若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

アナーキー

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原題:”Cymbeline”(2014)

アマゾン・プライムの「アサルト13」の下に「おすすめ」で並んでて、錚々たるキャストに期待して見てみたら、なんとシェークスピアだった。(笑)ミラ・ジョボビッチの下手な(笑)歌しか記憶に残らない……。( ꒪⌓꒪)

麻薬王 シンベリンは娘のイノジェンを後妻の息子 クロートンと結婚させようとしていたが、イノジェンは幼馴染のポステュマスと勝手に結婚してしまう。シンベリンは怒り、ポステュマスを追放。そこで知り合った遊び人のヤーキモーに妻の貞淑を奪ってやると賭けをするが……。

登場人物の名前の古さもさることながら、場面場面で唐突に始まる独白に、始まって5分くらいで「これってひょっとしてシェークスピア?」と思ったら大当たり。でもまぁ、シェークスピア劇を現代に置き換えた作品にはレオのロミジュリなんかもあるしなーと思って見てただけど、うーん、これはやっぱり題材が古すぎるというか、セリフそのままにしなくてもとか、もー少しでもいいから捻ろうよとか。キャストにお金がかかってそうなだけに、なんて勿体ないと思ってしまうわけで。どーいう意図なんでしょうね、こーいう映画。作る方もお金出す方も意味不明すぎる。

てことでその豪華なキャストは、シンベリンにエド・ハリス、その妻にミラ・ジョボビッチ。ミラが歌うシーンがあるんだけど、ビミョーに音が外れてたりしてなんとも言えない。(笑)遊び人のヤーキモーにイーサン・ホーク。つまり彼が出てるからオススメに入ってたわけですな。イノジェンには「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のダコタ・ジョンソン、そして殺されるバカ息子 クロートンには今は亡きアントン・イェルチン。さらにジョン・イグザイモにデルロイ・リンドー、そしてビル・プルマンまで出てる。ああ、こんなに豪華なキャストだというのに、なんでこんな映画を……。設定だけで借りてきてセリフなんて現代風に置き換えればいいじゃん!勿体ない……。
監督出てこい!と見るとマイケル・アルメイダ。2000年にイーサン・ホークで「ハムレット」とか撮ってる。確信犯か。w

見るべきところはミラが歌うシーンのみ(しかも下手w)。まー見なくていいです。(言っちゃった)

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Written by ei

2月 15th, 2017 at 9:45 am

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