invisibleSHIELD Full Coverage for iPhone 4
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めくれ過ぎる
いいです☆
維持か困難
良い商品ですが
最悪の商品
やっぱり裏にしか貼れなかった……。
iPhone4は割れるぞー、表も裏もガラスだぞー、と発売前から言い続けていた俺(笑)なのに、まだ保護フィルムを貼っていなかったりしたわけで。これはいろいろと理由があって、ケースも複数(TUNEWEARのSOHTSHELL for iPhone と例の革ケース)あるし、表に何か貼るとRetinaディスプレイの画質が損なわれるんじゃないかという気がしていたから。
でもまぁいずれは貼らないとなとは思っていて、そんな中でact2さんが好評のinvisibleSHIELDのモニターを募集しているのを発見。申し込んだら当選して(ありがとーございます)、これを貼り付けることに決定したわけ……というのが前回書いたところ。(笑)
でまぁ意を決して、原稿のヤマの合間を縫って貼ってみました。
まず手を洗って裏面を綺麗に拭いて、商品に添付されてるスプレーで手とフィルムを濡らしながらさくっと貼り付ける……。スプレーで濡らさないといけない理由はその方が調整しやすいとかそーいうのだと思われ。濡れてるとフィルムそのものをずらせたり、 気泡が入っても抜きやすかったりするからかなと。
ちなみにフィルムとはいうけど結構厚めで、しかもビニールっぽい材質。シートっていうイメージの方が強い。ちゃんとカメラとフラッシュの部位には穴が空いているのでそれを目印に貼り付ければok。
で、貼り付けたら付いているコテで気泡を押し出して、濡れてるところを拭き取ると完了。思ってたより簡単だった!(^-^)
小さめな気泡は残っていても大丈夫で、半日〜1日の間にどんどん小さくなって消えてしまい、綺麗な状態になった。
貼り付けた感じは今までのガラス面に一枚、ビニール層ができたという感じ。うねうね波打ってるよーに見える。爪の先で線を引くと跡が残るのだけど、時間が経つうちに消えてしまう。つまりこの柔軟性がinvisibleSHIELDの強さの秘密なんだろう。
やはりガラスとは違う。良く言えば滑らなくなって落としにくくなった。悪く言えば手触りがぺたぺた。こ、これはやっぱり、表には貼れない。(ごめんなさい、ごめんなさい)
でもこれで裏面に関しては傷がつかないだろうということで安心できそう。いずれ表にも挑戦して、視認性の差とかを確認してみるかなぁ。とにかく、思ってたよりは簡単に貼れたという感じ。これで最強の盾が手に入るなら、いいかもしれない。