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X-MEN:アポカリプス

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原題:”X-Men: Apocalypse

てことで日本公開であります。全米では内容の評価が高い割にはいまひとつだった興行収益から、ホントにアベンジャーズシリーズと合流の可能性も出てきたとかなんとか。もし合流するなら「次作で引退」を表明しているあの人も帰ってくるかもしれないし、それはそれで楽しみ。

マグニートによるワシントンD.C襲撃事件から10年。エジプトで、かつて世界を支配していた最初のミュータント「アポカリプス」が蘇る。眠りについてから5000年の間に人類が作った世界に絶望した彼は、全てを滅ぼして新たな世界を作るためにアークエンジェル、ストーム、サイロック、そしてマグニートーの4人のミュータントを引き連れて活動を開始する。一方、プロフェッサーXたちは新たな厄災が生まれたことを知り、彼の学園に集まったジーン・グレイやサイクロップス、戻ってきたミスティークたちと力を合わせてアポカリプスを止めようとするが、その力は神にも勝る強大なものだった。

ということでこの時代のX-MENシリーズの最終作はこれまで出てきていなかったミュータントも総出演の大立ち回り。対するはX-MENのコミックシリーズではおなじみの宿敵 アポカリプスということで俄然盛り上がる今作。しかも前作までの伏線を回収しつつ、X-MENの最初の三部作の映画シリーズに繋げたり、「ウルヴァリン」シリーズに繋げたりととても親切な映画になっているところも芸が細かいですな。

マーベルファンにとってはやはりアークエンジェルやサイロックの登場がポイントですかねぇ。特にサイロックはかっこよくて、これだけで終わるのは残念すぎる。てかあれだけキャラ立ってるんだしどこか(次のウルヴァリンシリーズとか?)に出てくるかもしれないなーと。

そしていよいよ現実味を帯びてきたのはマーベル・シネマティック・ユニバースへのX−MENの合流。実際、ウルヴァリンやビーストはアベンジャーズチームだったことがあるので、可能性は全然ある。ヒュー・ジャックマンは以前から参戦を希望しているし、そのためなら引退を撤回してくれる可能性だってあるかもしれない(希望w)。DCエクステンデッド・ユニバースがコケてる(笑)間にマーベルの地盤をしっかり固めるためにも、ぜひとも……デッドプールあたりから?w

てことでX-MEN’sはいつものジェームス・マカヴォイ(プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(マグニートー)、ニコラス・ホルト(ビースト)にもちろんジェニファー・ローレンス(ミスティーク)。アポカリプスにはオスカー・アイザック。注目のサイロックにはオリヴィア・マン。とてもイメージが合ってる。他にも今シリーズには初登場のストームとサイクロップスの一騎打ちが見れたりと見所は満載。
監督は前作に続いてブライアン・シンガー。こうなると「X-MEN 3」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」を他の人に託してしまったことが悔やまれる(しかも3を蹴って監督した作品が「スーパーマン リターンズ」)。「映画シリーズはどれも3作目が最低さ」とは、そのことを言いたかったのか、それとも今作のことなのか。(笑)現在”20,000 Leagues Under the Sea”(「海底2万哩」!)を製作中。

前にも書いたけどシリーズをまとめる映画なので、この過去シリーズの前の2作を見ていくとさらに良いかと。ちゃんとX-MENヒストリーがまとまるところを楽しもう。

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Written by ei

8月 13th, 2016 at 3:29 pm

Posted in Movies,Roadshow

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