若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

ザ・コントロール

without comments


urge.jpg

原題:”Urge”(2016)

なんか続けて変な映画ー。衝動を抑えられない薬「「Urge」で人が滅ぶと。

新興企業のCEO ニールとその友達は、休暇を取って島にやってきた。島に新しくできたクラブに繰り出した彼らは、怪しい男「ザ・マン」に提供された薬「アージ」でこれまでにないほどハイになる。翌日、「一度だけ」と言われた薬の感覚が忘れられない彼らは二度、三度と服用していくうち、理性を抑えられなくなっていく。

人間の中にある衝動は理性によって抑えられてるわけで、それを解き放ってしまったらもう獣と同じ。しかも「ザ・マン」の目的はまさに人間性を破壊して世界を破滅に導くことなので、薬を広めさえすればそれでいいという……。まぁつまりこれ、実はリアル悪魔の所業なんですな(あ、ネタバレか)。そう考えるとあのパーティはサバト。なるほど、そういう儀式のときに使う興奮剤とかが元なのか。

人間てそんなにバカなのか、と思うけどきっとバカがたくさんいるからそんなことになってしまうんだろうし。でも日本だったら、ここまで流行らないかもね、この薬。危ない系の薬をやってるのはホントに一部の人だろうし、他の売り方(疲労回復薬に混ぜるとか)しないと。つまり多くの地で生き残るのは日本のみか。

まぁそんな感じのいつものB級映画、有名な人はザ・マンのピアース・ブロスナンのみ。あ、生き残るジェイソン役のジャスティン・チャトウィンは「ワー・オブ・ザ・ワールド」で息子だった人かも。
監督はアーロン・カウフマン。「マチェーテ・キルズ」とかプロデューサーだった人で長編監督はこれが最初。

分野としてはクライムスリラーっていうことになってるけど、実際はサタニズムなオカルトと取ることもできる。まぁ明確にそれを説明してないけど。「エンゼル・ハート」とかそんな感じ?もうあらすじも忘れちゃったなぁ……見てみよう。(む、動画配信先がない……)

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

Written by ei

4月 19th, 2017 at 9:30 am

Posted in Movies

Tagged with ,

Leave a Reply