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Runnin' Wild

ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー

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原題:”Solo: A Star Wars Story

まー「失敗」と言われる原因があるとしたら、毎年SWシリーズを見せられることからくる「SW疲れ」か。あるいは、やはりハン・ソロ役がハリソン・フォードと比べられてしまうという点か。ああ、故リバー・フェニックスの若い頃にやらせたかった。

ぼーっとしてる間に7月になってしまい、TOHOシネマズの1ヶ月無料パスポートを手に入れたのに映画も5本+1本くらいしか行ってない(十分か)。ああ、51歳になりました。

時を遡ること、デススター破壊の10年ほど前。惑星コレリアで犯罪組織の下働きをさせられていたハンは、恋人と共に脱走。しかし密航しようとした空港で引き離されてしまい、ハンは逃げ道を求めて帝国軍の徴兵に応じることに。その後、歩兵として戦場に送られたハンは、牢屋でウーキー族のチューバッカと出会い、強盗団を率いるベケットと共に戦場を脱出。ベケットたちと共に帝国軍の輸送列車を襲うことに。

去年のラストジェダイが賛否両論で、その流れのままもう次の話……ってつまりSWシリーズ、作りすぎなんじゃねぇの?っていう。そりゃこれだけ登場人物がいれば、そのサイドストーリーなんていくらでも作れるのは分かるし、マーベルが毎年2本くらい出してて全て成功(「アントマン&ワスプ」がコケた!という噂も)してるんだから、ブランド力では上?のSWシリーズを続けたいのも分からんではないけれど、もうちょっと自制した方がいいんじゃないの?というのも正直なところ。この映画、実は2部作とか3部作とか言われてたから、ちょっと物足りない感じで終わったのかもしれないけど、興行収益がふるわないまま2以降がお蔵入りではあまりにも、SWブランドとしてどーなのかと。

フォーマットとしてはまさに「西部劇」。列車強盗のシーンも、酒場でイカサマ賭博とかも、ああなるほどと。活劇としてはまぁそれなりに面白いんだけど、感情移入しづらいのはやはりキャラクターの問題か、それとも単に「悪いヤツらだから」なのか。んー、正義はどこにあるのかということか。SWは正義を貫くところが欲しいのかもね、俺的に。

主人公、ハン・ソロにはオールデン・エアエンライク。ちょっと魅力が足りない……まぁ、ハリソン・フォードと比べられたらそりゃどーしよーもないっていうのもわかるんだけどねぇ。ベケットにはウディ・ハレルソン、ハンの元恋人 キーラにはエミリア・クラーク。「ゲーム・オブ・スローンズ」、見てないんだよねぇ……。他には、ポール・“ヴィジョン”ベタニーとか。そしてレイ・パーク……え?時代的にはどうなんだ、死んでないのか、あの人?(わかる人にはわかる)
監督はなぜか今さらロン・ハワード。まー「ファンタスティック・フォー」を撮ったジョシュ・トランクが降りた結果ってことらしいけど、この人前の映画でも揉めてたからなぁ、トラブルメーカーなのか。

ここで打ち切らずに、続けてみるってのも手だと思うけどなぁ。続けて観ると違和感がなくなっていい感じになってくるかもしれぬ。(笑)

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Written by ei

7月 15th, 2018 at 4:04 pm

Posted in Movies,Roadshow

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