Archive for the ‘Apple’ tag
iPhone XSとかMaxとかXRとか
いやぁ、高いよ、高い。( ꒪⌓꒪) MacBookより高いiPhoneてさー。
てなわけでほぼリークの通り登場しました、iPhone XS。今度は「黒/金」出るー!とか思ってワクワクしてたんだけど、よく考えてみたらiPhone Xシリーズの前面は全てLED画面だから、黒とか関係なかったのよねー。(笑)背面が真っ金金だとちょっと物欲をそそられないなぁ。てか前から言ってるように背面は結局ケースに入れるからあまり関係ないと言う話も……。
一番上のモデルはApple Careつけたら20万?そんなん片手に持ち歩いたら盗まれそーな感じですなぁ。まぁそれでも買わないといけないわけだが。無印とMax(名前カッコワルイw)で機能に差がないなら無印でいいかなぁ、今のXの大きさはポケットに入るから楽なのは楽なんだよね。容量も256GBで十分。
廉価版の「R」とか言われてる?XR。発表と同時にSEがなくなったってことで、これがSEの代替機と言うことになるんだろうなー。一般の人はこれで十分な気がするしこっちの方が売れそう。だって機能的な差がほぼない(OLEDか液晶かの差、3D Touchの有無など)。手抜きとか間違いでなければ、カメラ機能のページの解説はXsと同じなので、例の「後からボケ機能」(深度コントロール)も使えそうだし。発売が1ヶ月遅れなのは、同時に出しちゃうとこっちばかり売れちゃうからだろうか。そもそもカラバリは女性に人気出そう。ま、それでも、廉価版なはずなのに8万超えてるけど。
そしてApple Watch 4。表示域が広くなってウォッチフェイスが増えたり、心電図が出せたり、健康関連の機能が強化されてる感じ。iPhoneのおかげでとっても安く感じる。(マテ 実は最近、ジムに通っていて(笑)、そこでの活動をApple Watchで記録してるので、まぁ購入しときますかねって感じ。
ということで無印SかMaxか、あとは時計で……ああ、20万。(T-T) やっぱりニコンのミラーレスは買えないなぁ。
TouchBarを便利にできる?EnergyBar
これはちょっと便利かも?一部修正必要だけど。
#ああ、この手のアプリ紹介するの久しぶりだなぁ
#忘れてるかもだけどうちのサイトはMac関連のサイトですw
#最近はデフォルトで事足りるようになってきて、楽だけど物足りない気も
MacBook Proに搭載されて、その後Macの標準になると思われてたのにちーとも機能が充実しないまま、デスクトップキーボードにも搭載されず消えていきそうなTouchBar。実際全然活用する機会がないし、Mojaveになったら何か機能を増やすのかと思ったのにアナウンスないし。アップル、やる気あんのか?
と思ってたところにちょっと便利?なツールが登場。それがこのEnergyBar。最大のポイントは、DockをそのままTouchBarに表示できるという点だ。TouchBarの置き場はMacユーザーなら色々気にしてると思うけど(左右という人もいるだろうけど俺は下に小さくして置いてる)、やっぱりどこにあっても邪魔。かといってランチャーないとそれはそれで面倒。そのTouchBarが画面から排除できるってのはちょっといい。
ちょっと小さいけど(クリックで拡大)、こんな感じでDockに登録されたアイコンが並び、起動してるマーク(下のぽち)も表示される。TouchBarが長い場合は左右にスクロール可能。左側から表示されるので、左側によく使うアプリを並べとくべきかな。他のアイテムも再生ボタンとか音量ボタンとか時計とか。Now Playingとかも表示できる。
カスタマイズはEnergyBarを起動した時に表示されるコントロールパネルから。[From MacOS Dock]ボタンを押すと、今のDockのアイコンを取り込んで並べてくれる。[Customize Touch Bar]ボタンでTouchBarと同じようなカスタマイズ画面(右側 クリックして拡大)が表示されて、ここで中身を入れ替えられる。
ちなみにちょっとだけ直す必要がある、っていうのはDockアイコンの並び順。デフォルトだとDockと同じ並びにならないんだなぁ、これ。TouchBarのアイコンは上のコントロールパネルの[Show Folder]ボタンをクリックすると、表示されるアイコンが入ったフォルダーが表示される。よく見るとアプリ名の前に数字がついていて、デフォルトでは10、20となっていて……。で、表示はこのアイコン名で並び替えてるため、10の次は100、110と来ちゃうんですな。で、190までいった後に20が表示されるという。だから並び順がバラバラになってしまうというわけ。
なので10を010、20を020という風に、2桁台の数字がついている名前を変更してやれば、並び順はDockと同じになるというわけ。せっかくDockを使用頻度の高い順に並べたのにバラバラって意味ないよね。ソートの仕方を変えてやればいいだけなんだけど、ここはぜひ対応してもらいたいところ。
とはいえ、Dockが画面上から片付くってことはそれだけ分のスペースが稼げるってことなので、MacBook的には結構良い気がする。しばらく使ってみるつもり。気になる人は試してみよう。
新しいApple Watchバンド
ちょっとイメージ変わります。
そー言えば7月アタマあたりに、Apple Watchのケース……バンド?を新調。うちのApple Watch 3はシルバーで白バンドとか付いてるヤツなんだけど、やっぱりちょっと普通に使うには派手というか。で、黒のカバーをつけて初代で使ってたバンドをつけて使ってたんだけど、どーもやっぱり野暮ったい。
そもそもApple Watchはファッションアイテムとして、もっといろんなタイプのケースやカバーが出てきてもいいはずだと思うんだけど、普及率の問題か(でも世界で一番売れたスマートウォッチなのよね)、アイデアがないのか、ふつーのバンド以外になかなかないのが現状。もうちょっとおしゃれなのはないものか。
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で、探して見つけたのがこれ。Claycoというところが出しているApple Watchバンド。Amazonで見た最初の印象は、どーいう仕組みのバンドなんだろう?っていう感じで、バンド部分が本体横にはみ出してるのかちょっとかっこいいじゃない?よくあるG-SHOCKモドキと違う感じがなかなかよかった。
Amazonに上がった当初3,000円とかで、ちょっと高いなーと米Amazonを覗いたら送料込みで2,000円くらいになったのでこれならいいかーとポチ。2週間くらいでやってきたそれは、つまり裏からApple Watchをはめ込むケース一体型バンドだったという。つまりガワの部分もポリカなんだな(ここが本体でアルミとかステンだったらすげーかっこいいのに)。
つまり、こーいうこと。(笑)→
バンドが硬かったり、留め具の部分がガクガクしていつか取れそうな感じがしたり、Mac型の充電スタンドに入らなかったりで色々気になるものの、デザイン的には気に入っていて、毎日この状態で使ってる。概ね満足。
しかしもうちょっと、Apple Watchのケースやカバーが出てきてもいいy(繰り返し)。
そして今、このバンド。日本Amazonでも値下げされて、1,599円に。お、俺の努力はいったいなんだったんだー!(泣)
ま、デザインは気に入ってるからいいんだけどねー。
鈴木愛理 「Do me a favor」
台湾に行ってる間に発売になった、元℃-ute 鈴木愛理の「再デビュー」アルバム 「Do me a favor」、台湾でダウンロードしてヘビロテ中。ああ、Blu-ray付きのCDを買った方が良かったかなぁ。
ハロプロの絶対エースとして、歌、踊り、ボケ(笑)(<これはただの天然)をこなす彼女が1年の充電期間を経て、再出発の道として選んだのはやはり歌だった。°C-uteはグループとしては面白かったけど、歌は愛理がアタマ二つくらい抜けていたし、ガールズロックユニット Buono!でも彼女の歌声だけは別格だった。そんな彼女がバラドルやタレントになる未来は想像できなかったし、やはり彼女にはずっと歌ってて欲しいと願ってたわけで、そーいう意味ではとても嬉しい。
アルバムの内容は実に多彩で、ストレートにロックだったり、EDMだったり、R&Bだったりとアイドルソングに止まらない、玉手箱のような出来。彼女自身は「カメレオンのよう」と語っているけれど、彼女の歌声もカメレオンのようにくるくる変わる。今までと違って一人で作って行くことの大変さを感じながらも、音楽が大好きという彼女が楽しんで歌ったんだろうなというのが伝わってくる。またロックバンド 赤い公園や SCANDALとのコラボ曲もあり、とにかくこれまでとは違う、「シンガー」鈴木愛理を楽しむことができる。
ハロプロはこのアルバムからApple Musicに参加したそうで、購入しなくても全曲配信で聴くことができる。試聴を貼り付けておくので興味のある人は聴いてみて欲しいし、いいなと思ったらぜひ購入して欲しい。
UP-FRONT WORKS (2018-06-06)
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ということで、Toolboxを使ってアルバムプレビューを貼ってみるテスト投稿でした。(マテ いや、ホントに、聴いてみてね。w
#ああ、ライブ一度は行ってみるべきかなぁ……
D600をiPhone対応にする Eye-Fi mobi復活
そーいえばうちには、このカードがあった。
さてとりあえず身軽にできたD600。少しは持ち歩きやすくなったということで、もうひとつの問題……D600の写真をすぐネットにアップできないの?って部分を考えてみることに。そういえばうちには、Eye-Fiのカードも、FlashAirのカードもあったはず。
で、あちこちひっくり返してみたんだけど見つかったのはEye-Fi Mobiだけだった。(泣)あれ、FlashAirのカード、誰かにあげたような気もしてきた。w とりあえず今回の目的は「iPhoneに写真を取り込んで使いたい」なので、Eye-Fi Mobiでも十分だしいいかーと。ただ、Eye-Fiそのものは旧製品のサポート終了、事業売却、日本法人も解散と、先行きが暗そうなのが気になる。
ま、これからのことはあまり気にしないことにして(笑)、Eye-FiカードをD600のスロット2に。で、写真の保存にスロット1をRAW、スロット2をJPEG(mobiカードはJPEGしか送れない)にして、さらにセットアップメニューにあるEye-Fi送信機能をオンに。
iPhone用にはEye-Fiというアプリはなくなってしまって、これらのサービスはKeenaiというアプリに統合された模様。ま、やることは一緒で、Keenaiをインストールしたらまずアカウント作成(Keenaiそのものはクラウドサービスだから仕方ない)。次に設定の中にある「カード管理」メニューでmobiのアクティベーションコードを入力してカードを登録。同時にEye-Fi用のプロファイルをインストールして準備完了。
あとはiPhoneのWi-Fi設定でD600から出ているEye-Fiの電波を選択すればOKで、接続されると自動的に写真の転送が始まる。外出先ではどちらにしろWi-Fiは使わないわけだから、これは問題なし。あれ、以前よりアプリ安定してるし、使いやすくなってない?サクサクとデータが転送されて行くのはとても便利。iPhoneと同じで、必要ない写真は後から捨てていく使い方をすればストレスもないしね。
でもカメラロールの写真をKeenaiにアップロードする設定は切ってるはずなのに、勝手に上がっていくのはなんでだろう……。iPhoneに転送されて、その写真はiCloudにアップされればいいんだから、Keenaiそのものに上げる必要はないんだよね。ひょっとして、Keenaiアカウントは使わなくていいのか?Keenaiのサービスを停止してみようと思ったんだけど、なぜかメニューにその項目はなかった。謎。
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ちなみにEye-Fiはライセンスを東芝が引き継ぎ、FlashAirでEye-Fiの機能が使えるようになったとかなんとか……。ま、今はFlashAirを買っとけば間違いないみたい。そーいえば東芝、CP+にも大々的にブース展開してましたね。並行輸入品の方が安いのは変わらないみたいなので、そっちを買いましょう。
なにはともあれ、D600とiPhoneの接続完了。これで街中歩いてD600で撮った写真を、気楽にiPhoneで加工してアップできるようになった。わーい、ちょっとだけ最新のデジカメに近づいたぞ。(マテ てことでもうちょっと使ってみようっと。
iPhone Xケースとリボルバーレンズ
なんか色々届いた!(・∀・) (って注文してるのは俺w)
KickstarterとかIndigogoとかでプレッジ(投資?)してた製品が続々と届いた。でもやっぱり色々問題も……てかこれは一部は俺の責任か、そーなのか。
まずはIndigogoからiPhone X用のケース。今回のXはとにかく高いしね、ちゃんとしっかり守らないとねと言うことで、10mの高さから落としても壊れない!というMous Limitlessのケースを注文(現在は締め切ってて公式サイトから買えるっぽい)。ポイントは枠の緑の部分の「エアロショック」と言う素材だそーで。デザインもリアルカーボン・ファイバー……ほ、ホントに?あ、ちゃんとつけたままで充電はできました。
ちなみになぜか2つあるのは、最初に送ってきたのが間違ってたから。注文はX用だったのに、Plusタイプのデカいのが届いてしまい、あちらに問い合わせて2週間ちょっとでよーやく正しいのが届いたというわけ……。
今まで使ってたのもカーボンルックで、ぱっと見ほとんど大きさは変わらないんだけど、やっぱり枠があるだけ大きくて厚みがある。大きくなったのを感じるのはちょっとね……。しかも購入してもう4ヶ月?その間落としてないってことは、今後も大丈夫ってこと? となると、実はこのケースを付ける意味があるのかとか……。(笑)まぁ、使うつもりだけど。
そしてもう一つは、Kickstarterからレンズをくるくる回して使う、RevolCamという製品。白い部分はLEDライトでマグネットで付けられて、外すとそこに自撮り用の鏡が付いてたりする。三角の部分がくるくる回って、広角、魚眼、マクロがそれぞれ使えるというんだけど。
魚眼はまぁ、一目瞭然ですな。広角も左が普通の、右が広角で、並べてみればわかる。
マクロは最初全然ピントが合わなくて、なんだこれと思ってたんだけど、実は1cmくらいまで近づいてやっとピントが合う。ああ、そうだよな、マクロレンズだもんな。てことで撮ったのは上の画。うーん、マクロ。
しかしそこまで寄って撮るものがどれくらいあるだろう……。さらにiPhone Xにも対応してるとはいうものの、デュアルレンズに対してこれを固定でつけるのはかなり難しいこと。単眼の6s Plusとかはちゃんとレンズが固定できるんだけど、Xは結構難しい。んー、なかなかねぇ。
そして何より問題は、「ケースをつけたままだとこのレンズは使えない」ということ。(爆)え、つまり購入したどちらかを活かすか決めろってことですかい。(- -;) ああ、俺のお買い物ってこんなのばっか。(自爆)
iPhone Xと2ヶ月
気がついたらもう2ヶ月弱が経とうとしていて。いつもは1ヶ月報告とかするのにね。
流石に2ヶ月も使うと、ましてや本を書くために触りまくると、操作が違うことによる違和感もなくなってきて安定してる。ただ他の人は「超便利」というFace IDが未だに安定しない。3割の確率でパスコードを入れさせられるというのは、よく言われるiPhoneとの距離が問題なんだろーか、それとも俺の顔が特徴なさすぎて絞れない?(笑)すでに3回くらい入れ直してるんだけどなー。
幸いなことに外で使うときは案外うまくいくので、やっぱり環境に起因するのか、それとも普段の顔が締まらなすぎるのか……。
最近の良かったことは、写真のよーにPokémon Go PLUSがよーやくiOS 11で使えるようになったこと。(笑)ええ、まだやってますよ、レベルアップはあまりしてないけど。レベルが上がらないのは出歩かなかったのもあるけど、PLUSが使えなくなって下っ端なポケモンを獲れなくなってたこともある。ただカーブボールの投げ方は上手くなって、レイドバトル後のチャレンジが成功することが多くなったのは思わぬ収穫(おかげでグラードンは4回挑んで100%)。とりあえずこれで安定して下っ端も狩れるだろうから、レベル上げにも勤しむべきかなぁと。……てこれ、Xだけの話じゃなかった。w
Xの話じゃないついでに、最近の「バッテリーが劣化したiOSのバージョンを上げるとiPhoneの処理能力が落ちる」という例の件について。iPhoneのバッテリー性能が落ちて、シャットダウンするのを防ぐとかなんとか言ってるけど、それはやっぱり言い訳にしか過ぎないと思う。
バッテリー性能が落ちてデータが消えてもそれはユーザーの自己責任であって、そのために皆モバイルバッテリーというものを持ち歩いているわけで、そこまで勝手に(そう、勝手に!)気を使ってくれる必要はない。もしそれが必要なら、多くの人が言うように「劣化バッテリー対応モード」スイッチを付ければ良かったこと。それをしないで性能を落とすなんてことをしたのは、「古いiPhoneは新しいOSにすると遅くなるのねー、じゃあ買い換えないとねー」とユーザーに思わせるための策略と言われても仕方ない。
そもそも近年まで、iOSもMac OSも、OSを新しくすると操作は軽くなっていた(皆忘れてるかもしれないけどね!)。それが最近はOSを入れ替えると重くて……と言われることが多くなった原因がこれだとしたら、アップルはその責任を免れることはできない。しかも今、iOS 11から10へのダウングレードはできないのだ!これも販売促進のための策だとしたら、アップルは本当に間違った方向に進んでるぞと。そしてこの方策、Macにも使われてないか?と疑う人もいるだろう(俺もその1人)。
そう、実は一番の問題は、今後アップルのやることには裏があるんじゃないかという「信頼」が失われたこと。これまで少なくとも、アップルはユーザーのことを考えたものを提供してきたはずだけど、今回の件はそれを大きく損なうものになったと言わざるを得ない。斬新なものが提供できないけど株価を維持するためには売り上げを伸ばさなければいけない。そのためにはiPhoneの買い替えを喚起し、さらに価格を上げるしかない……。そんな理由ではないと思いたいが、もしそうだったとしたら……。信頼を失うというのはそういうことだ。
信頼を築き上げるには時間がかかるけど、崩れるときはあっという間。ましてや今は、「アップル信者」よりもiPhoneだけを使うライトユーザーの方が多い時代。何をしても許される時代はもう終わってる。(だって許してくれるのは信者のみ) 果たして今回のことで、急勾配の坂道を転げ落ちるようなことにならなければいいけど。どんなに金持っててもユーザーに見放されたら、製品が使われなくなったら、アップルは終わるよ。
iPhone Xの話より他のことの方が長くなってしまった。(笑)まーそんなところで。
iPhone X 完全ガイド できました!
今年のアップル関連書籍担当者(=季節労働者)は結構大変なことになっておりました。
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iPhone 8が発売されたのが9月22日?ちょうどその日は北海道に取材で行ってたわけだが、そこから怒涛の3ヶ月間。iPhone 8 Mookが出て、MacBook本が出て、さらに今年は大幅に更新されたiPadもMookが出て、そして最後がこのiPhone X Mook。もちろん間に取材とかも挟みつつ、それでもほぼ自宅こもりっきりの日々。おかげであれこれネットショッピングが進んで怖い。(マテ そこで買ったあれこれはまた次の機会にでも。
まぁそれでも最後の1冊まで走り切って、いよいよ明日はSWと(24時上映に行ってきます)。ああ、もう今月仕事しなーい(マテ。
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あ、ちなみに表紙はちゃんとふつーにiPhone Xだから。この写真のは単に俺のを置いて撮っただけだから。……あ、これ気になる?ねぇ、気になる?(笑)
iPhone Xに付けてるのは、息抜きに行ったTOHO新宿で売ってたゴジラ根付。蒲田くんか第四形態が欲しかったんだけど、これは第三形態ね。今使ってるケースはスピーカー部分の穴が根付つけるのにちょうど良かったり。でもケースはクラウドファウンディングで買ったやつにそのうち取り替えちゃうんだけどね。
まーそんなわけで、iPhone X解説本が必要な人はぜひ。iPhone Xの特徴から、基本的な操作方法、ライター陣によるインプレッションまで解説してまーす。
USB-CをMagsafeに 再び
うん、今度のは良さそう。
今年の8月あたりに書いた記事にあったMacBook ProのUSB-CをMagsafe風に使うやつは、出っ張り部分がデカすぎ&充電できてないことが多過ぎて、結局お蔵入りになったんだけど、もう一回買ってみた。今度はクラウドファウンディングのIndiegogoで募集してた奴。
決め手はとにかく、アダプタ部分が短かく見えたこと。このサイズならケース入れてても収まるし邪魔にならないんじゃない?と。で、どーだったかというと。
ををー、これはかなり短い。これくらいならずっとつけっぱなしでもいいんじゃない?ただMagsafeと違うのは上下の違いがあること。多分この端子が上2つ下3つってのが理由なんだろうけど、ケーブルのロゴマーク側が上でしか着きません。これ、注意。
ケーブルの長さは十分で、今のところちゃんと充電できてる。この間買い直したACアダプターも調子良く動いてるので、これでやっと環境整ったかなぁ(もう1年以上経ってるというのにw)。
ここ2ヶ月くらい、ずーっと引きこもって仕事してたんで、この手のなんだかわからないものをたくさん買ってしまったよーな。これからも順次レポート入れていきまーす。
High Sierraにやっとアップデート
今更ながら。てかMacBook Proは先行してて、それが結構面倒なことになったりして。
てことで次の本はもう始まるところでよーやくiMacの方をHigh Sierraにアップデート。今回、特に大きな変更はな……あ、あったか、フォーマットが変更。
しかしFusion Drive搭載のMacではフォーマットの変更は起こらないはずで、ディスクユーティリティを確認したらやっぱりMac OS拡張(ジャーナリング)のまま。まぁつまり大きな変化がないというか。でもね。
これ、MacBook ProをHigh Sierraに変えたときからiMacの写真.appで表示されてた、Sierraでは写真加工できないというアラート。HEIF形式にアップデートされたからSierraの写真.appでは扱えませんよと。えー(・⌓・ ) いや、これ、マズいでしょ。数台Macを持ってる人は、場合によってはOSをアップデートしない機種もあるわけで、なのに同じ写真.appで加工できないとか。うちの場合も、再生AirはもうOSをアップしても遅くなるだけならしないままにしようかなぁと思ってたんだけど、これだとアップデートせざるを得ない。
うーん、早いとこ過去OSの写真.appをアップデートしてくれないと。HFS+フォーマットのiMacでHEIFは扱えるんだから、別にフォーマットの問題ではないはず。その辺のところ、Appleさんは把握してるんでしょうかね。いや、ホントに困りますから。