iMac 里帰り
ちゃんと直ってこいよー。
さて前回の記事に引き続き金曜日、よーやくiMacが修理センターへと引き取られていった。夕方にやってきたヤマトのドライバーは噂のでっかい通い函を持ってきていて、黙々と作業。人によっては慣れてない人もいみたいだけどこの人はそんなに問題もなく、3分くらいで作業を終了してた。
ちなみに下の黄色い部分に縦向きに21インチのiMacが収まっていて、真ん中の丸いところにバルブがある。この黄色い部分の中にはエアパッキンぽいのがあり、黒いバルブにポンプを挿して空気を入れてパッキンの大きさを調整してiMac本体を動かないように固定できるよーになってるわけですな。まーこの程度なら説明書見ながら作業できるか。
iMacがなくなった机の上は、そのままでは仕事にならないのでRetinaを乗せてディスプレイやキーボード、トラックパッドを接続。画面の大きさの差はあるものの(15インチRetinaの解像度とCinema Displayの解像度は同じ、なんですよ)とりあえず問題なく動作し始めている。問題があるとすればRetinaが有線LANじゃないことくらいか。USBのイーサアダプタ繋ごうかな。でもまぁ大きなデータを落とさないならこれでもいいか。
ちなみにRetinaが乗っているのはGriffinのElevator Laptop Stand。どーやらもう廃盤製品らしくてどこにもない。昔MacBookを使ってたときのがこんなときに役立とうとは。w
さて土日を挟んでどのタイミングで戻ってくるやら。それまではちょっとだけ文字の小さな環境で作業になります。