若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

Archive for 3月, 2011

ツーリスト

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原題:”The Tourist

この映画のどんでん返しがどんでん返しに見えないのは、ひとえにジョニー・デップのおかげです。(マテ

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3月 31st, 2011 at 9:13 pm

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タムロン B008 18-270mm F/3.5-6.3

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タムロン 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD ニコン用 B008N
タムロン (2010-12-20)
売り上げランキング: 3907

そーいえば2月中に借りていたこのレンズ、評価をしようと思っていて忙しさにすっかり忘れてしまい、気が付くともう4月が。す、すいませんすいません。
ということで初タムロンレンズになるB008 18-270mm F/3.5-6.3、CP+にも持って行ったりしていろいろ試してみた。
※それぞれクリックで拡大

※このレビューで使用されている商品は「みんぽす」が無償で貸与しています。(詳細は末尾で)

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まずなんといってもこのレンズの特徴はもうその数字を見れば分かる通り、18mmの広角側から270mmの望遠側までを一本で使えるということに尽きる。上のこの写真が同じ位置から、一本のレンズで写されたものなのだから驚きますわな。レンズ一本でここまでの画角をカバーできると、これ一本あればどこにでも行けるということになる。そう、実はお散歩カメラに最適なのだ。

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例えば街歩きのとき、風景写真はできるだけ大きな画で撮りたい。でも時たま現れるふぉとじぇにっくな子たち(笑)のために望遠側が欲しいと思う。レンズを換えてたんじゃ間に合わないし、かといって広角側では近づかないで撮れるわけもなく、警戒心の強いあいつらの写真は撮りにくくなってしまう。
そんな簡単な悩みに答えをくれるのがこのレンズのいいところ。あるときは広角で街を撮り、あるときは望遠であいつらを追いかける。 一本でここまでの画角をカバーしてくれるのはなかなかない。しかもズームを使わなければ案外コンパクトにまとまるので(その分突き出したときのインパクトもでかいがw)、可能な限りレンズを減らしたいお散歩カメラに最適なのだ。

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気になる画質の方もこのズームが使えるなら許容範囲なレベル。f値を上げればかなりカリカリな画(スカイツリーはf8とかで撮影)が撮れるし、この写真のようにある程度トリミングしたり画面で見る分にはたぶん問題ないだろう(ズーム撮影、トリミングして実寸)。

問題はやはり露出の出方が微妙に違ってた(個体差かも)ことと、持ち歩いてるとレンズが勝手にびよーんと伸びること。(笑)
露出は、同じ位置から同じ写真を撮っても違う露出になることがあり、これまでのレンズと違って思った光量が得られないことがあった。もちろん慣れとか癖もあると思うがちょっと気になるところ。
レンズが勝手に伸びるのは、ロック機能があるので持って歩いてる間はこのロックをかけておけば問題ないだろう。
あ、あともうひとつ、手ブレ補正機構のVCを効かせて撮影すると一瞬被写体画像がズレる。これは結構気になった。そりゃ手ブレ補正ってそんなもんだと言われればそれまでなのかもしれないが、ファインダー越しに被写体がじわっとズレるのはあまり気持ちのいいものではない。これも慣れなのかなぁ……。

とまぁ気になったことをいくつか書いてみたが、とりあえず旅行に1本だけ!と言われたらこれはかなりオススメできる。普通なら2本くらいのレンズで実現する画角を一本で納められるのだから、予算的にも優しいしコンパクトさ、軽さも良い。女性が持って歩いても重くないというのは結構ポイントかもしれない。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」が無償で貸与しています。 レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本イベントに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)みんぽす

Written by ei

3月 30th, 2011 at 1:37 am

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ダイナミックフィギュア

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ダイナミックフィギュア〈上〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)
三島 浩司
早川書房
売り上げランキング: 9201

ダイナミックフィギュア〈下〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)
三島 浩司
早川書房
売り上げランキング: 7796

うーん、やっぱりエヴァー(ミサトさん風)だったなぁ。

「二足歩行兵器の新たな基準作」と帯に歌われ、表紙イラストに加藤直之を迎えた豪華な『ロボット小説』、それがこの「ダイナミックフィギュア」(上下 三島浩司)だ。

ある日突然宇宙に現れた「カラス」によって築かれた宇宙空間の巨大リング。このリングは人間にとって究極的忌避感を抱かせる。二つ目のリングが建造され始めたとき、新たに現れた「クラマ」によって作業は中断された。しかしリングの一部がニュージーランドと日本の四国に落下。剣山の麓に落ちたかけらは「剣山セグメント」と名付けられ、半径35キロ四方は人が入れない地になる。そして剣山周辺から現れる異形の進化生物「キッカイ」。日本は四国に対する核による殲滅を受け入れず、北上してくるキッカイたちを迎え撃っていた。徐々に進化し、巨大化してくるキッカイ。対する日本の切り札こそ全長20mを越える二足歩行型特別攻撃機・ダイナミックフィギュアだった。しかしその力はあまりにも強く、世界は日本の新たな力を不安視していた……。

というのが粗筋。一番忙しかった今月アタマあたりに本屋さんで見てしまったのが運の尽き。ストレス解消(笑)もあって早速Amazonで購入し、しばらくは積んどいたんだけど読み始めてしまい……。結構時間かかったけどよーやく読了したわけだが、まぁアタマの中はエヴァーwのBGMが鳴り止むことはなかったという。(笑)

上下巻800ページのボリュームは書痴な人にはそれだけで武者震いがするレベル。しかも巨大ロボットものだなんてもう。(笑)でもいろんなアイテムやアイデアや話の端々にエヴァーが透けて見えてしまうのは、やはりそれだけあのアニメは大きなインパクトを与えたということなんだろうなと。
ロボットものを描く場合、特にSF小説(ラノベはこの際少しおいとこう)で大変なのはリアリティだと思う。なぜ巨大ロボットが必要なのか、どうして動くのか、戦うべき相手は何?など解決すべき問題はキリがない。そんなもん気にして小説書けるかっ!と言われればそれまでだが、だったらそれはSFなのかと。
このお話ではある程度それを正しく解決していきながら、最終的には無理だったというところが惜しいし、宇宙に現れたモノたちがイマイチよく描けてないのも問題。さらに仕掛けが透けて見えるのはよろしくない。もっと映像的に読ませて欲しかった気がする。

それでもまぁ最後まで読ませる力はある。エヴァーを知らないSF者なら十分に楽しめるかもしれない。

こっから先は完全ネタバレ。w 興味のある人、読んだ人はどーぞ。読みたいと思ってる人は、お任せします。(^-^;

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Written by ei

3月 27th, 2011 at 4:19 am

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GF1とかなんとか

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怒濤の締切をよーやく越えて何とか人並みな気分になった週末、リニューアルのため全店閉店セールをやっていた某駅ビルに入っている中古カメラ屋さんで見つけてしまったコレ。本体のみでかなり程度がよく、表示価格よりさらに10%引き。うー。ぽち。(マテ
#判断力が鈍ってた証拠だ

いずれ買うだろうなと思っていたとはいえ、ニコンのミラーレス登場が間近とか、NEXでいいんじゃないかとか散々悩んでた割には結局買っちゃうのねーと。まぁ仕方ない、買ったからには使いこなすことを考えよう……と思ったんだが、まぁこれがレンズがないのでまだただの鉄の塊。w

しかも購入動機は「CONTAXのGレンズを買って使うため」というひじょーに面倒な条件が付いていたりするため、まだ使い始めるまでに数万円の投資が必要だったりもするわけだ。相場ではマウントアダプターが1.5万、レンズが2.5万とか……。うーん、やっぱり早まったか。(- -;)
しかも最近はm4/3よりNEX用のアダプターの方が豊富だったりするし、Gレンズで買えそうな28mmは実はGF1ではそのまま付かなかったりする(プロテクタを切除する必要あり)んだよなー。ヤフオクや中古カメラ屋さんのHPを回って情報を収集中。う、アダプターも後期型のが見当たらん……。

悩んでるうちが一番楽しい(笑)わけだが、きたらきたで悩ましい。Gレンズへの道は長く険しいし。その前に他のアダプターを買って遊んでみるべきなのか、無駄な投資はせずに一気に突き進むべきなのか。

どなたかGレンズ余ってませんかー?(マテw

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3月 21st, 2011 at 12:43 pm

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状況報告と今、私たちにできること

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地震お見舞い申し上げます。とりあえず我が家と、姉家族は無事。仙台にいる友人にも連絡が取れました。今は自分たちに何ができるか考えています。

昨日はホントなら新宿へある記事のための撮影に行ってる予定でしたが、前日の花粉があまりに酷く、花粉症じゃないはずの私の身体も変調を来していたため週明けに延期。自宅でそろそろ原稿書き始めようかというときに地震が起こりました。

築5年という新しいマンションなので倒壊とかそういうことは心配しなかったものの、いつまで経っても揺れが納まらない。立てないほどの揺れの中、少し納まったところでリビングから仕事部屋に移動したらガジェット類の箱(本棚の上に積んである)がバラバラ落ちてる。 倒れそうになる本棚を押さえるとか。

本棚の崩壊を乗り越え、落ちそうな本や箱を先に降ろしてからTVを付けて状況を確認。家族が吉祥寺に行ってたため、帰れないならどうするかというのを連絡取り合いつつTVの情報をTwitterへ。私鉄各線は動いたので結局家族は帰宅できたわけですが、結局仕事に手が付かず。連鎖して広がっていく地震を見ながらこのまま滅ぶのかもなんて物騒なことも考えました。Twitterしながら1晩を越え、夜明けと共に力尽きて寝て、お昼前に目が覚めたという状態。

TVでは予想を超えた惨状が広がっています。かつて人間の力、人間の作り上げてきたものが自然の前には全く無力であったことを思い知らされます。そしてそれは明日の自分かもしれないのだということをもう一度考え直します。

今、私たちにできることは何かを考えましょう。日本人はこれまでの教訓を持って、この難局を乗り切れるはずです。何ができるか考えてみました。

1.Twitterでは正しい情報を発信しよう
今やTwitterは被災地にとって重要な情報源です。無駄なツイートはさけ、重要な情報は公式RTで。不安を煽るような不確定情報、拡散希望と書かれているものはむやみに広めないようにしましょう。

2.今日から節電
電気が足りてません。不要なものは使わないようにし、暖房も切れるなら切りましょう。電力消費のピーク時間を外して料理をしたり、必要な活動を行いましょう。

3.物資を送るより義援金
現地は確かに食料や着るものが足りていないかもしれませんが、それらのものを送ると仕分けなどにも手が取られます。今すぐでなくても必ず必要になる義援金の募金にしましょう。

4.一人の友達には声をかけて
一人で不安になってる友がいたら、この週末は一緒に過ごしてみるのもいいかもしれません。誰かがそばにいることだけで安心することもあります。近くの友達に声をかけてみましょう。困ってる人がいたら力になりましょう。

5.備えよ
自分たちにも何かが起こる可能性は十分にあります。特にこの状況、いつでも何かが起こったときには動ける状態にしておきましょう。東京は決して安全圏ではありません。

自分たちにできることは多くないかもしれないけれど、小さなことでも皆が心掛けることでちゃんと助けになるはずです。「誰かのために」を常に胸において行動するようにしましょう。

とりあえず、俺は仕事っ。

Written by ei

3月 12th, 2011 at 3:20 pm

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iPadにカメラは必要ないか?

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iPad 1がかなり値下げされていて、この機会に飛びついている人もいるかもしれない。実際、iPod touchの最上位機種よりも安い値段で16GBのiPadが買えるというのはかなり衝撃的な値段だ。処理能力もおそらく、2を触っていなければ十分に快適と思えるレベル。ましてやカメラなんて必要ないじゃん、という人は1でいいという判断もあるかもしれない。
しかし、やはり俺は今の時点ではiPad 2を買うべきだと断言したい。理由はその「必要ないじゃん」というカメラだ。

カメラは何のために使われるデバイスだろうか。その名の通り、カメラとして撮影するためのもの?FaceTimeのため?Photo Boothのため?いや、カメラはiPadに対するとても重要な「入力デバイス」となるのだ。

iPhoneを使っている人なら、ドキュメントスキャナを使ったことがあるかもしれない。領収書や名刺、数枚程度の書類をカメラで撮影して補正をかけて、PDFに変換するという作業が可能だ。しかも斜め位置から撮っても、ちゃんと正位置に修正してくれたりとなかなか賢い。他にも書店や家電量販店でバーコードを撮影してAmazonで商品検索をして、価格の比較や評判を確認したことがあるかもしれない。

これと同じことが、いやおそらくそれ以上のことがiPadにカメラが付くことでできるようになるはずだ。例えばiPad用の名刺管理ソフトやドキュメントスキャナが登場し、当然かなりのレベルアップが見込まれる。OCR機能が強化されて日本語認識が向上するかもしれない。iPhoneのアプリで商品パッケージを写しただけで商品検索ができるアプリもあったが、それらもさらに精度を上げ、例えばテレビ画面を写せば検索できるようになるかもしれない。
他にも箱のkinectのような、身体の動きを使った入力方法やそれを使ったゲーム。「Infinity Brade」が身体を張ってできるようになったら……と想像すると楽しい。共にリビングでカメラを使うことを考えたときの利点だ。

カメラのスペックとしてもどうやら、カメラをカメラそのものとして使うことはあまり考慮されていない(WIERDの記事参照)ようで、どちらかというとFaceTime用のカメラとして、そして入力装置としてのカメラという意義が大きいのだろう。映像の情報量はとても多く、その情報をそのまま処理できるようになることはとても重要だ。iPadにカメラが付くことで、iPadの情報入力能力は格段にアップする。その点を見誤って「カメラが残念」と言ってしまうのはたぶん間違いだろう。

おそらくカメラを使って今まで思いつかなかったような使い方が、iPadでは出てくるのではないだろうか。それに対応するためにも、やはりiPadは2を買うべきだ。うん、買うべきだ。
#と買う理由を探している、わけではない(笑)

Written by ei

3月 4th, 2011 at 2:03 pm

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iPad 2は「買い」ですね

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ipad2.jpg

とにかく一番感じたことは「アップルはハードとソフト、合わせてアップル製品なんだなぁ」ということだった。

さて登場したiPad 2。ハードウェアとしてはRetinaディスプレイが来なかった以外はほぼ情報通りで、速くなって薄くなって軽くなってカメラが付いた。白と黒には驚いたけど、電話しないなら白でもいいんだよな、そーいえば。

で、リーク情報ほぼそのままなら「これは次の3を待つのもいいか」という話だったのだが、そのままでは終わらないところがアップル。今回の一番の驚きはやはりGarageBandでしょう。あれは凄いわ。ギターのチョーキングもキーボードのベロシティもドラム叩く位置で音変わるとかも。しかも8トラックのデジタルレコーダー。昔これだけの楽器を揃えるのにいくらかかったことか……。$4.99とかってどんな冗談だ?w

さらにiMovie。 こちらもかなり使いやすそうで、カメラと合わせてこれからは現場にiPad1台で行って撮影、その場で映像を編集して配信なんてことが可能になるってことだよなと。アフレコにも対応してるし編集も簡単そうだ。

確か去年も書いた気がするけど、iPadは「iLife+iWork to go」なんだよね。去年の時点では足りなかったiMovieとGarageBandが追加されたことで、とうとう「完全体」になったというイメージ。
#さらに二回の変身を残しているとか言わないでね(マテw

そしてハードだけではなく、ソフトも合わせて見せられることで、「ああ、これは欲しい」と思わせる。ハードとソフトの一体感というか、二つ合わせてこそアップル製品の魅力が現れるんだよなーということを実感するのだった。これは、他社のタブレットには出せないだろう、うん。

その他にも休養中なはずのジョブズ氏が登壇したこともとても嬉しいニュース。身体は確かに細そうだけど、顔色は決して悪くなかったように見える。大丈夫、まだまだ戦える。
#あ、無理はしない程度にどーぞw

ということで日本発売は3/25予定。買いますよ、ええ、仕方ない。w 今年は白かなー。今年はさすがにアメリカには行けないけど(予定)。

初代iPadを持っている人は、ぜひそのiPadを実家にいるご両親に送りましょう。親孝行親孝行。w

Written by ei

3月 3rd, 2011 at 4:52 am

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英国王のスピーチ

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kings_speech.jpg

原題:”The King’s Speech

うむ、納得のアカデミー賞作品賞受賞作。人ではなく「王」として生きなければならなかった男と、その孤独を理解して寄り添おうとした男の友情のお話、とも言える。

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Written by ei

3月 1st, 2011 at 11:40 pm

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