BenQ ホームプロジェクター W1080ST+がやってきた!
いやぁ、コレヤバいわー。どれくらいヤバいかって、以前SIGMAの24-70借りたときくらいヤバい。24-70は結局、買った。コレもひょっとして買う日がくるのか?(- -;)
てことでモノフェローズからお借りしたのはBenQのホームプロジェクター W1080ST+。DLPフルHDで輝度2200ルーメン、1.5mの距離からの100インチの大画面。3Dにも対応するという、家庭用のプロジェクターとしては上級の性能かな(もっと高いのはあるにしても)。
背面はこんな感じで、HDMIが2つ、D-Sub15ピン、コンポーネント端子、ビデオコンポジットなど。USBもあるんだけどここはPCコントロールの制御用となっているのでなんでも繋がるというわけではなさそう。ここにUSBスピーカーとか挿せればいいんだけどなぁ。基本、映像系なのでHDMIに繋いで使う感じですかね。
今回はまずお試しってことでサクッとリビングに設置。セッティングもマニュアル見ないでできるかなーと本体のボタンとリモコンのボタンを押して調整する。ちょっとメニューがわかりにくいけど、こんな感じでメッシュを表示して水平などを調整できる。ある程度角度のあるところに設置しても調整できるみたい(今回は正面の机の上から)。
HDMIにApple TV(うちのは2なので720p)を接続して設置完了。若干暗くてわかりにくいけど、赤く囲った部分がうちにある37型のテレビ。大きさを比較するとおよそ4枚分?こ、こりゃーすげーや。昨日の「消されたヘッドライン」はこれで鑑賞したわけだが、画質も良好で見やすい。何より迫力が違う。内蔵スピーカーの音質とかいろいろ気になるところはあるものの、とにかくこのサイズで見れるってことはアドバンテージだ。いやぁ、映画好きにとって長年の夢であるホームシアターはもう手が届くところにあったってことか……。
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とりあえず今回はファーストインプレッションってことで、設置と大きさなどのお話で。かなり気に入ってるのと、だからこそ言いたいこともいっぱいあるので、それらはこのあとどんどんエントリーを追加していこうと思います。この1ヶ月家にある映画をできるだけ消化しようっと。
仕事は?>俺w