始末屋ジャック応援月間
いよいよ発売日も9/30(予定)に決定し、来月末が楽しみな始末屋ジャックシリーズ最新刊「始末屋ジャック 凶悪の交錯」(邦題も決定)。しか〜し、シリーズ的には2006年の刊行で、すでに本国では12巻が出たいうし、シリーズはまだまだ半ば。ちゃんとシリーズのラスト、「ナイトワールド」(たぶん改)まで日本での刊行を継続させるためには、読者を増やさなければならないのだ!
ということで、今日から1ヶ月あまりは「始末屋ジャック応援月間」(笑)として始末屋ジャックシリーズを解説しつつ、これまで日本で刊行された7巻までを紹介していこうと思う。これを見て興味が湧いた人はぜひ、始末屋ジャックシリーズを手にとって読んでみて欲しい。
さて、始末屋ジャックシリーズを書いているのはF.ポール・ウィルスンというモダンホラー作家。一昔前の海外モダンホラーブームの頃、キング、クーンツ、マキャモンと並んで「四大モダンホラー作家」と呼ばれた人の一人で、特徴はストーリーテリングの巧さ。どの本を読んでも最後まで飽きさせずに読ませる筆力がある。俺的には「一気読みのウィルスン」(笑)というイメージで、読み始めると止まらなくなる面白さがある。
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彼の著作で映画化された「ザ・キープ」は、映画の内容はそれはひどくて(笑)、 しかし原作は非常に良い。しかもこの作品は、のちに彼の作品のほぼ全てを結ぶ「アドヴァーサリ・サイクル」の第一作目になっている。これは人類滅亡の危機までを描く壮大なお話で、しかも実はクトゥルー神話に繋がるシリーズでもあり、始末屋ジャックシリーズもこのアドヴァーサリ・サイクルの「ナイトワールド」へと続いていくことになる。
さらに始末屋ジャックシリーズの一作目「マンハッタンの戦慄」は映画化が進められており、 ここ数年ずっとその企画が練られている状態。(実は「ザ・キープ」のあまりの出来の悪さにウィルスン自身が映像化を嫌っているらしく、それにokを出すにはよほど良いモノにならない限り無理だろうという話)映画化されればこのシリーズはブームになるくらいには面白いので、今のうちから読んでおくと良いよ。w
とまぁ前置きにしては長くなってしまったわけだが(笑)、次からはちゃんと始末屋ジャックシリーズの各巻の内容を紹介していこう。ここまでで興味を持ったあなた。そう、そこのあなた!今すぐAmazonでもどこでも行って購入を!中古なら1円から買えますよ、Amazon。w


ハイ、ここのワタシ。買いました(^^)
「ザ・キープ」(原作)は良かったですねぇ。返す返す映画のほうの出来が悔やまれますよ。
「マンハッタン〜」から読破中です〜〜
ひで坊
27 8月 09 at 21:46:21 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>
書くからには読もう!と今「マンハッタンの戦慄」を再読中です。いつ読んでも面白い……。w
月間、ですからまだまだ続きますよ〜。よろしくです。
ei
29 8月 09 at 12:33:37 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>
つられてザ・キープ買いました。アマゾン1円w
いま上巻の終わりですがこの作者、グイグイ読ませますね〜
しばらく楽しめそうです、次は何にしようかな
なまがき
8 9月 09 at 23:50:00 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>