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Runnin' Wild

パトリオット・ディ

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原題:”Patriots Day

予告編であの人が出てるのを知ると、初日にいそいそと出かけていくわけですよ。(笑)

2013年4月15日、パトリオット・ディの日に開催されたボストンマラソンのゴール付近で爆発が起こり、多くの死傷者を出した。会場の警備に当たっていたトミーはすぐさま現場を封鎖し、救護活動を行なう。そこに到着したFBIのリック・デローリエは事件をテロと断定。巨大な倉庫に捜査本部を設置し、爆発の起こったコプリー広場付近の状況を再現して犯人の特定を急ぐ。

どのような理由があるにせよ、テロは許せない。 確かにアメリカは(武)力を持って色々な国に出張ってるし、それを特定の利益(イスラエルとか)に沿った形で行使しているかもしれない。でもだからと言って、一般市民を巻き込む形のテロは許されるものではない。「自分の国でもたくさんの人がアメリカ軍によって殺されているんだ」と叫んでも、それが罪のない人に対して暴力が許される理由にはならない。

そんなわけで今回は実際に起こった事件を描いていて、登場人物もほぼ実名。ただ「102時間でスピード解決!」と言ってるけど、実際にやってることはまるで映画の中のような銃撃戦で犯人を取り逃がしたりしてて、これが事実ならまーアメリカの警察ってふつーにこうなのかと。取り囲んでるのに逃げられるって相当だよなぁ。日本じゃ考えられない……って、でも日本ではそもそも銃撃戦にならないから、あんな風になるかどうかもわからないよな。そう考えて、改めて日本て安全な国なんだなぁと思ったり。

主演はマーク・ウォールバーグ。もうすぐ「トランスフォーマー/最後の騎士王」が公開ですな。どんどん話が大掛かりになってくよーな気がするあのシリーズ。ま、マイケル・ベイって人があれだから仕方ない。そして俺が観に行ったのはもちろん彼が出てたからです、ケヴィン・ベーコン。最近はTVの仕事が多いみたいだけどやっぱりケヴィンですねぇ。他にはジョン・グッドマン、J・K・シモンズ、ミシェル・モナハンなど。
監督はピーター・バーグ。「ローン・サバイバー 」「バーニング・オーシャン」に続いてマークとの仕事です。

「正義」は自分が見る方向によって違う。でも無辜の市民に手をかけることはどちらの立場であっても正義に反することのはずだ。だからこそテロは許せないし、許されるべきではない。だからこの事件は映像として残して語り継がれるべきなのかもしれない。

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Written by ei

6月 9th, 2017 at 11:57 pm

Posted in Movies,Roadshow

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