iTunesのムービーにアートワークを付けるとステキ
これがカッコイイんだ。w
iTunes11になって、ミュージックにアートワークを埋め込む作業を延々とやっていて、ふと「あ、これってムービーにも付けられるのか」と気が付いた。 実際には前から付けられたんだけどiTunesで見る映画の多くはタイムシフト用に取ってあり、1回見たら消すのにいちいちアートワークとか入れなくていいよなと考えてた。
でも上の画像みたいになるとカッコイイよね。しかもタイトルだけだと「コレなんだっけ?」ってなってたのが分かりやすくなる。さらにApple TVでもちゃんとポスター表示、あらすじも表示できるようになる。映画好きにはこれは楽しい。
設定は簡単。iTunesの音楽の指定をするときと同じように、コンテキストメニューから「情報を見る」(⌘+iキー)で情報パネルを表示したら、映画をIMDBあたりで検索。表示されてる映画のポスター(洋画だとこれが日本版ポスターと違うのでまたカッコイイ)をアートワークにドラッグ&ドロップする。
あらすじはビデオタブの「説明」に書き込めばOK。自分で解説を書いてもいいし、Wikiあたりのストーリーをコピペしてもいいだろう。
ちなみにDVDのリップは自分で買ったものでさえ違法だそーなので(怒)、新規にDVDからリップして追加するとしょっぴかれても文句は言えないのでやってはいけません(棒読み)。個人の範囲で楽しみ……でもダメなのか、ヤな世の中だな。
iPadでのムービー表示の場合、このビデオジャケットサイズに合わせて
UIされています。
一言で言うと私も「ステキ」という感じです。得に昔のアートワークジャケットは芸術に感じますよね。
げん
15 12月 12 at 3:33:58 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>
をー、確かになってますね。レンタルしたのとかと同じイメージになるのはやっぱりステキ。w
ei
15 12月 12 at 11:16:36 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>