宴の始末 5cもやってきた！
一番人気は黄色だそーで。噂のドコモでサクッと入手。
さて宴は終わって今朝は身体の節々が痛い。朝、起きがけに足も攣った。（泣）そして今日からはもう戦闘突入ということで、そのために入手したiPhone 5cは黄色。メインマシンが5sなのは当然、全てのサービスが使えるiPhoneを「グレードダウン」（使えるサービスが少ないから）するわけにはいかないから。来年以降、サービスが固まってくれば考えてもいいかなとか。
ドコモショップ、錦糸町で30分ほどで契約完了。話を聞くと、お店に来てるお客さんはほぼiPhone購入、あるいは機種変だとか。そして入ってきた色では5sはスペースグレイのみ、あとは予約になったそーな。つまり初回入荷の色で、キャリアを差別化したってことですかね。
こちらがiPhoneユーザーだということに気付いた受付の人、「じゃあ詳しい説明とかいいですね」と、なんとiPhoneのアクティベートもしないで丸投げ。（爆）某所で読んだ話ではいろいろと説明に2時間かかってるって聞いたんだけど、電話が開通したかどーかの確認さえされず、今朝になって自分で設定してよーやく使えるよーにしましたとさ。でも電話帳の移行サービスなんかもドコモショップではやってくれるよーで、ガラケーから移行する新規ユーザーにとっては嬉しいかもしれない。
ケースの色は水色。ま、これはとりあえずってことで。つーかまぁ、この5cは最終的には俺の手を離れると思うんだけどさ。んー、でもドコモ版の記事作るときにいちいち入れ替えるのは面倒な気もする。しかし転送電話も使えないんですぜ、ドコモ iPhone。
さて巷では「5sはスペースグレイなら今でも契約可能。5cは黄色が品薄だが全色OK」という噂。これ、結局サプライの失敗なんじゃないかと思ってみたり。まず5cについては、価格が思った以上に高かった（USで32GB SIMフリー版が$649）。「cはカラーのcでなくchinaのc、あるいはcheapのc」だという話があったよーに、まぁ中国とか新興国向けに作ったはずなのに、蓋を開けてみたら高くて手が出ない。で、大量に余りまくってるってのが実情かなーと。5sと同等性能であの価格ならわかる（5sは32GBは$749）。でも1世代前だからなー。価格は半額になってないとだめだろー、と。
そして5sに関しては、ゴールドとシルバーは中国の富裕層が買い占めてやっぱり数が足らないという状況か。特にゴールドは中国向けに作ったと言われてるくらいだからそっちに流すのはわかるけど、世界的にゴールドが注目された時点で割合を変えるべき。つまり数予想は大失敗ということになるか。
日本では結局分割になったら初期手数料以外何もかからないのは同じなので、どれ手に入れても同じなら5sに行きますわな。ポップな5cにじょしこーせーたちがどれくらい魅力を感じるか。ここはアイコンになる人（A○Bとか……あーどーでもいいな、やっぱ℃-uteにしよーよ、「5cのcは℃-uteのC」ってｗ）に使ってもらって宣伝するくらいのプッシュが必要ですよ。
さー、頑張るか。