若旦那の独り言wp

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公式サイト(2015)

あまり共感できなかったのは、そもそも「泥棒」という反社会的な存在であることが理由だなー。もっとも、集まってきた皆に理由があって、社会からはみ出してしまったというのはあるんだろーけど。

森山家は父 和彦を大黒柱に5人「家族」。父の職業は泥棒、母 皐月は結婚詐欺師。さらに長男の淳もパスポートの偽造などの腕を磨いており、 子供たちは親たちの仕事を認め、共に生きていた。しかしこの家族には大きな秘密があった。

皆が大きな問題を抱えて集まってきたことには同情するし、仕方ないなとは思う。それに一度社会からはみ出してしまうとなかなか元には戻れないとは言ったものの(ましてや日本という国は犯罪者には厳しい)、それでもなんとかできなかったもんかなぁと思う。危ない橋を渡っていくことはいつか悪い結果を生むわけで、守るべき「家族」がいるのなら、その時点で何かを考えるべきだったのではないかと。きっと俺が作品的にのめり込めなかったのは、そういう部分。

主演は竹野内豊。泥臭くてかっこいいですなぁ。あーいう飄々とした感じで生きられたらいいのに(無理です)。母 皐月は松雪泰子。当時42歳かー。若いな。長男の淳には坂口健太郎。最近売れっ子ですね。長女は黒島結菜。あ、沖縄出身なのか。他には國村隼、千原せいじ、板尾創路。
監督は蝶野博。あ、「未来予想図」撮った人なのか(見てないw)。

ラストシーンのあと、この家族がどうなっていくのかがちょっと興味あるかなぁ。今度こそまともな道を進んで欲しい。

Written by ei

8月 1st, 2017 at 12:15 pm

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