Mac Studio
ううむ、ここまでのパワーは必要ないんだけどなー。10年使えるかな。(笑)
今年の3月イベントは1時間遅れの3時から。その割には元気に向き合って、期待してたのはMac miniのパワーアップ版。M2とかー、M1 Proならいいなーと思ってたのに。
えらいもんが出てしまった。Mac Studio。
1年、M1 Airで運用してきて、処理能力等に不満は全くないんだけど、ディスプレイ2枚が本来の使い方ではない(DisplayLinkで2枚使ってるけどちょっと不安定)のと、MacBook本とか書くときに不自由なのが気になって、前回の記事(げ、2ヶ月前)でM1 miniを買いかけたという話は書いた。
で、まぁ今回はminiもアップデートされるかもと待ってたら、出てきましたよ、違うものが。
これって、昔「僕が考えた最強のMac!」って皆が言ってたのと同じじゃない?miniとProの間欲しいって皆、言ってたじゃない。まさにそのカテゴリに、考えてたよりもはるかに強力なマシンが出てきたってことよね。
しかしM1 ULTRAって。20-coreって。基本、FileMakerとライター業やってる人(=自分)にはまーったく必要ない!(笑)そもそもMaxだって、出てきた時はもーだめだ、こんなの使い切らんって言ってたのに、その上って。
しかもイベントでは、「その上もあるけど、それは次のお楽しみ」って。Mac Pro、M1 Ultimateとかあるんかい!いやー、アップル、恐ろしい子。
最近のアップル製品はライフサイクルがかなり長くなってるし、俺の現状の使い方なら10年ホントに持つんじゃないかとか、MacBook Pro(15.4インチ)とiPad Pro(13インチ)を売れば資金は作れるかなーとか思いつつ、うーん。
さて、どーなることですやら。