2010年映画総括
ということで今年も映画を総括する季節がやって参りました。w
今年は「AVATARに始まりAVATARに終わった」年と言ってもいいのかもしれない。それほどアバターの衝撃度は強かった。昨年年末に観て、年明け一発目にIMAXシアターで観て、そして年末にスペシャルエクステンデッドのDVDを見て。DVDで見るとやはり微妙に造りモノ感が出てきてしまうのは技術の限界。でもこれは映像というよりはその世界観を楽しむ映画なので、そこが問題にはならない。ただ、最初に観るのはやはり映画館が正解だ。あの世界は「見る」ものではなく「体感」するものだから。
#DVD見てまた泣いたのは内緒だw
資料映像もあるのでできれば年末に見終わろう。
で、それ以外も合わせて24本。うーん、今年は目標の半分。(_ _; で、どれが良かったかといろいろ思い出してみると。
#あえて順位は付けないことにします
インセプション
確かに完成度の高さはピカイチ。これもまた世界観がずば抜けていることが理由だろう。ただ個人的には乗り切れなかった部分もあり、それは何故なんだろうといろいろ考えてみて、「夢」と割り切って画面を見ていられないことが問題なのかなと。映像で現実と夢の間がはっきりと分けられない(わざとなのかも)ことで、夢のシーンがあまりにも「現実離れしている現実」なことに少し、いやかなり戸惑いを覚えるのかもしれない。
ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1
続きへの期待感を一気に高めてくれ、しかも緊張感のある良い映画。ハリー・ポッターシリーズの中でも屈指の出来と言える。しかもお話はダークファンタジーになり、大人が観て楽しめるものになっている。ハーマイオニーが素晴らしい。(爆)
俺、映画シリーズが終わったらハリー・ポッターシリーズ全巻読み直すんだー。(笑)
マチェーテ
今年観た数少ないB級映画。ハリウッドを笑え!がテーマとしか思えない内容は痛快。ジェシカは美しかったし、血しぶきは飛びまくったし、久しぶりにいいB級映画として楽しかった。
そうか、俺に最近足りないのはこのB級映画成分なんだ!だから映画楽しくないとか思うようになってるに違いない。(いや観てるときは十分楽しんだが、あとで思い出すと何も残ってないこともあり……)来年はできる限りB級映画を観に行くことにしよう。うん、それがいい。
SPACE BATTLE SHIP ヤマト
賛否両論吹き荒れる中ですがあえて挙げておきましょう。CGは良い。ストーリーは端折っちゃった分もったいなかったねーというくらいで十分にヤマトだったし、デスラーの処理もちゃんと伊武さんで安心したし、「古代クンが乗ってなかった」以外は良くできていたかなと。今年のお正月映画の中では観ていい映画にしてあげたい。こーいう映画にしっかりお金が稼げることが分かれば次は実写でガンダムだしね。w
#ただジャニーズなタレントをアムロにするのだけは止めてください(泣)
ソーシャル・ネットワーク
これは来年の映画に取っとく方がいいかな。w ま、とにかく最後まで飽きさせることなく、実に上手にまとめてあります。業界の人は知ってる話だけに「うんうん」とうなずきながら観ることになるかも。来年、まずはコレを観てスタートしてください。
で。今年の最低映画は、もう文句なしにコレだな。「ナイト&デイ」。2大キャストのネームバリューだけに頼りすぎた映画。あまりにもあり得ない設定とかストーリー展開に唖然として笑ったというのもなかなかない経験。w ひょっとして「ツーリスト」もこの二の舞にならないだろうな。w
次点は「踊る3」てことで、まーやっぱ作るべきじゃなかったよね、この映画。つーか作るならTVシリーズ一本やってからにするべきだったか、あるいはこのあと新TVシリーズに繋げるべきだった。キャラが立ってこその「踊る」で、初登場キャラは意味なし。
来年こそは目標に到達するぞ!もっと出歩いて、昼間から映画観ればいけるさっ!
#俺の場合はまずそこからだ(_ _;