Archive for the ‘etc’ Category
クリスマスツリーを自分で作ろう!
NANFULIアドベントカレンダー向けの記事です。
さてクリスマスまであと10日。準備はいかが?プレゼントは買った?パーティの予定は?忙しくてもやっぱりクリスマスの飾りくらいはして、クリスマス気分を盛り上げたいよね。でもわざわざ買いに行くのはちょっと恥ずかしい……という人にお勧めなのが、プリンターで印刷して作れるクリスマスツリーだ。型紙を印刷してペーパークラフトで作ってみよう!
まずはGoogleで、「クリスマスツリー ペーパークラフト」で検索をかけてみると、をを、結構あるある、クリスマスアイテムのペーパークラフト。販売されているものももちろん多いが、普通にプリントアウトすれば作れるものもたくさんある。
たとえば幼児の学習素材館というサイトにあるのは紙コップで作れるクリスマスツリー。しかも塗り絵ができるように色抜きの型紙もダウンロードできるようになっている。小さなお子様がいるところは、これを使って子供と一緒に作るってのがクリスマスの遊びのひとつになって楽しいかも。
キヤノンのサイトにはA4用紙9枚からなる立派なクリスマスツリーのペーパークラフトがあり、PDFファイルをダウンロードして印刷すれば作ることができる。エプソンにはサンタやトナカイ、クリスマスカードや飾り付けグッズなどさらにたくさんのアイテムがあるが、こちらはなんとアカウントが必要で、しかもMacは未対応。えー(・⌓・ )。PDFにしとけば簡単にダウンロードできるのに、これはないな……。
印刷用紙は少ししっかりしたマット紙などを使えばいいだろう。大きさが自由にできるのもペーパークラフトの良いところ。A3で出して大きなヤツとか、あるいはB5で自分用に小さなツリーとか自由に作れるはずだ。
この週末、おこちゃまたちと、恋人と、あるいは一人寂しく?(泣)クリスマスの準備をしてみてはいかがかな?
Merrell Jungle Moc(ジャングルモック)
モノフェローズ界隈であれこれ話題(笑)のジャングルモックですが、俺はこの靴を超える靴を知りません。 履き始めて10年目くらい。今履いてるのはもう3足目かな?(メレル自体は5足目)
こことか(被りましたね、すいませんでしたw)こことか(凄かったですねぇ、アレw)で言われてるけど、11月のイベントでスタジオ撮影の折に同じジャングルモックを履いている人が3人。一人は塙先生でサイズ違いだったんだけど、あとは同じサイズ、同じ色で。……まー、実際には色味とかが結構違うので分かれよ!って話なんですが、俺も耄碌しましたなぁ。(遠い目)
Merrell(Merrillではない)の靴を履き始めたのは15年くらい前。当時はまだ日本では余り有名ではなかったよーで、俺が知ったのはGoodsPressかなんかの記事。紹介されてたのもJungle Mocではなかった(今はもう廃版の靴。Jungle Moc登場は1998年だそーなので、ひょっとするとそのときは出ていなかったのかも)けど非常に履きやすく、3年くらいで履きつぶした。
そのあと初代のVent Mocなんかも試したけど結局定番のJungle Mocに落ち着いて、今のがたぶん3足目。色はずっとガンスモーク。俺は26.5cmが靴のジャストサイズなんだけど、Jungle Mocに関しては27cm。最初はちょっとキツイと感じるかもしれないが、徐々に慣れてきてあとはどこに行くにもこの靴になるという状況。とにかく軽い、歩きやすい、疲れない。ベストセラーになる理由はちゃんとあるんだよなぁ。ちなみに俺は夏場でも履きます。w
Bさんも書いてますがソールの減りは結構早いので、2~3年で買い換えるつもりで。旅行に良く行く人とか歩く人には間違いなくお勧めできます。
残念ながらJavariのセールは終わってしまったので、Amazonの上記リンクかあるいは楽天でどこか安いところを探してどうぞ。俺も来年にはまた次のを買い換えるかなぁ。目印考えないとなー。(笑)
スヌーピーのクリスマスはLINEとミスドで!
今回もNANFULIアドベントカレンダー向け記事です。
今年一番の快進撃アプリは?といえばおそらく「LINE」だろう。ユーザー登録するだけで自分の連絡先に入っている人たちと繋がる手軽さ(ただそれがプライバシー上どーなのかという議論もあったけど)と、無料通話やチャットが人気の秘密。だが一番儲かっているのは「スタンプ」。ケータイで絵文字、顔文字を使うのと同じ感覚で大きなイラストをぺたぺた貼っていけるのは簡単だし楽しい。
そんなLINEからのクリスマススペシャルは、クリスマスイメージのスタンプだ。お馴染みのLINEキャラクターに加えて、ハローキティ、ドラえもん、ミッキーなどがクリスマスなイメージで登場している。
そして俺はと言えば、当然スヌーピー。w クリスマスだけでなくお正月、さらに雪遊びの姿などウィンターイメージのスタンプは相変わらずカワイイ。即ポチ。w
ちなみに「ピーナッツは哲学」というのが俺の持論。友達のライナスはまだセーフティブランケットが手放せない歳ってことは彼らはまだ小学生なわけだが、そのシニカルな日常は実に楽しい人間社会の縮図だ。
思えばたぶん俺が最初に読んだのは小学生低学年の頃。日本では最初に発売した鶴書房版のピーナッツだった。「おうちが家事だ!!スヌーピー」(なんと1972年)で、犬小屋が燃えてしまったスヌーピーが悲嘆に暮れている姿を今思い出すと、「なんであの狭い犬小屋の中にビリヤード台やゴッホの画があるんだ?」と。(そこは笑うところなのに当時はヴァン・ゴッホと言われてもわからなかったw)
大人になってから改めて読む方が、ピーナッツはたぶん面白い。日本語訳も秀逸だが、英語を勉強する感覚で原文を読むとさらに面白い。いろんな形、いろんな意味で楽しめるのがピーナッツの良さかもしれない。……あ、改めて欲しくなってきたな。(マテw 神田で探してみるか。
さてそんなスヌーピーキャラを使ったクリスマス関連の製品をもうひとつ見つけた。それがミスタードーナツがやってる「misdo x SNOOPY クリスマスセット」だ。
これは写真のモンブランハウスというクリスマス柄のマフィンとポン・デ・リースというポン・デ・リングのクリスマスリース仕様のドーナツと、写真のペアプレートまたは同じ柄のペアマグがセットになって1000円とお買い得。さらに入れてくれる箱や袋もスヌーピーのクリスマスボックスだったりとあれこれカワイイ。
クリスマスセットだから……とお店に予約に行こうと思ったらもう売られてた。(笑)しかも無くなり次第終了ってことだったので早々に確保。マグはいくつかもってるのでやっぱりプレート。結構モノも良くて大満足。
無くなり次第終了なので欲しい人はクリスマス前にゲットだ!あ、あるいは予約しとけばクリスマス頃の受け取りもできるのかも?
ロボットレストラン 行ってきた!
一言で表すなら「著しく方向性を間違ったショーパブ」か。(笑) そもそもほとんど「ロボット」でも「レストラン」でもないところが謎過ぎるわけで。w
ネットで話題になってから行く機会をうかがってた歌舞伎町の「ロボット・レストラン」。仕事の合間を見て集まった6人のおやぢ連で行ってきた。ちなみにカメラは使えないので撮影はすべてiPhone。ちょっと見にくい写真もあるけどご勘弁を。
表の呼び込みはなんだか歌舞伎町のフーゾク営業そのもの。予約してたのでその旨を告げると受付に案内され、4000円のチケットを購入して待合室に入る。ちなみに中はギラギラ、金ぴか、なんだコレって感じ。
するとこの待合室にバーン!と、このロボット(?)が鎮座しててですね、まぁ記念写真などを撮ったりするわけですよ。
#誰だ、すげー嬉しそーとか言ってるのw
#いやまぁアトラクションとして面白いんだが
ちなみに操縦桿が付いてるんだけど、片方は目を動かしてウインクとかするよーになっているらしく。あと下半身は金属剥き出しの重機ってイメージ。こ、これがロボットなのか!
さてアトラクションそのものはこの待合室からB2Fに通され、置いてある「幕の内弁当」とお茶で腹ごしらえ。お酒が出ない(出せない)のは、きっとあれとかあの法律に引っかかるからなんだろーなーなんて思ってたら、いよいよ電気が消えてショーの始まり。
最初は太鼓とダンサーのショー。20名近いダンサーがいろいろな太鼓を叩いて踊る、踊る、踊る。ロボットは?(気にするなw)前で踊ってるダンサーは結構本格的らしく、腹筋割れてる人もいる。ドラムセットが4台あって全部叩いてたり(笑)、でもリズムがてきとーだったり力が足りなかったりするのはもうご愛敬。それよりなんというか、肉弾戦で押し切られる感じ。
そのあともうひとつドラムパフォーマンスがあって、いよいよロボット登場!「なんだ、コイツ、動くぞ!」(お約束)っていうか、まぁ女の子二人乗ってこの「ロボット」を転がしてる。他の女の子も周りにある乗り物に乗ったりして、もう何がなんだか訳わからない。こ、これがロボットなの?
そして最後は爆撃機と戦車。途中でバイクがぶっ飛んだり(トラブルです)、爆撃機止まっちゃったり(トラブルです)、人が乗ってるのに全然動かないメカあったり(トラブルです)したけど、なんかもーどーでも良くなって渡されたペンライトを振って応援しちゃうという。約1時間のステージ。コンセプトとかそーいうの考えちゃいけない。感じるんだ!と。
何もなければ、水着のおねぃさんが踊ってくれるショーパブなんだろうけど、いい意味?でカオスなのは方向性があさっての方向へ飛び抜けてるからなんだろーなー。女性が見に行っても十分に楽しめる(でも周りは結構危ない地域なので気をつけて)ので、友達同士連れだって遊びに行くのはアリかも。一見の価値はあります。
ウルトラセブンは同い年
報知新聞なにやってんだ、と思ったら45周年だそーな。そーか、俺たち同級生か(ちょっと違う)。
今年は「ウルトラセブン」放映から45周年。報知新聞はなんと特別号を出していて、中にはキャストのインタビューとかもしっかり掲載されている。奇しくも俺が生まれたのもセブン放映開始の昭和42年。リアルタイムで見た記憶はもちろんないものの、子供の頃から再放送はしっかり見てた(なぜか散髪屋でセブンを見たという記憶がとても強い)し、大人になってからも(笑)セブンだけは見てきた。
セブンは「ウルトラQ」「ウルトラマン」に続くウルトラシリーズ(正しくは間に「キャプテンウルトラ」が入るらしい)。ウルトラQがトワイライトゾーンっぽく、ウルトラマンは少しコミカルな部分があったのに比べて、セブンはシリアスでSF色も濃く大人が見ても面白い作品になっていた。映像的にもウルトラホークの発進シーンなどはまさに「サンダーバード」。日本でもこのレベルの特撮が当時可能だったんだなーと感じられる。(昭和のゴジラシリーズなどを見ると、当時の日本の特撮技術の高さに驚かされる。しかしその技術はほぼ完全に失われたと言ってしまっていいだろう。)
次の「帰ってきたウルトラマン」が始まるのは昭和46年。そこらへんはリアルタイムで見た記憶がある。A、タロウに至っては毎週欠かさず見てた(なぜかレオ以降は見ていない)。それでも俺の中でウルトラ、といえばセブンである。
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まぁそんなわけで、久しぶりにDVDとか見てみたいなーと思ってAmazonを検索したらボックスとかまだまだ高いのねーと。3万超えてるとか(でも定価はさらに1万増し)。
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買うならこのへんのをバラで買うのが安いんだけど、昔出たDVDは画質もイマイチだし……。デジタルリマスターとかしませんか?そしたら少々高くても買ってもいい。ついでに12話も入れて。(笑)もういいでしょ、アレは反戦ドラマだよ。
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個人的には欲しいウルトラアイ。いや何に使うのかと言われると返答に困るが……。(^-^;)
台湾で海外映画館 初体験
まさか今年、台湾で映画を観るとは思わなかった。w
今年期待の映画は日本では8月にまとめて来るんだけど、その中でもとても期待していたのはリドリー・スコットが撮るエイリアンシリーズの新作「プロメテウス」。しかし、台湾に来て最初に目にした映画広告「普羅米修斯」がまさにそれで、6/6はアメリカ公開と同じ日程なのだ(ちなみに「アベンジャーズ」はもう公開中)。あと2ヶ月待つか、英語は解さない(繁体字は当然)けど観るか。選択肢はなかったと言っていい。
思えば、小学6年生のときに初めて一人で映画館で観たのが「エイリアン」。そして今、海外で初めて観る映画が同じエイリアンシリーズの「プロメテウス」だなんて、これはな何かの巡り合わせとしか思えない。つまりいろんな「初めて」はエイリアンシリーズで始まるってことなのかも。
観に行った映画館は台湾101の近く。朝イチの3D上映を観たわけだが、チケットを買うときに作品が間違っていたり、席に座ろうとしたら「朝イチだからどこに座ってもOKさ」と言われたり(笑)、まぁ映画館の係員には英語が通じないのに観に来ているお客さんの方が普通にしゃべれるレベル。いや、俺たちはとにかく観れさえすればいいんですけどね。
映画の評価は後の記事に回すとして(すげー映画ですよ、「エイリアン」を観た人は観ないとダメね)、いろいろな意味で刺激的な体験でした。あ、映画の内容は8割方は分かった。w 日本で公開されたらもう1回行くっ!(つまり凄い映画だったということ)
いよいよ開業目前!
いよいよですなぁ。
東京に越してきて6年、ずっと観察してきた東京スカイツリーもいよいよ週明け22日に開業を迎えることに。長いようであっという間の6年間。今や元々あったコンクリート工場はなく、その姿も記憶の彼方な感じ。19、20日は区民祝賀イベントということで、東京ソラマチもプレオープン。御神輿も繰り出して凄い人出。
ふと思い出してかつてのこの地はどんな感じだったか、確か写真撮ったよなーと探してみたら、そのときの写真はデータが壊れて残っていなかった。(泣)でもサムネイルだけ残ってるんだよねー。一番左が更地になったところ、あとは工事中に付いてたフェンス。あの頃はまだ辛い時期だったな……。(遠い目)
その後のスカイツリー成長の様子は、また違う記事でまとめてみますかねー。
とりあえず20日、まだソラマチは営業するよーなので、開業してとてつもない人になる前にちょっと覗いてみたいあなたはぜひ。
2012年
FRINGE
うが、まだ先は長かった……。
ということでHuluの記事で書いた「FRINGE」にどっぷりはまってよーやく1stシーズンを完走(仕事はどーしたって聞かないでー)。まぁバサっと切ってしまえば「J.J版Xファイル」なわけですよ、1stシーズン的に言えば。ボストンを拠点にしたフリンジチームが世界で起こる超常的な事件「パターン」を捜査していくという。ただどーやら1stシーズンの終わりで次の展開が見えてきて、最後に「ををっ!」と叫んだところでこれからどうなるのさーと(意味不明)。なるほどなるほど。
が、Huluで提供されているのはこの1stシーズンのみ。DVDは先行していてもう3rdシーズンが終了、本国では今4thシーズン真っ盛りというところらしく……。ちくしょー、ハメられた。(爆)続き気になるじゃなイカ。このへん、実に商売が上手いですな。
つーかそもそも2008年からやってたなんて知らなかったのよね。もっと最近かと思ってたんだけど、やっぱりここ2〜3年がすっぽり抜け落ちてるんだな、俺。
で、このドラマのヒロインで主役なオリビア・ダナム役がアナ・トーヴ。1978年生まれの33歳が、よしだみに似てると思ってるのは俺だけだろうか。(笑)と思ってGoogleってみたら、あーやっぱり少なからずそう思ってる人がいるようだ。
静止画で見てもあまりピンとこないかもしれないけど、動いてるところを見てるとだんだん美和ちゃんに見えてくる。しかも顔が似てて骨格が似てるからか、声の響きもよく似てたりして。気になる人は見てみるか、上記リンクにギャラリーがあるのでそちらで何枚か見て確認してみよう。
さてそんなこんなで1stシーズンの続きはどうしようかなぁ。待ってれば出てくるんだろうけど、こーいうのは勢いだからなぁ。(謎)とりあえずまとめ借りだといくらかは安くなるから考えよう……。
#こーして罠にはまっていくわけだ
Godzilla 1994
行くぞどこでも〜 正義のためだ〜♫ って歌える人〜??w(ほとんどいないな……)
ということでG2に続いてやってきたのは、特撮リボNightでも話題に上っていたキング・オブ・モンスター、ゴジラでございます。うーん、これほど写真を撮りにくいものもないな。
特撮リボNightでの話題というのは、「もうひとつのGもずっと出したいんだけど、大人の事情というヤツでしかも今度大きなところから出るっていうね……」なんて感じの話でして。すでに十分デカいブランドになってる海洋堂をしてデカいというのはまぁやっぱりあの会社なわけで、でもなぁ、俺は海洋堂との一騎打ちが見たいぞ。(マジ)
ま、総評として出来は悪くない。関節入りフィギュアなのであちこちに継ぎ目があるのは仕方ないとして、でもこれってここまで分割しないとダメなのかなと思うこともあり。理由はその関節が決して思っているよりも動かないこと。まーそれでも長い長い尻尾はあるし、海中を泳ぐシーンが再現できる程度には動くのだが、でもまぁこんなもんなのかなぁ。関節を入れるということは本来は筋肉だったりする部分に継ぎ目を作ることであり、それは生物としての形を削ぐことでもある。レギオンが良かった理由は、あいつはもともと関節だらけだから(笑)気にならないということでもあるのかもしれない。
だからこそ、この分野の先駆者でもある海洋堂がゴジラを作るとどうなるのかが見てみたいというのがあり。版権だとか儲けだとか考えずに、そーいう感じで商品企画しましょうよ>東宝の版権管理の中の人。それは相乗効果を持って売れるということになりますよ。
ま、それでも良くできてるしこの値段なことを考えれば悪くない。なによりこの尻尾の長さとシルエットは惚れる。平成ゴジラのどう猛なイメージはしっかり出せていると思うので、買っても損はない。バンダイもかなり力を入れているらしく、スペシャルページにプロモーションムービーを公開したりしてる。
Amazonでは安かったところは売り切れてて、もうマーケットプレイスのみ。ただバンダイが出しているので初回分が捌けたら追加もありそうな予感。安くなるのを待つのもいいかもしれない。
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あと個人的には平成ゴジラよりキンゴジ、モスゴジが好きなので、そっちを出して欲しい。だから古い方は海洋堂に版権許可してさぁ……。(ぶつぶつ)
#このままこの手のフィギュアが増えていくのかと思うとそれはそれで……
#あ、でも来年は海洋堂のG3がくるしな……(ぶつぶつ)