Archive for 9月, 2018
ザ・プレデター
原題:”The Predator”
最近はどいつもこいつも「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいな終わり方だけど、ちゃんと一話完結しようって気はないのかね。しかもやってることは昔から変わらないという。
iPhone XS到着
てことで朝イチに届いたんですけどね。まぁ実際に使い始めるのは本が終わってからなんだけど、ちょっと気がついたというか気になったというか。壁紙から、右がiPhone XSなのはまーすぐわかると思うんだけど、ほら、右上の、コントロールセンターを出す部分。アイコンが表示されてる!これってXSのみなのかな?ちなみにXは当然、iOS 12にアップしてあります。さぁ、皆さんのiPhoneはどう?
#単に「きたよ」という報告というか自慢したかっただけのエントリーか?w
#あるいは壁紙を見せたいだけ?
hontoで早川書房 海外SFセール
秋の夜長のお楽しみ。
俺が普段買ってる電子書籍サービスは「honto」ってのは前にも書いたかも。大日本印刷が丸善、ジュンク堂、文教堂など書店と一緒にやってて、本の通販、リアル店舗での買い物にも対応したハイブリッド型総合書店だ。最近はほとんどの本を電書で買ってて(文庫や単行本は字が小さくて読みづらいw)、しかもこのサービスではよく電書割引が行われるのが魅力。10〜20%引きは毎週のように開催されてる。
そんな中、今年は「早川書房 海外SFセール」が開催。最大50%オフで過去の名作が330冊。トップの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか(「ブレードランナー」原作)とか「月は無慈悲な夜の女王」(ああ、不朽の名作)とか「アルジャーノンに花束を」とか並んでる。アシモフ、クラーク、ハインラインが好きだった俺にとってはなかなか魅力的。
しかも上記の古いものだけじゃなくて、映画「オデッセイ」の原作「火星の人」とか、同じアンディ・ウィアーの「アルテミス」とか「メッセージ」の原作「あなたの人生の物語」とか新しい本も入ってる……。あ!俺が買ったまままだ読めてない「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」「メカ・サムライ・エンパイア」も半額じゃん!(T-T)
ま、しかしこんな形で早川SFを再読しようかなーと思えるのはいいことです。セールは9/25まで。読んでない人はこの機会にぜひ。秋の夜長のお供に、電子書籍を。
マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
原題:”Mamma Mia! Here We Go Again”
オールキャスト揃った!と言ってもメリルは最後の5分だけ。(笑)でも、若き日のドナが素晴らしいからそれで良し。
iPhone XSとかMaxとかXRとか
いやぁ、高いよ、高い。( ꒪⌓꒪) MacBookより高いiPhoneてさー。
てなわけでほぼリークの通り登場しました、iPhone XS。今度は「黒/金」出るー!とか思ってワクワクしてたんだけど、よく考えてみたらiPhone Xシリーズの前面は全てLED画面だから、黒とか関係なかったのよねー。(笑)背面が真っ金金だとちょっと物欲をそそられないなぁ。てか前から言ってるように背面は結局ケースに入れるからあまり関係ないと言う話も……。
一番上のモデルはApple Careつけたら20万?そんなん片手に持ち歩いたら盗まれそーな感じですなぁ。まぁそれでも買わないといけないわけだが。無印とMax(名前カッコワルイw)で機能に差がないなら無印でいいかなぁ、今のXの大きさはポケットに入るから楽なのは楽なんだよね。容量も256GBで十分。
廉価版の「R」とか言われてる?XR。発表と同時にSEがなくなったってことで、これがSEの代替機と言うことになるんだろうなー。一般の人はこれで十分な気がするしこっちの方が売れそう。だって機能的な差がほぼない(OLEDか液晶かの差、3D Touchの有無など)。手抜きとか間違いでなければ、カメラ機能のページの解説はXsと同じなので、例の「後からボケ機能」(深度コントロール)も使えそうだし。発売が1ヶ月遅れなのは、同時に出しちゃうとこっちばかり売れちゃうからだろうか。そもそもカラバリは女性に人気出そう。ま、それでも、廉価版なはずなのに8万超えてるけど。
そしてApple Watch 4。表示域が広くなってウォッチフェイスが増えたり、心電図が出せたり、健康関連の機能が強化されてる感じ。iPhoneのおかげでとっても安く感じる。(マテ 実は最近、ジムに通っていて(笑)、そこでの活動をApple Watchで記録してるので、まぁ購入しときますかねって感じ。
ということで無印SかMaxか、あとは時計で……ああ、20万。(T-T) やっぱりニコンのミラーレスは買えないなぁ。
アントマン&ワスプ
原題:”Ant-Man and the Wasp”
なんで本国の成績が振るわなかったのかわからない。やっぱりマーベル疲れって奴?「インフィニティ・ウォー」前後の世界をどうまとめるのかの回答編か。
カメラを止めるな
観とかないと映画好きじゃないくらいの勢いなので行ってきたけど、評価すべきところは300万円という低予算映画が大ヒットしたという点なのか。