Archive for 5月 22nd, 2009
GPSロガー HOLUX M-241
ということでオークション入札してたSONYのは他の方が最高値を着けたのでさらっと流して(笑)、無事に評判のいいHOLUX M-241を手に入れました。購入したのはヤフオクではなく、楽天に出品してるパソコンGPSショップさん。一番安いUSB接続専用モデル、送料込みでジャスト1万円。でもこれ、BT接続もできるのだった。w(たぶん認証を取ってないということなのだろう。モノはその上のモデルと同じです) ちゃんと日本語で印刷したお手製マニュアルも同梱されていて、そーいう意味でもここで買って正解だったかも。
デザインは見ての通り、コダックのフィルムを縦長にした感じ。そこからイメージしてるのだと思われ、背面もそーいう感じのデザインだ。液晶ディスプレイと設定ボタンがあり、底面にスイッチとUSB接続部、単三電池を入れるフタがある。GPS用のアンテナは上面についており、キーホルダーなどを通す穴が突起部分に空けてある。本体だけでいろいろと設定できるのはいいところだ。
さてさっそく今日のお仕事〜お散歩カメラに持ち出してみた。
最初の測位に1〜2分かかるものの、測位が完了すると小さな液晶モニタにGPS衛星マークと共にログのステップが表示される。あとは持ち歩くだけ。
仕事が終わってお散歩カメラで靖国神社あたりを撮影して回ったのだが、小さいのでカメラバッグのストラップに付いてるケースに入れておいても問題なく動作した。
帰宅してデータを取り込むために、まずはBluetooth接続を設定。これは本体のSettingにあるBluetoothをONにして、そのあとMacのBluetooth設定アシスタントでウィザードにしたがっていけば、BT機器として簡単に設定できる。(パスコードは0000)
一番の問題はログの取り出しで、付属しているCD−ROMは当然Windoze用。で、フリーソフトを使ってログを取り出すことになる。今回使ったのはGPSBabelというヤツ。これにはGPSBabel+というGUI環境があるのだが、なぜかデータを取り出すことができない。仕方ないのでコマンドラインを叩いて.GPXファイルを取り出した。
その後色々調べてみるとこの画像のHoudahGPSというフリーソフトがいけそうなので、ダウンロードして再挑戦。今度は問題なく繋がった模様。(模様というのはログファイルがテスト用のヤツだったからで、実際にできてるかどーかは明日以降さらに試してみることに)
やはりUSBケーブルで繋ぐとかしないで簡単にデータを取り込めるってのはいい。BTはいい。w
あとは以前の手順と同じでGPSPhotoLinkerを使って位置情報を撮った写真に設定してやった。そのあとでiPhotoに画像を取り込むと、次のように「撮影地」にピンが立ち、画像とリンクが張られるというわけだ。

※クリックで拡大
案外、iPhotoの地図は荒い、というか最大倍率が甘い。これをもっとはっきりとした地図で見たいと思うなら、PhotoGPSEditorというフリーソフトを使ってみるといい。
このアプリも.GPXファイルと画像ファイルのリンクを作ることができ、さらにGoogleMapでその写真に付いた位置情報を同時に参照することもできるようになっている。 これで見るとちゃんと靖国神社の中で撮影をしているのがはっきりとわかる。そう、実際この場所で撮影しましたとも。w
ちなみにFlickrでは位置情報は保存できなかった。Picasaも同じ。MobileMeは期待したのだがそっちも駄目。撮影地情報をiPhotoが扱えるのなら、MobileMeにもその情報は反映させて欲しいものだ。唯一場所情報を持ったまま保存できたのはGUNREF。何もしなくても撮影地登録に撮影地が表示された。
ということで画像への位置情報の付加も問題なくでき、これで見知らぬ土地に行っても撮影地情報を保存できるようになった。なんか嬉しい。(笑)
そう、実際お散歩カメラで近所を歩くときに、撮影地情報は必要ないかもしれない。でも見知らぬ土地に行って撮った写真の場所が分かるってのは意味があることだ。iPhotoの分類のためだけでなく、情報として持っておく意味がある。
とりあえず日本各地に行くとき、そして来月の台湾ではしっかり活用しようっと。w
【追記】iPhotoの地図は甘い、と書いたが地図よりも「地図+写真」の方が倍率が大きいことが分かった。これは結構キますよ。w
