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Runnin' Wild

キングスマン: ゴールデン・サークル

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原題:”Kingsman: The Golden Circle

R15指定からPG12になったことで毒や過激さはちょっと失われたけど、今後のシリーズ化を見据えるなら仕方ない措置ですかねぇ。ああ、もうあの首チョンパ以上の衝撃は見られないのか。ま、仕方ない。この映画の見所は何と言ってもエルトン・ジョンですね!(笑)

キングスマンとして正式に活動を開始した「ガラハット」ことエグジー。救出したスウェーデンの王女 ティルデとの交際も順調だったが、ある日何者かによってキングスマンの各施設が全て攻撃されて壊滅。エグジーと一緒に合格したロキシーも犠牲になってしまう。唯一生き残ったエグジーとマーリンは助けを求めるため、見つかった手がかりを頼りにアメリカ南部へと向かう。

前作のスマッシュヒットで早くも続編がやってきたキングスマン。007シリーズがとっても生真面目なアクション映画になってしまったことを思うと、ガジェット満載、コメディタッチのかつての007シリーズを継ぐのはこちらということになるのかも。実際、すでに3作目とスピンオフ映画の予定があるそーで、ユニバース化に一直線てところか。ただそれで失われてしまった毒気はとても残念で、ちょっとガキっぽい(笑)ところも。「キック・アス」も1は最高だったよなぁ(でもあっちは2もR15……あ、監督が変わったからか。クロエ・グレース・モレッツが一番の功労者よね、あの映画)。

ま、次作の悪役に監督の思惑通りドゥエイン・“ザ・ロック”ジョンソンが起用できたら大ヒット間違いなしだろうし、スピンオフもチャニング・テイタムなら観てみたい。どこまで大人の鑑賞にも耐える作品として作り続けられるかですかねぇ。

主演はもちろん前作と同じくタロン・エガートン。次作は”Robin Hood“だそーで、これからきっと主演作品が増えてくるはず。共演陣は変わらず、コリン・ファース(どうやって戻ってくるのかは本編をお楽しみに)、マーク・ストロング、ハンナ・アルストロム。そして今回から登場する「いとこ」たちにはチャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ペトロ・パスカル、そしてハル・ベリー。こわーい敵役にはジュリアン・ムーア。そしてスペシャルゲストにエルトン・ジョン、本人役。(笑)ノリノリでやってた様が眼に浮かぶようですわ。
監督は前作と同じくマシュー・ヴォーン。 さて3はどーなりますかねぇ。

てことで新年初映画は見事に初笑い映画でしたとさ。SWより100倍面白いとは思わないけど、笑って迎える新年には最適な映画です。

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Written by ei

1月 17th, 2018 at 5:47 pm

Posted in Movies,Roadshow

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