若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2016 その5

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どーしよーもないレベルの映画も含めてまだまだ旅は続く。

toxin.jpgウィルス・ハザード

原題:”Toxin”(2015)

いやー、いくらなんでもこんなレベルの映画を流していいのか>Wowow。(笑)ダニー・グローバーが出てるだけ、しかもどーしよーない悪役とか誰も見ねーぞこれ。

突っ込みどころ満載というより、突っ込みどころしかないというB級というのさえはばかられる。政府が勝手にウィルスをしかも人の家で培養?倫理観のかけらもない研究者?致死性のウィルスとはいえ吸い込んだだけで死なないだろ?そして多分一番強いのは主人公の友達。(笑)ウィルスに感染しない、打たれても走れる、最終的に主人公を救うのも彼。いやーまさに大活躍。ってかそれ、脚本間違ってるだろ!

午後ローでやってたとしても見てはいけないレベルです。ダニー・グローバー出演に騙されないように気をつけよう。……なんでこんな映画に出てるんだ、あんたは。

The_Company_You_Keep.jpgランナウェイ/逃亡者

原題:”The Company You Keep”(2012)

レッドフォード監督作品なら出るという人がたくさんいるのか。すごいキャストが並んでおります。

ベトナム戦争当時、反戦運動グループ「ウエザーマン」が銀行を襲い、警備員を射殺。実行犯の4人のうち3人は指名手配のまま30年が過ぎた。そして30年後、グループの一人とされたシャロンは自首しようとニューヨーク州へ向かう途中で逮捕。それをきっかけに過去の事件が動きだす。

監督・主演がロバート・レッドフォードだからか、スーザン・サランドン(なんであの人は後ろ姿だけでわかるんだろうw)、シャイア・ラブーフ、ニック・ノルティにテレンス・ハワード、スタンリー・トゥッチ、そして最近売れっ子のアナ・ケンドリックまで出てる。しかし注目はレッドフォードの娘役を演じたジャッキー・エヴァンコ。「天使の歌声」を持つ少女として日本のテレビにも出演したことがある彼女のなんと愛らしいことか。彼女のためなら確かに苦難の道を乗り越えて自らの無実を証明したくなる気持ちはよ〜くわかる。(笑)この映画のときは12歳、活躍はまだこれから。期待したい。

お話そのものも重厚で見せる。ま、ちょっとレッドフォードが歳取りすぎって気はする。w

kiyosu.jpg清洲会議

東宝サイト(2013)

自分的に豊臣秀吉という人物が好きじゃないんでしょうな、この口八丁手八丁で人を丸め込むというのが。信長亡きあとの天下取りはじゃあ誰がすべきだったのか、確かに戦国の世を終わらせるにはあの形で納めるのが一番だったろうとは思うけど。ま、今回は大泉洋が秀吉ってことでことさらに実力が伴ってなさそうに見えるのかもしれないけど。(笑)

そしてこの映画から三谷幸喜作品は映画館で観なくていいかなーと思うようになったのも事実。オールスターキャストで凄いんだけどさ。そこまでして出ないといけないの?って。天海祐希なんて忍びの者ですよ、全編のうちで1分くらいしか出てこない。実際、「ギャラクシー街道」は大コケしちゃったわけで、この先どーなるんだろーと思うけど、「真田丸」はしっかり視聴率取ってるしね。うーん。

seven.jpgセブン

原題:”Se7en”(1995)

前々から見直したいと思っていた「セブン」を、プロジェクターの大画面で。ああ、この映画はやはり今まで見た中でも群を抜いて後味が悪い映画だ。

監督のデヴィッド・フィンチャーがこの前に撮ったのがあの駄作と名高い「エイリアン3」。(笑)なのでその次の作品も注目されなかったわけで。というかエイリアン3が監督1作目でそのあと3年も空いてる。この映画が世に出たあとで、「エイリアン3」にはその原型があった!なんて言ってた人もいたけどね。まぁ、あれは駄作でしたよ。(笑)フィンチャーはこの映画のおかげで以降、どの作品も注目されることになる。でも「ゲーム」とかは意味不明だったなぁ。

思えばこの映画で、本当のサイコキラーというものが定着したようにも思う。これまで、映画の殺人事件の犯人にはちゃんと動機があって、刑事たちはその動機を掴むことで犯人を挙げていくというお約束があった。でもこの犯人の動機は結局最後までわからない。宗教的な意味はあるのだろうけれどそれは語られることなく、自首によって捕まり、しかも最後にその望みを遂げてしまう。残された者たちは誰も救われない。そう、この映画の中にあるのは「絶望」。定年を迎えるモーガン・フリーマン演じるサマセットは人に、街に絶望したまま。ブラピが演じるミルズは常に前向きな刑事だったのに、最後に希望の芽を摘まれて絶望に墜ちていく。

まぁそんな映画の背景には、「エイリアン3」を酷評されて(そもそもこの映画、成り立ち自体がどーしようもないものだったんだけどさー)絶望の淵に沈んだフィンチャーの気分があったと思えば、それはそれで納得できるところではあるなぁと。

 tenku_no_hachi.jpg天空の蜂

公式サイト(2015)

昨年観逃したこの映画、突っ込みどころが満載で、まぁ観に行かなくてもよかったと。(マテ

まず、邦画のくせに「長い」んだけど、その長い部分は何で長いかというとほぼ「反原発の話」が延々と続くからという……。ここをカットすれば2時間に余裕で納まるだろーし、変な気分で見終わることもなかったと思うんだよね、単純なアクション映画で面白かったーって言えただろうにさ。まぁつまりアクション映画だと思ってたら反原発映画だったと。ビックリですわ。

他にもいろいろ突っ込みどころはあるんだけど(一度でもワイヤーかけるの成功したなら何でもう1回やってみない?とかビッグBeeの1995年とは思えない未来的なデザインとか)、どこも反原発思想が目についてしまってもうダメでしたね。うーん、原作もこんななんだろーか。

痛快アクション映画が良かったのになぁ。

てことでテンポが上がりつつ25本目まで。プロジェクターはまだ1ヶ月はうちにある。w
#すいません、プロジェクターのレビューはまだ準備中です(^-^;)

Written by ei

2月 20th, 2016 at 2:27 am

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2016 その4

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大きな画面で見るのは楽しいなぁ。(笑)

Annabelle.jpgアナベル 死霊館の人形

原題:”Annabelle”(2014)

「NY心霊捜査官」「死霊館」と同じ、エドとロレイン・ウォーレン夫妻が関わる心霊関連の映画。アナベル人形は実在していて、今もウォーレン夫妻が保護し、毎週お祓いをしているそーな。本物のアナベル人形に関する逸話はこちらに詳しいが、罪のなさそうな人形なのにかなりの力がありそーで怖いですな。

で、映画にはエドとロレインは出てこなくて、アナベル人形が呪いの人形になった経緯を描くもの。ま、それも映画用に脚色されていて、そこまで強く……いや、まぁ怖いな。(笑)しかも人形の顔がチャッキーみたいでさー。時々見え隠れする邪悪なアレも嫌。

でも知りたくなるのは人間の性なんでしょうかねぇ。とりあえずもう少しこの関連話、掘り下げてみたいところ。

contact.jpgコンタクト

原題:”Contact”(1997)

「オデッセイ」を観て色々と触発されたし、プロジェクターの大画面で見るのはやっぱりスケールの大きなSFよね!ってことでまずはずっと見ようと思ってたこれから。ああ、いい映画だなぁ。

カール・セーガンはかつて「コスモス」という大ヒットしたTVドキュメンタリーシリーズの中で星の一生を語り、宇宙の神秘を、そして地球以外の知的生命体存在の可能性を語った。あのTVを見て科学者を志した人もいたかもしれない。俺はもうその頃SFの人だったので、そちらの観点からとても興味深く見たことを覚えている。また彼も参加した地球外知的生命体探査を行うSETI プロジェクトはそのうちSETI@homeという形で、アレシボ天文台が集めた宇宙から届く電波を自宅のPCの空き時間を使って解析するものが実施された。俺も参加しましたよ。随分回したなぁ。

そのカール・セーガンが原作の今作は宇宙人とのコンタクトを描いたもので、SETI プロジェクトで発見された電波から取り出された設計図を使って異世界へと旅立つというもの。その中には政治的な介入があったり、宗教的な対立があったりしながらも、人類は次のフェイズへと移る最初の一歩を踏み出したのだ!と静かに伝える作品。グレイもリトルグリーンマンも出てこないしある意味地味だけど、それが返ってリアルさを感じさせるものになっている。少なくとも「未知との遭遇」のラストシーンよりはこっちの方がいい。(笑)

いつの世も科学は政治の犠牲になって(いつかの「事業仕分け」なんていう愚行もありましたねぇ)いて、しかも宗教からも攻撃される存在。でもやはり物事は実証することでしか真実を得られないのだから、科学がそうあることを止めることはできない。そして確率で言えばこの宇宙に人類以外の生命体がいて、そのうちの数百万が知性を持っているだろうことは否定しえないことのはずだ。カール・セーガンもそれを信じ、ずっと研究を続けたけれど、この映画を見ることなく死去したのはとても残念なことだ。20年の歳月を経て、合掌。

主演はジョディ・フォスター。一番いい時期ですね、凛々しく、美しい。共演はマシュー・マコノヒー。そーか、出てたのか。若ーい。この映画で神学者だった彼が20年のときを経て「インターステラー」で五次元の存在とコンタクトを果たすかと思うとそれもまた感慨深い。他にはジェームズ・ウッズにトム・スケリット、ジョン・ハート。監督はなんとロバート・ゼメキスだったのかー。やっぱりSF撮る人はずっとSF畑なんだなー。

ああ、いい映画だった。

los_inocentes.jpg

恐怖ノ黒鉄扉

原題:”Los Inocentes”(2013)

Wowowでやってたスペイン産ホラー映画はあれこれある映画の寄せ集め。65分でお手頃なサイズなのは認めよう。(笑)

まぁ基本的には「13日の金曜日」だと思ってれば間違いない。原題の「Los Inocentes」はスペインの「無邪気な子供たちの日」(12/28)のことだそーだし。まーそんな感じで始まったものが、途中でモキュメンタリー風になったり、最後は一工夫あったりするものの、まぁどこかで見たお話だなーという程度で終わってしまう。で、いろいろ調べてみるとなんと監督が12人!どーりで途中作風が変わると思ったわ。爆笑したシーンもありましたけどねー。(^-^;)

まぁそんな作品なので、Wowowでたまたま見かけた人、午後ローでやってたら見てみましょう。

seiten_no_hekireki.jpg 青天の霹靂

公式サイト(なし)DVDとか出てくるんだから残しとこうぜー。

劇団ひとり 原作、脚本、監督の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。泣かせる人情物ですな。この手のお話には形があって、ほぼその通りに作ってあるので安心して見れます。あ、最後だけひねってあったなぁ。でもあれ、いらない気もするなぁ。

見ていてふと、今「男はつらいよ」を作るなら大泉洋でいいんじゃないかと思った。北海道の人だけどなかなか人情物もできるし、かっこよくないところがポイントか。まぁ寅さんは昭和の人のためのコンテンツということであれば、今後作られることはないのかもしれないけど。
 

skow.png恋しくて

原題:”Some Kind of Wonderful”(1987)

そして20本目はなんと28年も前なのかこの映画、ジョン・ヒューズ製作の80年代らしい青春映画。高校ではみ出し者なキースが学年一の美女 アマンダに恋をする。彼の親友はトムボーイなワッツ。彼女にアマンダのことをいろいろ相談するが、実はワッツはキースのことが……。という、まぁ青春ね!って今なら言えるよーな映画です。

俺はこの映画が好きでねぇ……。(遠い目)87年てことは20歳、多感なお年頃ですよ。w 今見ると当時のお約束的な作りだし、展開もアレなんだけど、自分もいろいろはみ出してた気がするあの頃に見た映画だけに、響くものがあったんだろーな。

主演のエリック・ストルツはこの映画以外ではパッとしないままだけど、彼が有名になったのは他ならぬ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティになる「はず」だったという事実。6週間撮って下されてしまったというのはあまりにかわいそう。ま、でもマーティ役はマイケル・Jの方が似合ってたけどね。w 背が高くてカッコ良すぎたんでしょうな。トムボーイのワッツにはメアリー・スチューワート・マスターソン。このときの彼女はとてもいい。しかし彼女もその後の活動はイマイチ。ずいぶん見てない気がします。そしてマドンナ役のアマンダ・ジョーンズにはリー・トンプソン。61年生まれなのでこの映画のときにはもう26歳とかなんですな(舞台はハイスクール)。もちろん彼女は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですでに人気者だったわけで、奇しくもこんなところでエリックと共演を果たすことになろうとは。でも俺的にはメアリーの方が全然好きだった。俺がショートカットで飾らない、綺麗な子が好きなのは昔から変わらないんだなぁというのがとてもよく分かりますな。(笑)

まぁそんなわけで、当時の青春映画は当時のことをいろいろと思い出すよねって話でした。Wowowさんありがとう。

Written by ei

2月 15th, 2016 at 1:11 am

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2016 その3

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ちょっとエンジンかかってきたか。

capote.pngカポーティ

原題:”Capote”(2005)

作家 トルーマン・カポーティが自身の最も有名なノンフィクション小説「冷血」を書くにあたっての話を映画化した2005年の映画。俺、2005年当時は片っ端から見るってことができなかった人だったなぁ。

お話の内容は結構いろんな感情を揺さぶられるものだった。より良いものを書こうとして人の生き死にに深く関わり過ぎた結果自分自身が壊れてしまうという。しかも加害者の一人との親交が深くなり過ぎて、死を自分のことのように感じた彼は結局その後一作も小説を書き上げることができなかったそうな。

この映画で故 フィリップ・シーモア・ホフマンはオスカーの主演男優賞を受賞。あの大きな人がすごく小さく見えて、しかも神経質そうで。なるほどこれは主演男優賞も頷ける。しかし実際の彼もひょっとして繊細な人だったのかなぁとも思う。カポーティと同じアルコール依存に苦しみ、最後はオーバードーズだなんて。なんてもったいない。合掌。

CHANNELING.jpgワールド・フォー・スピード

原題:”Channeling”(2013)

なんじゃこれ、もったいなー。あ、ポッドキャスターなあなたは必見?きっと数年後にはこうなってる、かもって話。ポッドキャスターの行き着く先はここか。

確かGoogleがコンタクトレンズ型のカメラを開発してたけど、この映画ではそれを使って多くの人が自分の生活を放送して、スポンサーつけて儲けてる。となるとやはり視聴者を稼ぐためにもっと過激に、もっと派手に……となっていくわけで。自分の生活を売って、人生の選択も売って生きていくの?というお話。

タイトルとか日本版ポスターを見たら、カーチェイス全開!って思うんだけど、実はそんなシーンは前編のうち3分くらいしかない。(笑)いや、これそっち方向に振ったら面白いアクション映画になっただろーに、なんでそうしないの?(多分お金がないからです) ワイルド・スピードシリーズとかで見たいテーマでしたなぁ。とても残念。まぁそこはやっぱりB級映画ってことね。

hercules.jpgヘラクレス

原題:”Hercules”(2014)

ハゲじゃない(笑)ドウェイン・ジョンソンがいかにも似合いそうなヘラクレス。その神話を、現実的に解釈してみた映画。まぁ世の中の神話とか伝説とかってのは結局こんな風に残っていくものなのよねと。なんと一応、アメコミ原作。高校や大学(出てたのか!w)でギリシャ神話を学んだドウェイン・ジョンソン、肉体に染みていたヘラクレスを演じて感無量だったそーで。

見るべきところはあまりなくて(マテ、ストーリー的な部分を楽しんで、あとは無敵のドウェインの肉体を見るくらいか。監督のブレット・ラトナーは「X−MEN:ファイナル・ディシジョン」と言うひどい映画を撮った人なのです。「ラッシュアワー」あたりは良かったんだけどなぁ。どこで間違ったのやら。

jokergame.jpgジョーカー・ゲーム (2015)

すでに公式サイトさえないのはやはりジャニーズの圧力か!(笑)なんか4月からアニメが始まるみたいですな。そっちの方に期待するか。

で、去年公開のこの映画、観に行こうかなと思って原作を読み始めたんだけどイマイチ乗り切れなくて止まったままで結局行けなかったんだけど。読んだ限りではかなり硬派なスパイ小説だったのに、こうして見るとフツーのジャニーズアクション映画になっててがっかり。まぁ映画化するならこれくらいの見せ場はないとってことなんだろうけど、007かルパン三世かって感じで。深キョンは不二子だし最後に逃げるとこなんざぁカリオストロの城のラストシーンを思い出しますな。所々に原作のエッセンスが見え隠れするものの、少なくとも別物と考えたほうがよさそうであります。

主演は亀梨和也。嫌い(マテ。線が細い、佐藤健とダブる。しかも健のほうが10倍うまい。あとは深キョンが安定の下手さでもうこれはレジェンド。(笑)まぁムチムチなあのスタイルだけは買える……かなぁ。

まぁWowowでやってるのを見ればいいと思います。2作りたいんだろうけど、観に行かないよ。

Jessabelle.jpgジェサベル

原題:”Jessabelle”(2014)

「プリ・デスティネーション」のサラ・スヌークが出ているオカルトホラー映画。幽霊屋敷、ブードゥとしっかり仕掛けを揃えて怖がらせる、それなりに良くできた小品です。ちゃんと今回は女性の役(当たり前)なのです。

オカルトホラーのポイントは「謎解き」。ちゃんと謎が解ければ自分が救われる可能性もあるし、人はやはり知りたがるもの。その部分をうまく刺激できるかどうかがこの手のお話では重要なわけで、前回紹介した「チェンジリング」も「ヘル・ハウス」もこの流れですな。

そーいう意味では上手に小物を配して、謎を散りばめていく手法はよくできてるかな。最近の小道具とも言えるビデオも登場するし。ちょっと予定調和的な終わり方ではあるけれど、まぁ基本とは押さえてるといえるでしょう。

サラ・スヌーク。美人じゃないけどそそるところがある女優さんですな。「スティーブ・ジョブズ」ではMacintoshの広報を担当したレジス・マッケンナの窓口になった人を演じていてそちらも期待したいところです。

15本目。モノフェローズでプロジェクタを借りたので、この機会に未消化映画をどんどん消化するぞー。
#仕事しなさい>俺

Written by ei

2月 10th, 2016 at 1:45 pm

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2016 その2

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今回はとてつもない収穫があったー♪ やはり古典に学ぶことは大切だ。

lost_time.jpgエイリアン・インセプション

原題:”Lost Time”(2014)

IMDbでも滅多にお目にかからない評価「2.8」という低得点のSFスリラー。見れば確かにこりゃ2.8で納得!な出来で。エイリアン・アブダクションものなのか、多次元の話なのか、結局ラストはどーなったのかもイマイチよくわらない。なんかイメージっぽいシーン多いし、怖いのは登場人物の、いや主人公の顔ばかりという。(笑)いやぁ、ひどいなー。どこを褒めようかと悩む話も珍しい。

ストーリー的に最初からエイリアンに誘拐された!しかないので膨らませようがないということかもしれないが、膨らませられないのはこの解説文というか感想というかも同じです。

そうだ、寝ないで見た俺が偉い!(馬鹿)

the-changeling-movie-poster-1980-1020194171.jpgチェンジリング

原題:”The Changeling”(1980)

数年前、どこを探してもなかったこの映画、久しぶりに色々調べたら2014年にDVDが発売になったそーで、discasでレンタルできるよーになってた!アンジーが数年前にやってたのとは違う、オカルトホラー映画の傑作です。最初に見たのは多分高校の頃で、姉の人と一緒にすごい映画があったもんだと喜んだ記憶が。実際、姉の人はBlu-rayを購入した模様。

実はこの映画が公開された1980年は「13日の金曜日」が公開された年でもある。この頃からホラー映画はスプラッターという過激な描写が目立つようになり、それまでの伝統的なものとは違う手法へ走っていくのだけれど、この映画はクラシックなオカルト映画の典型で血が吹き飛ぶとかそんな描写はほとんど出てこない。どちらかというとジャパンホラーのような「空間が怖い」的演出。ああ、こうして考えると初期ジャパンホラーってクラシカルだったからこそ怖かったのかもしれない。つまり怖さとは特殊メイクやSFXに依存しないということであるよと。カーペンターの「ハロウィン」も同じ。あれほど怖い映画を俺は未だ知らない。

とにかく、オカルトホラーの基本をしっかり押さえた名作。……まぁ最近の映画を見てる人には刺激が足りないかもね。

before_i_go.jpgリピーテッド

原題:”Before I Go to Sleep”(2014)

実はシナリオ的にはいろいろ破綻してる気がするんだけど、まぁスリラー映画としてはそれなりに良くできてるかなぁと。約1日しか記憶が持たず、寝てしまうと前日の記憶を全て失って二十数年前のものしか残っていない女性のお話。

ニコール・キッドマンが好きかどうかと言われると、実はあんなに綺麗な人なのに俺は好きじゃないのね。(笑)デカい女(180cm)でトム・クルーズよりデカかったよなぁとか(離婚の原因はそれかっ!<違います)、グレース・ケリーとかイングリッド・バーグマンとかになりたいんだろーなーって気持ちはわかるけどちょっと違うなぁとか。あ、でも「パディントン」のCMで「ミッション・インポッシブル」やってるのは面白い。w もうちょっと肩の力を抜いてもいい気がする人。「私すごいの!」ってのが強いイメージがある。

他のキャストにはコリン・ファース、マーク・ストロング。この人が出てるんでなんだか「記憶探偵」を思い出しました。スコットフリーのロゴがあるのは、製作総指揮がリドリー・スコットだからなんですね。

chrysalis.jpgインストーラー

原題:”Chrysalis” (2007)

近未来SFサスペンス・アクションというフランス映画。「エイリアン・インセプション」よりは3倍くらいは面白い。(笑)ただ映画のタイトルとかのせいで始まって20分でネタが割れてしまうのはどーかと思う。

設定は2025年のパリ。近未来ものはやはり未来デバイスが面白い。遠隔操作手術装置とか、ユーロポールの車が全部EV車、しかもロゴからしてルノーの車だったり。あと10年でこのくらい進むだろうかね。もうちょっとかかりそうな気もするけど。そしてここでも警察は腐敗している。まぁフランス警察だしな、仕方ないよな。
#日本でも変わらないかもしれないけど

まぁそれなりには見れる映画です。午後ローレベルだけど。(笑)

legend-of-hell-house-poster-154537183.jpgヘルハウス

原題:”The Legend of Hell House” (1973)

そしてこの映画は、おそらく俺が記憶する中では初めて見たオカルトホラー映画(ドラキュラ映画を除く)。この映画と「吸血の群れ」(原題:”Frogs”(1972))が俺のホラーの原点と言って差し支えないでしょう。ま、「吸血の群れ」はどちらかと言うとトラウマの源か。あの映画で俺はヒルが怖くなって、おかげで「スタンド・バイ・ミー」はどーしても好きになれません。

40年以上前の映画だというのにやっぱり怖かった。ヘルハウスと呼ばれる幽霊屋敷に乗り込む物理学者とその妻、霊媒二人がその原因を解明するという内容は今でも十分に通用するんじゃなかろうか。もちろん科学的考証はともかくとしてね。正にオカルトホラーの基準はここにあると言っていい。

原作者で脚本も書いているリチャード・マシスンはSF、ホラー作家として、脚本家としても有名な人。スピルバーグの出世作「激突!」の原作・脚本がこの人と言えばわかっていただけるだろうか。あるいは2007年にウィル・スミスが主演した「アイ・アム・レジェンド」。「ある日どこかで」もこの人。ヒュー・ジャックマンの「リアル・スティール」も……。ああ、凄い人ですなぁ。原作本は絶版になってて探してるんだけどまずプレミア付きでしか見つからない。誰か持ってたら貸してください。

ああ、しかし世界にはどれだけの映画が溢れていることだろうとつくづく思う今日この頃であることよ。

Written by ei

1月 28th, 2016 at 1:15 pm

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2016 その1

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てことで今年もビデオを見始めましたよと。

the_family.jpgマラヴィータ

原題:”The Family”(2013)

芸達者なことは人一倍、なデ・ニーロがミシェル・ファイファーと夫婦で登場するクライムサスペンス・コメディ。でもまぁやっぱりこの手のマフィアっぽい役、よく似合いますな。しかもバットで人を殴るシーンで「アル・カポネは……」なんて、「アンタッチャブル」のあのシーンを思い出すじゃありませんか。

製作総指揮にスコセッシが入っていて、彼の「グッドフェローズ」を笑い飛ばすシーンもあったりして、でも監督はリュック・ベッソンなのよね(という彼もそもそもプロデュースだけの予定が監督が見つからず……まぁデ・ニーロ相手にするのは並の監督じゃ逃げ出しそうですわな)。他のキャストには「Glee」のクイン役だったダイアナ・エイグロンも。当時「Glee」シリーズを抜けてこっちに参加してたわけですね。

新しい年を始めるには軽ーく笑い飛ばせていい映画。

predestination.jpg

プリデスティネーション

原題:”Predestination”(2014)

WOWOW着けたらやっててそのまま最後まで。ああ、相変わらず難しい。(笑)

まぁタイムパラドックス物で、主要人物がほぼ全部自分ていうのがこの映画のネタバレなんだけど。そりゃいかにもハインラインらしいですよねーと「夏への扉」が愛読書の俺は思うわけだ。つまり同じ自分が何度も何度も同じ時間を繰り返していて、その都度出てくるフォームが違うので混乱するんだけど、それを止める方法ってのは実は自分自身を消し去るしかないんだよね。ま、それができないから、ジェーン/ジョンはまた同じ輪の中に戻っていくという。……自分が決断するしかないんだけどな。

サラ・スノークの出演した「スティーヴ・ジョブズ」はもうすぐ。さてどーなるんですかね。

otokonoissyo.jpg 娚の一生

公式サイト(2015)

漫画原作の映画は「枯れ専」な人向け?の恋愛映画。しかーし、原作は途中で投げ出しちゃったんだよね、あまりにも51歳 海江田の言動が気持ち悪くて。何がダメって、まぁ百歩譲って自分の愛した人の孫を好きになるっていうのは許そう(いや、許せないがw)。でも相手の気持ちをあまり考えずに、「鍵をもらったから」という理由で独身女性と同じ家の敷地内に住み、晩ご飯と洗濯をしてもらう生活ってまず考えられない。海江田は愛され方をあまりわかってないから、人の愛し方も距離感もわからないんだろうけど、つぐみじゃなかったら最初の日に警察呼ばれて終わってる話だよなーと。(笑)

主演は榮倉奈々と豊川悦司。俺は個人的にはトヨエツの何考えてるのかよーわからんよーな大人(もう十分大人だというのは言わない約束)になるのが目標なんだけど(笑)、あの色気はどーやっても出てこないなぁ。それこそ「距離感」の問題なのか。

collider.jpgタイムリーパーズ

原題:”Collider”(2013)

WOWOWでやってなければ決して見ないだろうB級映画シリーズ、今回はポルトガル・アイルランド合作のSF?ホラー?映画なんだけど、まぁこの手の映画によくありがちな「テーマを幾つか混ぜて大風呂敷を広げたはいいが、たたみ方がわからなくなって最後はどかーん」という展開です。(笑)いや、タイムトラベラーものなんだったらその設定活かして、タイム・パラドックス展開にしなくてどーするよとか(つまりタイムトラベルしただけw)思うわけで。前日に「プリデスティネーション」なんていうハードなタイムパラドックスものを見てるだけに、とっても拍子抜け。でもそこを求めちゃいけないんですよ、この手の映画に。

まーそんな感じなので、テレ東の午後のロードショーあたりで掛かってても見なくていいです。(マテ

snitch.jpgオーバードライブ

原題:”Snitch”(2013)

今や世界一稼ぐハゲ(失礼)になってしまったドゥエイン”The Rock”ジョンソンの実話に基づくクライム・アクション。といってもアクションシーンは少なめ。

まず法律がひどい。確かに「中身がヤクだと知ってて受け取り、開けた」のは罪だが、それを理由に初犯でも懲役20年とか。しかもそれで友達を売れば(その際実際にやってるかどーかに関係なく)大きく減刑されるって。自分だけ良ければいいという世の中か。

そして実話だとすれば、協力した男はあまりにも無謀。組織はアタマのどこを潰したってまだ上がいるし、そもそもムショに入ったって普通に生活してく奴等の次の目標は、当然裏切り者の粛清。一生証人保護プログラムで生きていくのかと。ま、きっと元になった話は違うんだろーけどね。

もっとしっかりアクションシーンが見たかったなぁ。ロック様使ってる意味があまりない感じ。

てことでまずは最初の5本。

Written by ei

1月 11th, 2016 at 12:05 am

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2015 その21

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年末休みに入って今年のラストスパートだっ!

a_walk_among_ts.jpg誘拐の掟

原題:”A Walk Among the Tombstones”(2014)

すっかりこの手の映画に馴染んでしまったリーアム・ニーソンのクライムミステリー。汚れた元警官役とか本当に似合うようになってきましたねぇ。原作はローレンス・ブロックの「マット・スカダー」シリーズだそーで、どーりでシリーズ化できそうな引きだわと。

途中誘拐される少女のダニエル・ローズ・ラッセルちゃん(ちゃん付けかよ!>俺)が超絶かわいくて萌えましたよ、ええ。今年公開された?ブラッドリー・クーパーとかエマ・ストーンとかレイチェル!マクアダムスが出てた「アロハ」って映画に出てたらしいんだけど、そもそも公開されたのも知らず。あとで探してみよっと。来年も2本ほど公開作品があるらしい。期待。w

kate_and_leopord.jpgニューヨークの恋人

原題:”Kate & Leopold”(2001)

Wowowで放送されてたのをリアルタイムに鑑賞。ああ、もうこの映画14年も前なのか。タイムスリップでパラドックス物だけどまぁそれは添え物みたいなもんで。てかタイムスリップものはこの手のロマンス絡みなものが多いなぁ。

撮影当時のメグ・ライアン、なんと40歳。絶頂期の「恋人たちの予感」から数えて12年経ってるとさすがに老いが見え始めていて悲しい。対するヒュー・ジャックマン、当時33歳。「X-Men」の翌年で、これから売れるって時。確かに若い。しかもこの若い好青年が、19世紀のロマンティックな演出なんかで女を口説いた日にゃ、どんなんだって落ちますわな。ああ、見習いたい。(マテ

最近メグ見ないけど、いいおばちゃんになってるといいなぁ……。

doomsday.jpgドゥームズディ

原題:”Doomsday”(2008)

ま、まさか今年のベスト映画「マッドマックス:怒りのデス・ロード」にこんな元ネタがあろうとは!てか「マッドマックス2」の方が先さ!とか言われてしまえばもうどっちもどっちなんだけど、少なくとも幾らかの影響を受けているんじゃないかというシーンもあったり(ヒャッハー!なバイクの前に人を縛り付けて走るとか)するのは見逃せない。

内容もてんこ盛りで、バイハザ的世界観の中で「アップルシード」的な特殊部隊の女隊長が出てきて、さらにマッド・マックスばりのカースタントシーンや中世の騎士物までありでまさにごった煮。でもそれぞれがちゃんと「!(右手を振り上げる)」な感じでまとまってるのがなかなかニクイ。こーいう掘り出し物があるから、B級映画掘りはやめられませんなー。

見てなければ損なし。B級映画としては久々の佳作(って2008年の映画なんだけどさー)。

aloha.jpgアロハ

原題:”Aloha”(2015)

てことでダニエル・ローズ・ラッセルちゃんの出てる映画をiTunesでレンタルして見てみたよ!(笑)

「アメリカの都合」によるハワイを舞台にした映画。「大地と聖霊」とか「風が」とか、ハワイのことをいろいろと思って言ってる割にはそこは本編にほとんど絡むことなく、結局アメリカはハワイを軍事拠点くらいにしか考えてないんだなということがよく分かり、それは一部日本の沖縄と共通する部分があるのかもしれないなと思ったりする。もっとハワイに寄ったお話の展開になればいい印象を与えただろうになぁ。

でもまぁダニエルちゃんは可愛いから正義だ。(マテ ここでは主人公 ブライアン(ブラッドリー・クーパー)の元カノ、トレイシー(レイチェル・マクアダムス(はーと))の娘役で登場。愛らしい笑顔で踊るフラダンスとかちょっと大きめのメガネをかけたところなんかはとても萌える。w そしてただただ目が大きいエマ・ストーン。彼女、やはりとても現代的なアメリカ女性ってイメージが強いですな。他にはビル・マーレイにアレック・ボールドウィン。

まぁいいのさ、ダニエルちゃんが出てれば。(ビョーキですね、すいません)

san_andreas.jpgカリフォルニア・ダウン

原題:”San Andreas”(2015)

そしてハワイからサモアン繋がりで今、アメリカで一番人気があるハゲ(失礼)らしいというドゥエイン”ザ・ロック”ジョンソンのパニックアクション映画。観に行こうと思いながら結局行けなかったヤツ。

のっけからもーアクション、地震、アクション、地震、アクション、アクション、地震、アクション、津波、アクションって感じで、息をつかせぬ2時間。東日本大震災を経験した人は気分が悪くなるレベル。ま、実際あの地震を見て映画製作を思いついたとしても不思議じゃないですな(実際の製作はやはり2011年12月にスタート)。一度訪れたサン・フランシスコの街が消えていく(そう、まさに消える)のは衝撃的。日本で公開が延期されたのもわからないでもない。

ロック様は相変わらず強〜いイメージ。奥さん役のカーラ・グギノは「スパイキッズ」のお母さん役が印象に残ってます。そして娘役のアレクサンドラ・ダダリオ、大学生っぽい役だが実は29歳。彼女のあの「胸」はサービスってことか。(マテ あ、あとMr.ファンタスティックだったヨアン・グリフィズ、落ちぶれて(酷い)ダメ男の役で出てます。

かなり刺激が強いシーンが多いので、地震がトラウマって人は見ないほうがいいかもしれず……。

てことでカウントは116本目まで。あと4本見て120でフィニッシュとしましょうね。

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12月 28th, 2015 at 3:59 am

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STAR WARS SAGA Episode IV~VI

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さてさて、盛り上がってまいりましたー!w 今回はクラッシック・ポスターで。

tnh.jpg esb.jpg rotj.jpeg

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

原題:”Star Wars”(1978)

惑星タトゥイーンで親戚に育てられたルーク・スカイウォーカー。家族がたまたま購入したドロイドに入っていたメッセージを砂漠に住む変わり者のベン・ケノービに届けたことから彼の冒険ーいや、宿命?が始まる。

てことでやってきました、本当の始まり。ストーリーを通して見てみると色々なかなか感慨深いですなぁ。C-3POもR2-D2もこの惑星に何度もきてるわけだしルークもレイアも出会うべくして出会う。そしてその成長を見守っていたベン=オビ・ワン。それらはまさに宿命。

この映画がのちのSF映画ブームを作ったのは間違いない事実で、ILMとダイクストラ・エフェクト、そしてBGMの巨匠、ジョン・ウィリアムズ(のちにはこれまたルーカスの持ってる音響制作部門 スカイウォーカー・サウンド)はワンセットのようにこの後様々な映画を作っていくことになるわけですな。そーいう意味では実にエポックメイキングな映画だったということは間違いない。ま、やってることは「スペースオペラ」の基本中の基本なんですけどね、宇宙船、美しい?姫様を救う王子様。

ちなみに37年前といえば俺、小学5年生。まだ自分だけで映画に行くことが許されてなくて、姉の人と一緒にとかそーいう時代。この映画については家族で観た記憶が。で、書店に置いてあったスターログ誌を読み始め、SF映画の人になっていくという点では、やはり俺という人の基礎になっていることは間違いないですな。そして一人で映画を観に行くようになるのは翌年の「エイリアン」から。お正月に香川県は善光寺市で、福山から半年遅れくらいでかかってた場末の映画館で観たのは今でも思い出。タバコの煙が漂っていたことさえ思い出す。

当時の映画の記憶は今のDVD版=特別篇に塗り替えられちゃったけど、それでもやっぱりこの映画は「楽しい」。娯楽超大作なんだなーと。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲

原題:”Star Wars Episode V : The Empire Strikes Back”(1980)

この回はヒーローであるはずのルークがワンパに食べられそうになって凍傷にもなって、ダゴバ星でダゴバゴしてさらに右腕を切り落とされてしまうという受難の回。しかも「ひょっとして好き?」と思ってたレイアはならず者に取られちゃうし、宿敵と思ってたダース・ベイダーが父だなんて言い出す。ああ、ヒーローはなんて辛い道。しかしいつ見ても”I Love You” “I Know”は映画史に残る名台詞ですな。

この辺から1〜3と4〜6は対になる展開なのがわかってくる。新たなる希望とファントム・メナスは舞台がタトゥイーンでラストシーンは表彰式。帝国の逆襲とクローンの攻撃でルークは父と同じように腕を切り落とされたり、ラストシーンもパドメとアナキン、対してルークとレイアで一緒にいるR2-D2とC-3POは同じとか、幾つかのシーンが共通なんですな。

そして綺麗になっていくレイア、かっこいいハン、実はワンパに襲われて交通事故で顔がちょっと変わってしまったルーク。ハン・ソロことハリソン・フォードの映画史における活躍は皆さんご存知の通り。レイアことキャリー・フィッシャーは「恋人たちの予感」でいい味出してたけど主演映画はその後なし。マーク・ハミルもその後はパッとしませんでしたなぁ。果たして最新作ではどーなっているのやら。

しかし特別篇は(デジタル化とCGや特撮シーンの一部変更が)邪道と言われる向きもあるけれど、これはこれで1〜3と並べて見られるレベルにして後世に伝えていくには必要な改変だと俺は考える。ほら、ガンダムシリーズだってヤマトだってテレビ版の作画を一部綺麗にしてるじゃない?それと同じさー。(笑)

そして物語はいよいよ大団円へと向かっていきます。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

原題:”Star Wars Episode VI : Return of the Jedi”(1983)

物語は1年後、ジェダイとして成長したルークとレイアたちがハンを救出するためにジャバの元へと向かい、西部劇のような大活劇から幕を開ける。レイア、1作目の田舎娘のイメージから一転、大人の女性を見せつけますね。しかもあの悪党ジャバを倒すのはレイアっていう。(笑)そしてヨーダの死を乗り越え、いよいよ父 ベイダーと最後の対決に向かうルーク。

ああ、そうだった、この話はイウォーク族なんだった。まー、当時から「雰囲気ぶち壊し」とかなんとか色々言われた(でもやっぱり一番ウザいキャラはジャー・ジャーだった)けど、改めて見てみると技術的にアレなだけで、これが「アバター」のナヴィ族だったら凄かったね!になるわけで、これは単に当時の技術的な問題とも言える……よね?

当初はタイトルが”Revenge”で邦題も「ジェダイの復讐」だったんだけど公開直前で”Return”になったんだよね。邦題は変わらなかったけど、結局エピソード3が「復讐」って言葉を使ってるんで、今では「帰還」になってると。帰還したのはアナキンなのか、それとも滅んでいたジェダイ騎士がルークによって戻ってきたのか。まぁダブルミーニングと考えるべきか。

何はともあれ銀河皇帝 シスの暗黒卿は滅び、再び自由と平和の世界になったさてこの後のストーリーは?映画館で、TVで予告編が流れ始めてからほぼ情報をシャットダウンして、それでも溢れ出る情報の波に押し潰されそうになりながらよーやく今週金曜、世界同時公開を迎えられることになりましたよ。スカイウォーカー家の物語が続いていくのか、それとも新たな展開になるのか。実は「スター・ウォーズ」は非常に単純なタイトルだけに、別にスカイウォーカー家に限らず、宇宙のどこかで起こった出来事でいいわけでね。

まぁ「スタートレックは見てない」とか言いながらあれだけの作品を作ったJ.J.エイブラムスがやるんだから、大きく外れはありえないだろうと思ってる。……ただ今年は何と言っても「マッドマックス」が強かった。最後の最後で、今年のNo.1映画を塗り替えられるんだろうか。

そんなことを考えつつ、あと2日。最初の”A long time ago in a galaxy far,far away….”が出た途端に泣いちゃうかも。w

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12月 16th, 2015 at 3:13 am

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STAR WARS SAGA Episode I ~III

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さていよいよ来週に迫った「スターウォーズ:Episode 7 フォースの覚醒」に向けて復習を。見る順番がーという人がいるけどやっぱり正しくEpisode 1から見るべきだと思うの。(笑) 特にストーリーを追っかける人は。

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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

原題:”STAR WARS Episode I : Phantom Menace”(1999)

シリーズ的にはリスタート。しかしストーリー的にはすべての始まり。ここから見るとアナキンくんが「フォースのバランスをもたらす予言の子」と言われる理由もよく分かる。まぁ資質的にはマスター・ヨーダを凌ぐフォースを持った子供という普通にはありえない存在なわけで。

さらに彼が最初、ジェダイの評議会に「年を取りすぎている(当時9歳の設定)」と言われて修行することを断られるけど、あれはつまり「恐怖」とか「執着」とかの感情を持つ前にジェダイの修行を始めないといけないってことなんですな、きっと。感情を乱されることこそがダークサイドに繋がるわけで、その大きな要因が愛情と恐怖。彼はすでにそれらの感情を持ってしまっていて、この後の暴走の理由もそこにあるというわけか。

劇中、14歳の設定になっているパドメ・アミダラ女王ことナタリー・ポートマンは当時17歳。まだ頬がふっくらして幼さの残る彼女の成長を見るのは楽しいですな。しかし期待されたアナキンくんことジェイク・ロイド(当時10歳)はもう俳優を引退して、映像作家という肩書きだそーで、しかも今年、無謀運転とかなんとかで逮捕されたって。ああ、なぜ男の子役は成長できないんだ、ハリウッド。
#エドワードなんとかって綺麗な男の子がいたよねぇ、T2って映画で…… (笑)

まーやっぱりこの話の中でもっともウザいのはジャー・ジャー・ビンクスだってことだけはやはり譲れないな。(笑)

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

原題:”STAR WARS Episode II : Attack of the Clones”(2002)

物語は10年後、アナキンくんとパドメの恋の行方も気になるけれど、共和国が帝国に向かって一直線に進んでいくさまは、まるでナチスドイツを見ているよーですな。そして表も裏も操っているのはダース・シディアス。あんなに近くにいるのに、そのフォースの乱れの源がわからないジェダイ評議会に問題があるんじゃないの。おい、そこのヨーダ、お前のことだ。(笑)

アナキンくんが堕ちていくのが「愛」ゆえというのはなんとも悲しいところ。このお話ではさらにその面は強調され、母の死、そしてパドメとの愛。19歳の激情と24歳の分別……と言ってもわずか24歳ですよ。まだまだ流されて当然だよなぁと。

どんどん綺麗になっていくナタリー・ポートマンは当時21歳、片や暗黒面を持つアナキンに大抜擢のヘイデン・クリステンセンは実は同い年。なんとも言えない暗さを持った彼は、9歳のアナキンが歳を取ればきっとこんな感じだなという感じで良く似合ってたけど、一時は映画が終わったら俳優を止めるとかも言ってたり。最近やっぱり名前を聞きませんなぁ。他にはここでもやっぱり伯爵になってしまうクリストファー・リー(合掌)とか、なぜお前がそこにいるサミュエル・L・ジャクソンとか。

しかしレイアのあの跳ねっ返り具合は間違いなく母親似だなぁ。(笑)そして物語はいよいよ最強のシスの誕生へと導かれていくのでありました。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

原題:”STAR WARS Episode III : Revenge of the Sith”(2005)

クローン戦争勃発から3年、いよいよ力をつけてきたアナキンくんがドゥークーを破って、「俺ってひょっとして最強?」と思ったのが運の尽き。慢心とかいろんなことが暗黒面を呼ぶよねと。結局彼は最後までパドメのことを愛して堕ちていき、その弱味に付け込むところこそがダークサイドなわけで。でもアナキンくんがダークサイドに堕ちたからパドメは生きる気力をなくして死んでいったのだとしたら、アナキンくんがジェダイをやめるという解決策はあったのかもしれない。

ま、いずれにしろこうして最強の暗黒卿 ダース・ベイダーが誕生し、共和国は解体されて銀河帝国に。そういえば前2作のオープニングには出てこなかった巨大戦艦=のちのスター・デストロイヤーが今作から最初のカットにもなって、知ってる人は「ああ、帝国が始まるんだなぁ」と。
#4〜6のファーストカットを見てみよう!

確かに1〜3は4〜6の答え合わせ的な要素がたくさんあるので、4〜6を見た人が前の三部作を見ると「ああ、あれかー」とかわかる。でもそれってあの時代、先に4〜6を観てた人たちのためのものであって、あくまでもストーリーは最初から展開するわけでね……あ、でもルークとレイアとハンの三角関係の下りはビミョーだな。この部分は結構最後までやきもきするところではあったんだよなぁ。むむむ。

こうして物語は中盤へと続きます。

Written by ei

12月 12th, 2015 at 3:44 am

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2015 その20

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東京国際映画祭も終わって平穏な日々が……戻ってはこないのね。(笑)

tracers.jpgアンリミテッド

原題:”Tracers”(2015)

流行ってますな、パルクール。NY規模の街なら縦横無尽に駆けめぐれそうな感じでかなり爽快感がある。今作でパルクールに挑戦しているのは「トワイライト」シリーズでワーウルフのジェイコブを演じたテイラー・ロートナー。「ミッシング ID」に続いてYAアクション映画で暴れてます。実は11歳のときに空手で世界一になった肉体派だそーで、今回のパルクールも多くのシーンを自分で挑戦してる模様。あとはヒロインのニキ役のマリー・アヴゲロプロスがミシェル・ロドリゲスに似ていてなかなか可愛い(てかミシェルを見て可愛いという表現はちょっと違ってるかもしれないがw)。

まぁあまり深く考えずにパルクールの可能性とか身体能力の高さとかそーいうところを見るべき映画。

reboot.jpgキカイダー REBOOT

公式サイト(2014)

改めて「人造人間キカイダー」という設定を見てみると、「ターミネーター」に通じるものがあるなぁ、などと思って見てたんだけどこれがダメダメで。(笑)なんだろーなぁ、このダメ感。キカイダーの設定とか出てくるキャラの中で一番弱いはともかくとして(持ってるギターがエレキになって、普通に弾いてるのにちゃんとエフェクトかかってるのはきっとジローがアンプ内臓←正しい なんだな)、救うべき人たちが拉致され、解放されたというのにジャンク屋の隅で転がってるとか(そもそも拉致されるよーな事態に陥っていいのか)、良心回路が入ってるからとはいえちょっとダメすぎる。良心回路があるから強いというキカイダーの一番のポイントを否定していいのかと。

展開からしてもビジンダー(って言わないの?)が健在なところからしても続編を作る気満々なんだろーけど、果たしてこれで続編作っていいもんかねぇ。この素材ならふつーにターミネーターにしちゃえば良かったのに。あー、勿体無い。

parts_per_billion.jpgインフェクション/感染

Parts per Billion(2014)

中東でBC兵器が使われ、これが貿易風によって蔓延して世界が滅びていく中、その兵器を開発した男とその家族の最後のときを描く。最近かなりきな臭くなっていることを考えると、結構実感を伴うSF映画。人類が滅びるときってのは案外こんな感じで、日常生活が突然壊れていくのかなぁと。

キャストがジョシュ・ハートネットにロザリオ・ドーソン、フランク・ランジェラといいとこ使ってる割にはお話があまりにも地味なので、そりゃなかなかヒットはしないわなぁと。俺もWowowでやってないと見ないレベルな。

ま、テーマはSFというよりも人間を描くことだと思うので、別に設定はどーでもいいんだろう。俺はこうなったときどーするかなぁと想像してみるのがいいのかも(ってたまに妄想するなぁ、そーいう状況)。

ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス

最後を前に全作見直したかったんだけどちょっと仕事が立て込んでいて、せめて前後編の前編だけでもと。なので詳細に関しては「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」の項を参照ください。とりあえず見たよという報告だけ。w

disconnect.jpgディスコネクト

Disconnect(2012)

IMDbではなぜか評価の高いネットを通して問題に巻き込まれていく人たちのドラマ。ネットを悪者にしようという風潮は世界的に変わらないのか、そもそもよくわからないものは排除するという傾向なのか。確かにネットが発達したことでかつてより犯罪もいじめ問題とかは難しくなったと思うけど、それでも使う人の問題でしょうにとネットに25年も生息していると思うわけである。

キャストに「MI:4」のポーラ・パットンとか「アンダー・ザ・ドーム」に出てたコリン・フォード(すげーガキの顔してるんだけど今19歳だから当時は16とかか)とか「オブリビオン」のアンドレア・ライズボローとかああ、この人どっかで見たことあるーな人がたくさん出てるので、誰が何に出てたかって話題で盛り上がれるかもしれない。(笑)

てことで師走になってよーやく一番のヤマを登りきった感じ。さぁ、これからSWに一直線だっ!w

Written by ei

12月 9th, 2015 at 12:27 pm

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このところ見た「自宅で映画」のまとめ 2015 その19

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さていよいよ100本目へー。

akira.pngアキラ

公式サイト(1988)

実はハリウッド映画化が進んでいるという噂の今作。88年かその翌年には見たと思うので、27年ぶりとかか。大友克洋という人のイマジネーションの高さに驚く。当時でこのスケールの映画を作れたというのはやはり才能か。でも俺の中ではここで終わってるんだよな(すいません)。

2020年の東京オリンピックを予言とかそーいうのよりも、第三次世界大戦後の世界の描かれ方がすごいというか。さらにあの当時考えられていたほど人類は進歩してないなとも思う(これは多くの映画で同じ。当時の速度で言えばもっと人類は先に行ってないといけないのかもしれない)。

ちなみに映画化権はワーナーブラザースが取得済み。つい先週、クリストファー・ノーランが絡んで三部作で実写化という噂がまた出たところ。それはちょっと見てみたいぞ。

in_the_hero.jpgイン・ザ・ヒーロー

公式サイト (2014)

かつてスーツアクターだった唐沢寿明がスーツアクター役、「仮面ライダー フォーゼ」だった福士蒼汰が役者を演じるという正に彼等自身の歴史を見ているよーな、人情アクション映画。なんだかんだで仮面ライダーとか牙狼シリーズを見てる俺たちにとっても馴染みやすい話かも(時代はちょっと前)。

クライマックスはかつての人情映画にあった「階段落ち」シーン(あれですあれ)と同じ展開。でもヒーローはやはりヒーロー。実にカッコよく決めてくれます。この映画のために身体を鍛え直した50歳の唐沢寿明、実際に飛んだり跳ねたりできるんだから大したものですなぁ。福士くんもフォーゼの時と変わらずしっかり頑張ってます。

インサイド・ヒーローものとも言えるし、どんな仕事もバカにしちゃいけないってことだったりもする。夢のために仕事をする姿勢は忘れちゃいけませんね。

lib_force.jpg図書館戦争

公式サイト (2013)

続編公開前に復習。ああ、「言論の自由を守ること」「個人の思想の自由を守ること」のなんと大切なことかと。つい先日、どこかのバカが村上春樹氏が高1の時に読んだ本」の情報を公開してたけど、こんなことがあってはならないのだと改めて感じさせられる。

有川浩はずっと読んでるけど、一番勢いがあるのはこの時期ですね。戦争なのに乙女なお話だし。「王子様」発言では今回大爆笑。いやぁ、やっぱりアレはいい。

さて映画として改めて見てみると岡田くんは確かに凄い運動能力。あれで身長があと10cmあればなぁ、日本を代表するアクションスターになれただろうに(まぁこの映画の主役にはなれなかっただろうけど)。対して榮倉奈々は、やっぱりちょっと甘すぎる。てか背が高い女子の典型的な猫背気味な姿勢とかね、いろいろ気になってくる。1作目はまだ1年目だったから許されたけど、果たして次の映画ではもっとピシッとしてるだろうか。しててほしいなぁ。他には福士蒼汰とか栗山千明とか。続編ではこの辺の話も描かれるのかなぁ。楽しみ。

book_of_memories.jpg図書館戦争 BOOK OF MEMORIES

公式サイト(2015)

そして10月10日公開へ向けての前哨戦はテレビドラマ。といってもスタッフ、出演者ともすべて映画と同じで、映像も映画と同じレベルで撮られてる今作。小牧と毬江のお話を軸に、郁と家族の、そして手塚とその兄の関係などを描く、まさに映画前哨戦。まぁ見てなくても映画は観れそうかなと思うものの、やっぱりこれはチェックしておきたいですな。

しかしなぜ本が「レインツリーの国」じゃなくなってるんだ。近々映画化されるからってそのタイトル使わない(使えない?)って、宣伝になるから?それって酷くね?

そしてもう一つ思ったのは、これってあのTBSが作ってるんだったという事実。図書館戦争は言論の自由、思想の自由を守るために戦う人たちの話。でもTBSの報道は果たして正しいのか?なんてことを思ってしまうとねぇ(少なくとも偏向報道をすることは思想の自由を守っているとは言えないんじゃないかと)。

ちなみにこのドラマ、10/14には早くもDVD/Blu-rayでディレクターズカット版が発売されるそーな。特典映像としてメイキングも入るらしいので、映画を観終わってからもう一度チェックするのもありかな。

abut_time_.jpgアバウト・タイム〜愛おしい時間について〜

原題:”About Time”(2013)

そして栄えある今年の100本目には、レイチェルがとにかく愛おしいこの1本を見直し。

前回観たときは自分の恋愛や人生についての話だなぁと感じたんだけど、今回見直してみるとこれは「家族」の物語だと感じられた。あんな風に人生をやり直せるなんて羨ましい……なんて、今思うと自分の浅ましさが恥ずかしい。もっと自分が生きられる時間を大切にして、家族とともにあるということに感謝するべきだと教えられた。一生懸命生きて、振り返ってみたときにいい日だったと思えるような、そんな毎日を過ごせるようになりたい。

この映画のレイチェル・マクアダムスはとにかくキュート。しっかりお化粧してないときの方が綺麗だ。確かに彼女と一緒になるためなら俺だってタイムトラベルします。(笑)

しかしまぁこんな風に、映画は見るときの状況や心のあり方で全く違う想いを喚起してくれるからこそ面白いなとつくづく思う。

ということで自宅で映画は100本を通過。テレビシリーズとかも入れるともっと見てるんだけどまぁそこは良しとしましょう。今年の目標は劇場、自宅合わせて200本超えだっ!

Written by ei

10月 13th, 2015 at 1:00 am

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