若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

読書の秋に乱読中

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このところ映画系のエントリーがあまり上がらないのは、あれこれ読みまくってるからです。ああ読書の秋って素敵。(マテ

ここ数週間では自宅にあった「図書館戦争」シリーズ全巻を制覇して、そのままの勢いでビデオ見終わってからちょっとずつ読んでた「万能鑑定士」シリーズも全巻走破。図書館から予約してた「チーム・バチスタ」シリーズの順番が回ってきたので、ついでに気になってた「ルームメイト」とか(原作と映画は全く違ってた)「去年はいい年になるだろう」とかをバサバサ。さらにAmazonで1円になってた「CURE」のノベライズを買ってサクッと(やっと映画の意味が理解できた)。ジャンルは問わず、ラノベからホラー、SFまでまさに乱読。そしてまだまだ読む本が山積み。1日1冊ペースで進んで、ああ、幸せな秋。
#仕事しろよ>俺

honto_app.jpg しかし本の読み方も変わってきましたね、以前に比べて。まずhontoで電子書籍を物色する。最近一番読んでるのは多分電書。字が大きくできて暗闇でも読める。お風呂にも持ち込めるのでとても便利。しかもhonto、とにかく割引クーポンが多くて、ポイント(1ポイント=1円)が10倍になるクーポンを手始めに、購入額の30%割引、50%割引とかもある。半額はさすがにインパクトが大きいですな。でも電子書籍はこのぐらいの価格設定が妥当だとも思ったり。サービスとしてこれから先いつまで使えるかがポイント、とは思うけど乱読して二度は読まない本ならできるだけ価格が安いものがいいよねと。

hontoのアプリはiPad miniで読むことが多い。気になるのはフォント設定が固定できないこと。老眼が進んでる(泣)から文字サイズは必ず大きくするんだけど、このサイズが固定できず新しい本を開くたびに設定し直し。しかもサイズの決定がスライダーになってるので大体のサイズにしかできない。これはちょっとダメ。せめて+ーボタンにして何回か押せばいいだけにしてくれればいいのに、スライダーはとても操作しにくい。

サービスの存続という点に関しては、こーして宣伝すれば少しでもユーザーが増えてずっと残るに違いないと。なので皆さん、電子書籍は是非hontoを。いや、絶対損はさせませんって!(どこの回し者だ>俺)

Written by ei

11月 7th, 2015 at 4:01 pm

Posted in Books,iPad

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