Nifty MiniDriveがやってきた
注文してから8ヶ月、やっとやってきた。さぁ、これはなんだったっけ?w
はい、コレはリンク先の記事でわかるよーに、MacBook Retina 15インチのSDカードスロットに出っ張りなしで差し込むことができるメモリドライブ「Nifty MiniDrive」だ。7月当時、デフォルトのRetinaを買った俺としては256GBしかないSSD領域を少しでも増やせればと思ってこの企画に賛同してPledgeしたもの。でもまーそこから長かった。w 去年秋には出荷の予定が結局春の声が聞こえる時期になってしまいましたよ。今年はAirのRetinaが出たら買い換えよーかなとか思ってるところなのに。
やってきたものはパッケージも良くできていて、封筒に入れて送れるようになってる。フックはドライブを取り出すためのもので、本体は右側。これをひっくり返して、右の画像のようにMicroSDを差し込んで使うというわけ。
で、ほら、こんな風にツライチ(出っ張りなし)に!いいね!これなら持ち歩くときに邪魔にならないや……と思ったら、なぜかマウントされない。ま、いいかとフックをひっかけていったん取り出し、もう一度差し込む。……あ、マウントされた。え、でもこれ読み込み専用になって書き込めないぞ。なんで?
なんかおかしいなともう一度取り出したら、あら。もう蓋部分が外れてしまいましたよ。これじゃあまた挿して抜くときに蓋部分が外れてしまったらドライブそのものを取り出す手段がなくなってしまうじゃないか。……ということでスクリーンショットも撮れないまま終了。(泣)
読み込み専用になってる件についてはSDのプロテクト部分がretina用のはズレてるとからしく、テープを貼ったりすれば使えるらしい。でもとにかく蓋の部分をちゃんと固定しないことには使えませんことよ。うーん、とりあえず瞬間接着剤を買ってくるか。
まぁいろいろ問題はあったものの、KickStarterを体験したって点では良かったと……うーん、それでいいのか?>俺。まぁちょいと修理してみますよ。
すげーいい!と思ったのにw
Kawa
8 3月 13 at 10:50:45 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>