモノが。(笑)
前からノーフレームの眼鏡が欲しくて探してた(最近歳を取ったせいか目が疲れるとコンタクトで画面が見辛かったりするので)んだけど、なんとヤフオクに安いのがあるのを発見。まぁこれならダメ元でもいいかーってくらいの値段だったのでポチ(即決価格だった)。度数とかは今使ってる眼鏡を送ればそれに合わせて作ってくれるらしく、うちにはメインで使ってるのと同じ度数の前の眼鏡がもうひとつあったので、それを送って作ってもらったというわけ。
ツル(テンプル)がとっても華奢に見えるけどフレックスチタンというそーでバネみたいな感じで曲がっても大丈夫とか。これくらい細いとほぼ顔の印象が変わらないだろーなと。
実際かけてみた感じ、最初はちょっとレンズに入ってるツルの部分が気になったけど軽くて良い感じ。ま、これで5000円とかならいいかな、うんうん。実はヤフオクって消費税8%が関係ないからお得なものがあったりするんですよ、奥さん(誰だよ)。
てことでこれから眼鏡をかけて出かけることもあるかと思うけど気にしないでください。(笑)
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
原題:”Captain America:The Winter Soldier”
アメリカ人てキャプテン大好きなのねーと。まぁ俺たちが遠山の金さんとか桃太郎侍とか好きなのと変わらないか。(マテ 来年公開の”Avengers: Age of Ultron”に向けての前日譚としても注目の1作。
夏向け?drop新フレーバーは「トロピカル烏龍茶」
いつもありがとうございますー。
これまで数度に渡って紹介してきたサントリーとサーモスの共同開発製品、マイボトルドリンク「drop」。毎回、新フレーバーが出るたびに送ってもらったりしてるんだけど、今回もいただきました、夏向け新フレーバー「トロピカル烏龍茶」。なんだか夏向きのパッケージもなかなかいいね。
実はdropボトル、あちこちに持ち歩くといろんな人に「あ、それ買いました」とか「それ興味あるんですよ、どうですか」って聞かれる。実際に買ってる人も少なくない。デザインも独特だし、コーヒーやペットボトル以外の選択肢として定着していくんだろうかと。こうなるとまだ首都圏(1都3県)限定発売なのがもったいないよーな気も。全国展開はまだですかね?
そしてこのフレーバー烏龍茶、まだ手が出せず……。(_ _;) というのもdropボトル、普段使いのコーヒーボトルとして使っているのでコーヒーの匂いがしっかり付いていて、特にこの手のフレーバー系なものを入れても匂いが分からないという状況に。……なんか匂いを取る方法考えないとなぁ。
あ、これまでの記事はこちらね。
『マイボトルドリンク drop(ドロップ)』先行体験イベント
発売目前 マイボトルドリンク『drop(ドロップ)』 第二回 ブロガーイベント
てことでまた楽しませてもらいますー。
春の買い物 最後の大物はレンズ
最後の大物はナリもでかかった。w
春の買い物シーズンもここらで終了。8%の消費税は案外重い。毎日の買い物は変わってないはずなのに、1割くらい高い印象を受ける。で、まぁ紹介してないデカモノもある(笑)んだけど、とりあえず今日やってきたヤツを紹介。やー、デカい。重い。長い。w うちのレンズでは今まででも最長なんじゃない?300mmって。
TAMRONのSP 70-300m F4-5.6 Di VC USDは、そんな値段で売っていいの?と巷で言われるスペシャルレンズで、聞けばTAMRON社創立60周年を記念して作られた、フルサイズでも使えるプレミアム望遠ズームだそーな。そりゃ作りもしっかりしてるし、この値段で買うならいいかなーという感じ。ま、それをさらにヤフオクで手に入れたわけですが。(笑)
前(2011年だから丸3年か)にタムロンのイベントで18-270っていうレンズを使わせてもらったときも、そんなに悪くなかった印象があるんだけど、今回のはさらにきっちり作ってある印象。その分重いけど。伸ばした胴の部分があまり細くないところもいい。
ちなみにUSDは超音波モーター(Ultrasonic Silent Drive)で、オートフォーカス時の挙動が静かになる。VCは手ぶれ補正機能(Vibration Compensation)。このVC機能が実はくせ者で、撮り終わったあとも「ジジ、ジジ」と動いたりして、そーいやイベントのときもちょっと気になったよなーと思い出す。でもまぁ慣れかな。
で、今日出かけた先でちょっと歩いて撮ってみたのはこんな感じ。撮って感じたのは、「ああ、俺望遠使い慣れてないな」ってこと。どこ切り取っていいかイマイチわかんないんだよねー。ま、このレンジは街歩きでつかうものではなく目的があって(猫とか猫とか猫とか飛行機とか)使うものになるはずなんでいいんだけど。
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てことでこれでフルサイズ用のレンズは12mmから300mmまでほぼオールレンジが揃ったかな。あとは50mmのグレードアップとかあれとかこれとか……。いや、もう買いません。(_ _;)
#あ、Nikon1に付けたら1000mm近くなるなー(マテw
#次の沖縄が楽しみだー!
J3にEye-Fi
J3に通信機能がない?だったら、付けてあげればいいじゃな〜い!(誰だよw)
てことで、最近のコンデジやミラーレスに付くようになってきた無線LAN機能をNikon J3に付けるためにはもちろん、Eye-Fiを使うわけである。ま、ほぼ何もしなくていいわけだが。
手順としては、まずJ3側。
1.Eye-Fiカードを入れる
うちにあるのはmobiの16GB。プレゼント企画でいただきました。あざーっす。
2.画質モードをRAW+JPEG(ここではFINE)にする
RAW+JPEGにするのは、うちで使ってるEye-Fi MobiはRAWデータは転送しないのと、iPadはRAWデータ読めないから。じゃあJPEGだけでいいじゃん、ていうところもあるが、RAWデータはあとでLightroomに取り込んでガッツリ加工したいときに使うのでやっぱりフォーマットは2つにしておきたい。
3.撮影する
これだけ。簡単ー。
さてiPad側は、
4.iPadにEye-Fiアプリ入れる
Eye-Fi
無料アプリなのでサクっとダウンロード。
5.Eye-Fiアプリのシリアルコードを入れてアクティベートする
Eye-Fiカードのシリアルコードは、最初に入ってたケースに印刷してあるはず。このケース、無くす可能性が高いので、買ったらすぐにiPhoneで撮影しておくとかEvernoteあたりに突っ込んでおくと無くさなくて済む。iPadなのは、取り込んだあとの画像加工が楽だからね。iPhoneでもOK。
これで準備完了。
で、あとは、
6.iPadをEye-Fiが出している無線LANのアクセスポイントに接続(左)
7.iPadでアプリを起動→転送(右)
と無事に転送が完了する。
こんな風にiPadでiPhotoを使えばかなり本格的な画像加工が可能だ。繋がっていれば写真を撮影した瞬間に転送開始するが、問題があるとすればこの「繋がれば」って点。どーいうわけかWi-Fiアクセスポイントがなかなか表示されなくて、ちょっと待たされることがあったりするのはイラ付く。でもまぁそこはどの機器でも同じか。BT接続にすればいいのになぁ。
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てことでコンデジを買おうと悩んでいた、「iPhoneにはいいレンズがなくて(当たり前)」という問題は無事解消され、J3はお散歩カメラとしてとても有用なわけである。んー、便利便利♪