若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

ジェイソン・ボーン

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原題:”Jason Bourne

ボーンが帰ってきた!しかも本人。(笑)

ジェイソン・ボーンが自らが関わるトレッドストーン、ブラックブライアー計画を暴き、姿を消してから数年後。CIAのデータベースから重要なデータがハッキングされる。盗み出したのはかつてボーンを助けてくれたニッキー。彼女は新たな脅威を知り、ボーンに接触しようとする。一方、CIAのヘザー・リーはハッカーを追い、その先に必ずボーンがいることを確信し、捜索チームの指揮を執ってボーンをCIAの工作員に復帰させようとする。

「ポール・グリーングラス監督が撮らない限り、もうボーンを演じることはない」と言ってたマット・デイモンが、まさにそのグリーングラス監督復帰によるシリーズのリスタートとなった本作は、ボーンシリーズの正しいフォーマットに沿った映画になってた。車を200台潰すリアルなアクション、スタビライザーなしの手ブレ映像が生む臨場感。それはまさに2作目以降、グリーングラス監督が撮ってきたボーン映画であり、今後(?あるのか?)もこの路線が続くなら「24」シリーズのような現代のスパイアクション映画として一線を張っていけるだろう。

ただマット・デイモン自身は来年1年を休業。復帰後のプランは未定で監督もやってみたいとは思っているよーで。まーベン・アフレックがあれだけもてはやされているんだから、自分も頑張ってみたいと思う気持ちはよーくわかる。でもこのシリーズ、個人的には好きなんで続けて欲しいなぁと。

てことで主演はもちろんマット・デイモン。次作のチャン・イーモウ監督「ザ・グレート・ウォール」の後、さらに2本の映画が公開予定だそーで、休業はそれからかな。2本のうち1本はジョージ・クルーニー監督の”Suburbicon“だそーな。共演はアリシア・ヴィキャンデル。「エクス・マキナ」「リリーのすべて」で注目を浴びた彼女、次はあのララ・クロフトになるみたいですな。そしてシリーズを通して出ているニッキーにジュリア・スタイルズ。他にはヴァンサン・カッセル、トミー・リー・ジョーンズ。
監督はポール・グリーングラス。

本来は「ボーン・レガシー」のジェレミー・レナーとの共演という予定もあったとかなかったとか。それはそれで観てみたい気もするので、ぜひシリーズを続けてもらいたいところ。問題は、マットの年齢ですかねぇ、46歳。「オデッセイ」のときの身体と比べればしっかり絞ってきたけど、次作はひょっとしたら50歳とかだもんなー。

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Written by ei

10月 10th, 2016 at 9:13 am

Posted in Movies,Roadshow

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