若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

シンプル・フェイバー

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原題:”A Simple Favor

もーちょっと違う、もっといやらしい展開(ストーリー的な意味でw)を期待したんだけどなー。あと一捻りが欲しかった。

夫を事故で亡くし、シングルマザーでユーチューバーのステファニー。フォロワー数は決して多くなく、息子の学校のPTAでもちょっと浮き気味な毎日。そんなとき、息子の友達の母で、ニューヨークのアパレル企業でPRディレクターを務めるエミリーと知り合い、仕事が忙しい彼女の代わりに送り迎えをする仲に。そんなある日、「息子を迎えに行って欲しい」という言葉を残してエミリーが失踪する。

「ロスト・バケーション」で抜群の肢体を披露し、ライアン・“デッドプール”・レイノルズと仲のいい夫婦でも有名なブレイク・ライブリーが魅惑的な悪女役で登場するというのに引かれて観に行ったこの映画。なんというかコレジャナイ感というか、もーちょっと上品な感じを期待したんだけどなぁ。アナケンはもーそのイメージ通り、イモっぽさ(笑)が残ってていいんだが、ブレイクのアバズレっぽさが残念。アバズレ要素必要?セレブだって闇抱えてるよ?もっと攻め方あったでしょうに。

そしてスリラー映画としても、実はまだ二転三転できる方向性を残してるのに、素直にそのまま着地してしまうのが残念。まぁ原作のあることだから仕方ないのかなー。もう一発カマせたと思うんだけど。ちょっと残念。

てことで主演はアナ・ケンドリック。ま、やっぱり「ピッチ・パーフェクト」しか思い浮かばないわけだが(そーいえば3観に行けなかったなぁ)、何なんでしょうねあのイモっぽさというか垢抜けなさ。顔は綺麗なのにセレブなイメージにならない。一方、ブレイク・ライブリー、こんなアバズレな役なのにどこまでいってもおしゃれで服の着こなしも完璧でこれぞセレブなイメージ。ちなみにライアン・レイノルズとはあの「グリーン・ランタン」で共演して知り合ってるよーで、そういう意味ではあまりあの映画をくさすもんじゃないぞ、デップー。w
監督はリブート版「ゴーストバスターズ」のポール・フェイグ。どちらかというとコメディ寄りな映画が多いですな。

普段は原作尊重しろ!とか声高に叫んでる俺だけど、これはラストだけでも違うものにして良かったかもとか思ってしまった、残念な映画。

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Written by ei

4月 6th, 2019 at 12:10 am

Posted in Movies,Roadshow

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