Archive for 9月 18th, 2009
地デジキャプチャの呆れた仕様
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満足しています。
購入に不安を感じましたが全然大丈夫でした。
早く新しいのでないかな
スマート
発展途上の製品?
話はSnow Leopardにバージョンアップしたことに遡る。
それまで使っていたTVキャプチャーは、MigliaのTVMicro。USB接続でアナログチューナーが内蔵されていて、決して画質がいいわけではなかったけど、面倒なこともなくただ「ながら見」するというMacのお供にするには最適な仕様だった。これが、Snow Leopardにアップデートした映らなくなった。
まぁそんなこともあるよなと思い、そのうち対応ドライバとかアプリが出てくるだろう……と思って調べてみたら、「非対応」ときた。(T-T)
そんなときにどこかのブログで見かけたのが、上記のアイオーデータのm2TVの半額セール。1万円でおつりが来る地デジキャプチャボックスということで、これでいいかぁとポチ。水曜に到着。早速接続してアプリを入れてあれやこれや。とりあえずテレビ環境が取り戻せそうだ……とニコニコ。
しかし、問題はここから。まず最初のトラブル。ハードウェアを認識しない。おかしい。Snow Leopard正式対応と書いてあるし、その最新アップデータをインストールしてあるのに。上面にあるパイロットランプが着かない。うーん、コレ、不良品か?
と、メーカーに電話しようとしてふと思い立った。「ひょっとしてこれ、64bitカーネルモードに対応してないんじゃ?」
ビンゴ!ええ、32bitカーネルで立ちあげたとたん、パイロットランプが着きました。なんだよ〜、64bitカーネルで使えないのかよ〜。しかたねぇなぁ……なんていいつつ、諦めて32bitカーネルで使うことにしたわけだが……まだ問題があった。
「スクリーンキャプチャとの併用はできません」というダイアログが出ると同時にアプリが終了してしまう。何コレ?
コレ、つまり地デジの仕様というか、著作権保護のための機能らしく、スクリーンキャプチャアプリが常駐していたりすると立ち上げられない仕様になっているらしい。(command+shift+3も使えません) 要は録画してどこかに流せないようにとか、画面を撮って流せないようになってるわけね。もちろん録画したものも録画したMacの中でしか使えず、書き出しやiPhoneで見るなんてこともできるわけない。なんじゃそれ、すげー使えねー!!
さらにこのハードは地デジチューナーしか入っていないので、アナログ放送は受信できない。テレ玉とかが見れないじゃないか。
もうね、久々にブチッと切れる音がしましたよ。
このやろー、自分たちの権利の保護だけが大切で、使ってる人たちの利便なんて全く考えてねーだろう!滅びろ、B-CASとテレビ局!!
でもまぁいろいろ調べてみたら、うちの環境ではSnapz Pro XとEvernoteの常駐モノを外せば動くことが分かり、それをいったん終了して立ち上げ直すことで、無事視聴はできるようになりました……が。Evernoteはメモを共有するための大事なアプリだし、Snapz Pro Xは仕事では必須。外しておくわけにはいかない……。うーん。とりあえず様子見するか。
設定が終わって見れるようになったころにはどっと疲れが出たのでした。うー。
しかしやっぱりこの駄目仕様、納得いかないなー。ハードは悪くない。画質も綺麗だし、24インチフルスクリーンでも十分に見れる。アイオーデータは偉い。しかし使い勝手が最悪。これなら画質悪くてもアナログチューナーの方がよっぽどいい。民主党はまずB-CAS利権をとっととぶっ潰して、地デジのダビ10とか意味のない仕様も撤廃して欲しいですな。それくらいしか民主党に期待することないや。
