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Archive for the ‘FileMaker’ Category

あ、あれぇ? Mac miniを発注

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  macmini.png

「次の何か」が出るまでMacは買わない予定だったんだけどなぁ。来月から出費も多いし……。(ぶつぶつ)

まぁいろいろと理由はあるんだけど、一番はiMacに入れてあるFileMaker Serverの調子がすこぶる悪いという点。仕事用のデータをアップロードできないとか、サーバの反応がなくなるとかあって、結局iMacを再起動しないと反応しない。昨日もアップロードできず、2度再起動してもダメで、もう限界と。原因が分からないからアレなんだけどもーいい、サーバ立てるべと。

実はこのところ、オンラインストアにMac miniの整備済製品が毎日のように出てきてるのは知ってた(ってことはそろそろってことなのかも?)ので、今朝一番で確認して一番安いヤツを発注。メモリもAmazonで注文して明日には到着予定らしい。

もちろん最終的にはOS X Server突っ込んでFileMaker Server立てて放置ということになるんだろーけど、iMacのシステムを一時的にこっちで使ってiMac側も初期化インストールし直すとかもいいかな……。しかしそこまでやるとなるとかなり時間がかかるよな。HDDも500GBだからiMacの中身全部は入らないし。うーん。

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ちなみにMac mini、Amazonでもこんなもんなので、まぁ整備済でOKか。メモリも入れて6万強……。イタイ。
まぁいろいろ考えてみよう。この機会にOS X Serverを勉強するとか、できることはいろいろある……はず。

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8月 26th, 2014 at 2:18 pm

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脱Excel!FileMakerで作るデータベース

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fmbook.jpg

見本誌が上がってきて、よーやく出るんだなぁと実感。w

今年のアタマから企画書を出し、ネタを出し、台割りを整えて執筆、取材と乗り越えて、半年かかってやっと完成した本。「脱Excel!FileMakerで作るデータベース~顧客管理名簿・売上伝票・営業報告書~FileMaker Ver.13対応」と長ーいタイトル。

ポイントは「脱Excel!」かな。Excel使ってる人はFileMaker覚えると仕事がはかどるよ!読み込みも簡単だよ!というところから始まって、イチから作ろう、手書き伝票を電子データ化しよう、ファイル同士を連携しようとFileMakerでデータベースを作る流れを解説してます。中にはアイデアを形にしようなんていうデータベース作りの考え方みたいな章もあって、できるだけ実践に沿ったものになるように考えたつもり。

言葉足らずだったかなぁとか分かりにくかったりしないかなとか悩んでたけど、とにかくまずは出たことをご報告。いろいろご意見を聞かせていただいて、さらにフィードバックが出来ればいいなぁとも思ってます。

てことで、興味のある方はぜひ。Kindle版もありますよー。

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8月 21st, 2014 at 3:24 pm

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Excelから始めるFileMakerデータベース 番外 FileMakerを使うといいのはこんな仕事!

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FM12App.png実はまだ続くんですよ、このシリーズ。でも今回は番外編として、FileMaker Proを使うとこんな仕事はこんな風に楽になる!という例を幾つか紹介しよう。あなたがここに挙げられている仕事内容で困っているなら、今すぐファイルメーカーを導入してOKと。
ちなみに前回までのエントリーはこちら。

 FileMaker Proを12にバージョンアップするべき5つの理由

 Excelから始めるFileMakerデータベース その1 ExcelデータからFileMakerへ変換しよう

 Excelから始めるFileMakerデータベース その2 FileMakerの基礎

 Excelから始めるFileMakerデータベース その3 FileMakerの基礎2

 Excelから始めるFileMakerデータベース その4 レイアウトと値一覧

いつものように、興味のある人は続きからどーぞっ!今回はテキストばかりなのでちょっとアレですかね。

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5月 8th, 2012 at 1:44 am

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Excelから始めるFileMakerデータベース その4 レイアウトと値一覧

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FM12App.pngここまでFileMaker Pro 12の特徴から始めて4本、ファイルメーカーの始め方を書き進めてきましたが、少しは興味を持ってもらえてるでしょうかね? え、まだまだ基礎編で面白くない?筆者の力不足?うー、すいません。(_ _;)

でも、まだ続きます。(笑)前回までのエントリーはこちら。

 FileMaker Proを12にバージョンアップするべき5つの理由

 Excelから始めるFileMakerデータベース その1 ExcelデータからFileMakerへ変換しよう

 Excelから始めるFileMakerデータベース その2 FileMakerの基礎

 Excelから始めるFileMakerデータベース その3 FileMakerの基礎2

ファイルメーカーの楽しさというのは、実はまだまだここから。なぜなら入力の簡略化やボタン、そしてスクリプトと呼ばれるプログラム(エクセルで言うマクロですな)を動かすようになって始めて、ファイルメーカーの楽しさが出てくるわけで。自分が考えた通りにファイルメーカーが自動処理をこなしてくれたときの感動は、プログラマな人たちのそれと同じでしょうか。

とりあえず今回はもう少し、今まで作ってきたものを見栄え良く、使いやすくしてみよう。いつものように興味のある人は続きからどーぞ。

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4月 21st, 2012 at 1:05 am

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Excelから始めるFileMakerデータベース その3 FileMakerの基礎2

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fmgo12.png iPhone/iPad用のファイルメーカー環境 FileMaker Go 12、無料なのも手伝ってか登場1週間で10万ダウンロードを達成とか。おめでとーございます。Goで使えるデータベースを作るためにも、FileMaker Proは必要。とりあえず無料評価版をダウンロードして、スターターソリューションのファイルをGoに入れるところから初めてみてはいかが?ファイル保存して、iTunesから突っ込むだけですよー。

ちなみにこのシリーズは、

 FileMaker Proを12にバージョンアップするべき5つの理由

 Excelから始めるFileMakerデータベース その1 ExcelデータからFileMakerへ変換しよう

 Excelから始めるFileMakerデータベース その2 FileMakerの基礎

と続いてます。興味のある人は続けてどーぞ。

てことで今回もFileMaker Proを使った加工のお話。集計とか計算式を使ってあれこれやってみましょうかね。いつものように続きからどーぞー。

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4月 14th, 2012 at 2:40 pm

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Excelから始めるFileMakerデータベース その2 FileMakerの基礎

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FM12App.png FileMaker Pro 12が出て俄然やる気の出てきた感じ。(笑)このシリーズはまだまだ続きますよー。

ちなみにこのシリーズは、

 FileMaker Proを12にバージョンアップするべき5つの理由

 Excelから始めるFileMakerデータベース その1 ExcelデータからFileMakerへ変換しよう

と続いてます。興味のある人は続けてどーぞ。

go12.PNG

まず、せっかく無料になったiOS版のFileMaker Goなのにデータがなくて使えないじゃん!というあなた。FileMaker Goには幾つかのファイルが最初から入っているので試して使うことができる。でもちょっと内容は物足りない?そんな人に耳より情報。FileMaker Pro 12にはスターターソリューションという機能があって、見積書などすでに加工されたデータベースを選んで利用できるようになっている。このテンプレートにはiPad/iPhone用のものも含まれていて、使用機器がiPadかMacかなどを自動判別してレイアウトを切り替えることができる。これも前から紹介している無料評価版でできるので、とりあえず評価版からこのデータベースだけを取り出してiOS機器に入れて使ってみてはどーだろう?テンプレートの変更はFileMaker Pro上でしかできないが、レコードの追加や閲覧はiOS機器上でも可能だ。Goをいろいろ試してみたい人はこの方法でFileMakerからDBを取り出してみてはいかが?

さて今回は、エクセルファイルから変換したFileMakerファイルで、フィールドを増やしたり計算式を入れたりしてみよう。やっぱり続きは長いので、興味のある人だけ続きから。

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4月 10th, 2012 at 3:28 am

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Excelから始めるFileMakerデータベース その1 ExcelデータからFileMakerへ変換しよう

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FM12App.pngずっと前にこのタイトルで記事を書きます!と言った気がするんだけど、そのへんは記憶の彼方にスルーして、12になったのを記念して気持ちも新たに書き始めよう。(^-^;)
今回使ったサンプルデータはこちらからダウンロード可能 。FileMakerを使ってみたいけどわからないという人、持ってないけど試してみたいという人は、無料評価版をダウンロードして試してみよう。

今回も非常に長くなる&使ったことない人向けの話なので、ステップは続きを読むから。興味のある人だけどーぞっ!w

 

 

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4月 9th, 2012 at 4:32 am

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FileMaker Proを12にバージョンアップするべき5つの理由

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FM12App.png いよいよ登場したFileMaker Pro 12。昨年の日本のカンファレンスで早くもデモを見せ、さらに今年に入ってもオンラインでも何度かプレビューイベントを開催したりと、珍しく早い段階から積極的に情報を公開していた本製品がとうとう姿を現した。このバージョンアップにかなり自信を持ってるということの現れだろう。実際、触ってみるとかなり良い。今回のバージョンアップのキモは、凄く楽になったレイアウト作りとグラフ、そしてiOSへの対応だ。

まずひとつ残念なこととして、対応フォーマットが変わった。これまでバージョン7で.fp7という拡張子をずっと使ってきたが、12からは.fmp12という拡張子に変わる。つまり.fp7のファイルを変換して使う必要がある。実はこれが一番大変な部分。なぜなら企業の多くはネットワーク上で複数端末で使っていることが多く、それらの端末のバージョンをすべて12に上げる必要があるからだ。ボリュームライセンスで使っている企業(この場合いつでも最新版にバージョンアップできる)でも、端末によってバージョンを上げていないところがある。今回はとにかく一斉にこれを上げなければ使えない端末が出てくるということであり、それは結構大変だ。

同じく、iOS版のFileMaker Go(iPhone/iPad)も以前のバージョンでは12のフォーマットは使えない。ただこちらは今回無料で提供されているので、ダウンロードして使えばいいだろう。
#今まで有料だったのが無料になった!と思ってダウンロードしてる人多いと思う
#残念、そのままでは使えません(_ _;
無料評価版を落としてフォーマットを変換しましょう

この対応フォーマットを変更するという手間をかけても、12にすべき点はなんなのか。それを新機能を紹介しながら挙げてみよう。今回、とても長くなるので興味のある人は続きを読むをクリックしてどーぞ。

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4月 6th, 2012 at 11:17 am

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FileMaker Goが出た!

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filemakergo.jpg値段もいいけどやっぱり使ってみたい。

以前から「iPad用のアプリ、FileMaker Proで作れたら用途は凄く広がるだろうなぁ」と思ってたら、ホントに出た。w その名も「FileMaker Go」。iPhone用iPad用が分かれてて、それぞれ2,300円、4,600円と結構高額。しかし内容は凄い。

FileMaker Goの基本機能はデータの表示と編集、検索で、レイアウトの編集はできない。しかしFIleMakerで作ったレイアウトがそのまま動いてるっぽく見える。レイアウト切り替え、フォーム形式、表形式、リスト形式でデータの表示が可能。ポータル、タブコントロール、外部SQLデータソースへのアクセス、ほとんどのスクリプトが利用可能と、要はFileMakerのレイアウト編集以外はほぼ全てできるという感じのようだ。
データはiTunes経由で直接コピーが基本。しかしFileMaker Serverで共有されているデータベースへもWi-Fi、3Gを使ってアクセス可能だという。すげーな、これ。つまりほぼ全ての機能が使えるってことですね。

すぐに使ってみよう……と思うものの、さすがに高額アプリ。ちょっとすぐには手が出ない。(_ _;) でもこれ、つまり我々デベロッパーが直接ダウンロードできるiPhone/iPadアプリを提供できるということでもあるわけだ。ちょっとしたFileMakerのテンプレートを作って配布するってのが簡単にできる。

しかも前から思っていた、仕事環境を変えられる可能性を持つアプリと言える。例えばFileMakerで作った電子カルテはFileMaker Goで簡単にiPad上で利用できることになる。単純に閲覧するための機器としてだけでも使えるし、チェックを入れたりデータを入力する必要のあるところで利用するには最適で最安な電子カルテ用端末の登場と言えるのではないだろうか。
もちろん他にも倉庫の在庫管理をiPadでとか、事務所以外の離れた場所での作業の記録、3Gを介して繋ぐなら外出先での取引をすぐ伝票入力など、まさに使い方はいろいろ。しかもFileMaker Proに比べたら1/8程度の値段で実現できるのは非常に嬉しい。必要なところにだけPC版を入れ、それ以外のところはiPadだけで済ませるという運用も考えられそうだ。

ということで使ってみたい……。うーん、ちょっとあちこち連絡してみよう。(笑)

Written by ei

7月 20th, 2010 at 1:30 pm

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ファイルメーカー 基礎の基礎 その1

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「そもそも、何を作るのか」

すぐに実践編に進もうと思ってたんですが、もう少しデータベースの概念的なお話を。 データベースの「考え方」があるかどーかで、作るときの考え方も変わってくるはずなので。

そもそもデータベースって、何をどうするためにあるんでしょうか。よく「観た映画のDB化」「持ってるDVDや書籍のDB化」をする、みたいな話が出てきますが、これって何のために作るんでしょう?誰かに見せるため?多くの他人は、私の持ってるDVDや本のことを気にしないはずです。
# あ、私はあなたの持ってる本に興味あるかもw

データベースの概念は確かにこの手の、「データの整理」ですが、ある意味「役に立たない」データベースは作るだけ作ってもあとが続きません。データベースの基本を学ぶにはいいですが、それが何の役に立つのか思いつかないものを作ってみても、それがどう仕事に結びつくのかを考えられないものは続かないものです。

ではどういうものを作るか。FileMaker Proの場合、カード型データベースという特徴を活かして使い始めるいい方法があります。
それは、日々手書きで書いている伝票や書類を電子化してみるという始め方です。

store.png例えばこのようなチェーンストア伝票を使っている会社は多いですね。この伝票はどの場所に何を書くか、どう計算するかが決まっています。会社名や品名もリストから抜き出して書いているはずです。枠が小さかったり、転写式なのでインクジェットプリンタで使えなかったりするために、未だ手書きで使っているという方もおられるはずです。しかしこれを機械で入力できたら。綺麗な字で書く必要はなく、コードを入力して会社名や品名が持ってこれるようになれば。そしてそれが、月末にボタンをひとつ押すことで集計されて、請求書になったら。それは今までの手間を大きく省力化することができるはずです。

FileMaker Proはこのような「手書き伝票からPCへ変換」というイメージが実は一番近いかもしれません。伝票だけでなく、見積書や出張精算書、社内の日報など、日々手書きで作っていた書類をPCで書いていくこと。ある意味「ワープロ」や「印刷機」のように、これまで手書きで読みにくかった書類が印刷されて出てくるようにすることを目的にして、FileMaker Proを使い始めてみる。これがスタートでいいのです。FileMaker Proは、まず「目に見える部分」を作って、あとから他のデータを追加していくこともできるのも利点のひとつ。ですからまず、1枚の書類を印刷できる状態にしてみることから始めてみましょう。
現在、「手書き」 の部分は「エクセルのデータ」になっているというところも多いと思います。印刷機としての役割だけならエクセルデータでも十分に果たせますが、これをデータベースとして使うためにはやはり工夫が必要です。ましてや複数のデータファイルになったときの一覧性やバージョンの問題。さらに他のデータを呼び出したり、複数データを検索するといった処理は、マクロという面倒なものを覚える必要があります。FileMaker Proにも「スクリプト」という自動処理を行う部分がありますが、これを使わなくてもデータがひとつのファイルにまとまっていることで、一貫した検索性のあるデータ管理が行えるようになります

ちなみに私がデータベースを作り始めた理由は、実は「字が汚かったから」というのもあるのです。(笑)自分で伝票を書いても綺麗じゃない。しかも同じことを何度も書くのって面倒。そんな理由から、書類を綺麗に出すための道具として、FileMaker Proを使い始めました。
今でもお客様のところに行って最初にお話するのは、「今、お使いになってる手書きの書類やエクセルデータはありますか?それを見せてください」ということです。印刷物や日々入力しているデータファイルを見ることで、データベース化のヒントやイメージはかなり掴むことができます。そして何より大事なのは日々使っているファイルを元に使うことで、お客様もデータベースをイメージしやすいという点でしょう。エクセルデータで作っているファイルは、必ず何か不満点があります。「ここが一覧で見れたらいいのに」「タブで管理してるけどいちいち抜き出すのにセル指定するの面倒」、そんなことを考えているなら、FileMaker Proを導入する意味は十分にあります。もしここまでの話で「!」と来た方がおられましたらいつでもご連絡を。w 関東近辺ならお伺いしてお手伝いさせていただきます。

ということで今回は「データベースで何を作るのか」という点についてお話しました。次回からいよいよ実践編、具体的にエクセルデータをファイルメーカー形式のデータへと置き換えるという手法をとってみましょう。

Written by ei

1月 18th, 2010 at 12:36 pm

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