Archive for 10月 14th, 2008
案外賢かったGenius
ちょっと修羅場っちゃった先週がなんとか終わり(三連休って何?食べれるの?美味しい?)、今週からはまた通常運行に戻れそうな気配。ん〜、仕事が断れないフリーだからと言って、やはりきついときはきついっす。
さてそんな今回の記事の中で検証していたのがiTunesのGenius機能。最初バージョンアップしてGeniusを有効にしたときに、またいつものジャンルの書き換えとか、一部曲に関しては文字化けまでやらかしてくれちゃったので、「使えね〜」って感じだったんだけど、改めてやってみたら案外賢かった。(笑)
ステ兄もiPhoneで作るGenius選曲の話を書いてるので、俺もiTunesにやらせてみた結果を貼ってみた。w この左側がPeter Gabrielの”Sledgehammer”をベース曲に作らせた50曲のうちの40曲(クリックで大きくなります)。で、作ってみたリストを見ると、80年代〜90年代ロック、ポップス花盛り。まぁこれは俺のiTunesに入っている曲だからってこともあるだろうけど、”Money for Nothing”とか”Broken Wings”とか”Higher Love”とか、ほんとによく網羅してます。Yesの”Owner of a Lonely Heart”とか入ってたことさえ忘れてたよ。(笑)
で、検証したときの幾つかの成果として。
まずGeniusプレイリスト、プレイリストなのでネットワーク越しに見えます。ネットワーク共有してたり、 Simplify Mediaを使ってたりする場合は、メインマシンでGeniusかけてそれを再生するとかが可能。うちの場合はiMacのiTunesには楽曲登録されてないので特に有効に活用。
もうひとつ、Geniusプレイリスト、プレイリストなのでそのままiPodへ持っていけます。これはつまり、iPodの少ない曲数でGeniusをかけるよりも、より多い選択肢を与えてプレイリストが作れるため、多彩な曲層が期待できるのではないかと。またShuffleとかでGenius機能がないiPodでも、Genius選曲のプレイリストを毎朝転送なんてことができる。一度に作れるリストの曲数は100曲まで。更新ボタンでいつでも変更できるのもいいところだ。
ということで実は結構賢かった(笑)ことが判明したGeniusだが、最後にちょっと怖い話を。
ある夜、iTunesは起動したまま再生はせず仕事をしていたときのこと。ふとみたら、iTunesの画面が何もしていないのに動き出し、Appleと通信を始めた……。それがこの画面。どうやらGenius、定期的にプレイリストやiTunesの中身の情報をAppleに送信しているようである。(- -;
まぁよりよいGeniusを作るためにやってるんだろうけど、人知れず動いて情報を流してるってのは、ちょっと不気味な感じ。いずれ違法コピーの監視に使われたり?