若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

フォービドゥン/呪縛館

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原題:”The Disappointments Room”(2016)

ケイトが出てればそれでいいと思うけど、なかなかこれ!という作品に恵まれませんねぇ。この映画も日本ではビデオスルー。こんなに美しいのに。

ノースカロライナの田舎町に引っ越してきたダナたちの家族。建築家でもあるダナは、元は判事の家だったという旧邸を自分で改装して住むことにしていた。しかし家の中には何かの気配がある……。そしてある日、屋根裏の丸窓に明かりが灯るのを見たダナは、図面にない屋根裏部屋を発見する。

精神耗弱が原因なのか、幽霊の仕業なのか、最後までよくわからないまま終わってしまう今作、これではビデオスルーになっても仕方ないなぁと思うわけで。古い洋館、隠された部屋、望まれない子供とオカルト映画として面白くなるためのネタが全て揃ってるのに、最後まで「いや、そんなわけない」っていう理性を捨てられない人みたいな。フィクションなんだからはっきり幽霊のせいにしてしまえばいいじゃないか。皆彼女を精神的に繊細な人として描きたがり過ぎる。この前の「アサイラム」だってそーだったし、ケイトに恨みでもあるのかと小一時間……。

てことで主演はケイト・ベッキンセイル。今年公開されそうなのは”The Only Living Boy in New York”で、ジェフ・ブリッジスかピアース・ブロスナンの「愛人」役って感じ。旦那役のメル・レイドは「レジェンド」に出てたらしいけど覚えてません。ルーカス・ティルは「X-Men」のハヴォックだった人ですね。
監督はD・J・カルーソー。「トリプルX:再起動」の監督。

ラブロマンスとかラブコメとか、もー少し気楽な役があるといいのにね。あまりに美人過ぎる人ってのは、なんか触れちゃだめなイメージでもあるんだろうか。

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Written by ei

5月 5th, 2017 at 9:45 am

Posted in DVD,Movies

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