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Runnin' Wild

ドライブ・アングリー 3D

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原題:”Drive Angry 3D

あれ、この人前にも同じよーな映画に出てなかったっけ?確か、なんとかラ……。(自主規制)

マスコミ試写にて2Dで鑑賞。

監獄に入っている間に最愛の娘をカルト宗教の教祖に殺され、残された赤ん坊を奪われた男 ジョン・ミルトンは監獄を脱獄し、赤ん坊の命を救うために手段を選ばず暴走を始める。立ち寄ったドライブインのウェイトレス パイパーを巻き込み、彼女の乗っていた車で教団の追跡を始める。次の満月の夜までに赤ん坊を助け出さなければ、彼女は悪魔の生け贄にされてしまう。果たしてジョンは赤ん坊を救うことができるのか?

一応映画の謳い文句としては「観客が3D映画に求めるのは飛び出し感だ!」となっていて、映像も一昔前の3D映画っぽく目の前にいろんなものが飛んでくる。(笑)でもこーいう姿勢は俺も賛成だ。最近の3D映画は本来の目的であるはずの臨場感を上げるためのものではなく、劇場内録画を妨げることと映画料金値上げの大義名分になっているものが多すぎる。メガネをかけてみる限り、3D映画はテーマパークにあるアトラクションと同じであり(「アバター」が成功した理由は惑星ナヴィを体験できるアトラクションムービーだったから)、どーせやるなら派手な仕掛けの方がいいと思う。そんな意味でこの映画は意味のある3Dだと思う。
#これは3Dで観るべきだなぁとちょっと後悔

まぁそんなテーマがあるので、ストーリーそのものは実に分かりやすい設定で、最初から迷うことがない。そもそもカルトの教祖は最低のゲス野郎、あんなの殺しても誰の心も痛まない。それに付き従う者たちも人間であることを止めた人たちだから同罪。地獄に落ちろと。(笑)ジョンそのものもかなり破天荒ですが、それよりヒロインのパイパーの方がビッチだわ、強いわでもっととんでもない。でもいい女だから許す。(マテ つまりこの設定に乗れたら、あとは最後までゴーゴーなのだ。

主演は、もう「おじいちゃん」の役をやる歳になったか、ニコラス・ケイジ。えーっとこの映画と同じよーな設(ry。そして注目のアメリカン・ビッチなヒロイン、パイパーにアンバー・ハード。「ゾンビランド」で注目され、ジョン・カーペンター10年振りの新作「ザ・ウォード 監禁病棟」でも主演を張っている美しい25歳。どんなに闘っても顔に傷はつきません。(笑)他にウィリアム・フィクトナー、ビリー・バーク、デヴィット・モースと一癖ある人が脇を固めてます。
監督はパトリック・ルシエ。「スクリーム」などのホラー映画を撮ってきた彼、今やってるのはなんと”Halloween III”。

しかしアメ車といい女、ヘビーメタルとセックスと暴力と悪魔崇拝ってのはセットでなんぼなんですかね。そーいうところも含めて、実に分かりやすい映画といえましょう。

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Written by ei

7月 14th, 2011 at 4:05 am

Posted in Movies,Roadshow

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