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Runnin' Wild

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

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原題:”Godzilla:King of the Monsters

これこそ、ハリウッド予算(実は中華のお金)をかけて作った正しい東宝怪獣映画アップグレードバージョン。変な小細工せずにこれ最初から作っとけばよかったんだよ。

ゴジラが地上に姿を現してから5年。巨大怪獣は全世界で眠っていることが明らかになり、それらを調査していた秘密機関モナークは世界から非難を浴びていた。そんな頃、中国 雲南省 モスラが眠るモナーク基地が環境テロリストの襲撃を受ける。狙いは怪獣たちと交信するために作られた「オルカ」と呼ばれる装置。テロリストはこれを使って、南極に眠るモンスターゼロ キングギドラを目覚めさせることだった……。

モンスターバースシリーズ、次はコングとの対決までは決まってるということで、今回どんな話になるのかなーと思ってたら、いよいよ全世界の怪獣たちが覚醒し始めて……って結構無茶なストーリー。てかほぼ平成ガメラ。w でもまぁ、日本の怪獣映画を正しく輸出して、メガ予算をかけて作るとこんな作品になるっていう見本ですな。ストーリーが破綻wしてても、怪獣同士が戦ってれば(ましてやそれがお馴染みのキングギドラ、モスラ、ラドンであれば)それでいいというのは、まぁ確かにある。(笑)

日本の怪獣映画に対するオマージュもあちこちに見られて、音楽も伊福部昭のテーマをアレンジしたものがあちこちに。これは東宝ゴジラを好きな人が作ってるなぁという感じが。ギドラなんかはほぼオリジナルのイメージを保ったままだけど、東方と密接に連絡を取っていたとか。ああ、そういえば予算さえあれば4大怪獣以外も出したかったとか監督が語ってたなー。東宝怪獣以外のデザインがあまりにも違いすぎるのが逆に気になる(最初から人が入らないからかなw)。

いずれにしろ次はコングとの対決……だけど、今回課題として残った部分もあるし、それが大きな影響を及ぼして、結局コングと共闘という形になっていくんじゃないかと予測。モンスターゼロはまだまだ終わりませんよ。

てことで主演は怪獣たち……。(笑)人間の方は、やっぱりマディソン役のミリー・ボビー・ブラウンが主演てことでいいのかしら。Netflixの大ヒットドラマ「ストレンジャー・シングス」シリーズから大抜擢のまだ15歳か!これから先も楽しみな彼女。次作にも同じ役で出演予定で、そのほかの映画も続きそうな感じ。母に死霊館シリーズのロレイン役 ヴェラ・ファーミガ。いつもちょっとイってる感じがなんとも。今回見せ場もいっぱいある芹沢博士には前作に引き続き渡辺謙。中華レジェンダリーからの回し者(笑)中国キャストはチャン・ツィイー。
監督はマイケル・ドハティ。次作の脚本も書いてるみたい。

さて次作は2020年、もう来年の公開。果たしてこのシリーズ、どこまで行くんでしょうかねー。

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Written by ei

7月 17th, 2019 at 4:55 pm

Posted in Movies,Roadshow

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