Mac Studioがやってきた!
やはり日本名は「Apple重箱」だな、うん。(笑)
さーて、やってきましたAppleの新製品、久しぶりのヘッドレスMacは、かつて多くの人たちが「miniとProの間があればいいのに……」と言っていたそのものの製品、「Mac Studio」。ほらほら、あのとき散々Appleを煽った皆さんはすぐポチしましょうねー。(笑)
購入したのは俗に言う「吊るし」の最小構成、M1 Max 10コアCPU/24コアGPU、32GBメモリ、512GB SSDのもの。今までメインで使ってたAirは8コアCPU/7コアGPU、16GBメモリに512GB SSDだったけど、仕事上なんの支障もなかったので、それより遥かに強化されたMaxの構成は我が家には役不足に過ぎるところ。それともこれ買ったのに合わせて相応な……YouTuberとか始めちゃう?(笑)
相変わらずしっかりとした箱構成で、完全正方形ではないけれど角い。パカっと開けると上に説明書、下に本体と電源ケーブルで、開けやすくしまいやすい。あ、ちなみにシールは黒リンゴでした。
一番近いのはMac miniだと思うので、サーバマシンにしているminiをちょっと持ってきて並べてみた……さて、Studioはどっち?(笑)って言いたいくらいに同じに見える。てかトップ写真にある通り、重ねたら同じ大きさなんだよねやっぱり、見事に。
一番特徴のある背面。外部ポートもたくさん!って言うけど、実はminiとあまり変わらないよね、下手するとminiに負けるレベルな。大きなメッシュの排気口が気になるけど、動いてるとき(正にこの記事を書いてるので)に音は気にならないレベル。
まーとにもかくにもやってきたので、メインマシンとして使うべくセットアップ始めるかー。(これが一番面倒)
次回へ続くー。