若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

想いのこし

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週末から絶賛公開中のこの映画。Huluでオンライン試写会をやってて、これならプロジェクター使えば映画として十分楽しめるじゃんーてことで仕事の合間(笑)に鑑賞。まー、上手に作ってますよねって感じで。

世の中自堕落に生きてるガジロウはダフ屋で稼いだ金をばらまいてしまい、それを拾うために道路に飛び出して車にひかれてしまう。気がついた彼は傷1つなく無事だったが、彼をひいた車に乗っていた4人は他の車に衝突され全員死亡。しかし死んだはずの4人がガジロウの前に現れる。どうやら彼以外の人には見えない4人は、どうやらこの世にまだ未練があるらしい。ガジロウは彼らが残した金と引き換えに、彼らの未練を果たそうとする。

言ってみれば「ゴースト」ですわな。しかも「上手」だなぁと思うのは、想いを残した4人の年代が見事にバラけてて、その世代の人に訴えかけるように作ってあること。女子高生、結婚前の女性、子供を残した母、そしてやり残した仕事がある男。つまり十代〜60代まで、幅広い層に沿うようにしてある。だから必ずどこかで琴線に触れて泣けるというわけ。

何よりすげーなーと思うのは岡田将生のチャラ男なところがあまりにもぴったり。(笑)本人「今までやったことない役」って言ってるけど、それじゃあこれは本人に似てるんだ。(マテ しかもウェディングドレスにポールダンサと女装もやったりして。あまりその姿を見たいとは思わないが、まーその意気は買える。w

そして大変だったろうなと思うのはそのポールダンス。女優陣は実際に3ヶ月、岡田将生も1ヶ月以上練習したそーで。そりゃ大変だわな、あのポール登るだけでも結構体力使いそう。しかもそこをノースタントでこなしてるのは、出来はともかくとして褒めてあげたい。

てことで主演は岡田将生。俺の中ではチャラ男なイメージしかないんだけどなぁ。しかもあの「リーガル・ハイ」……。どーしても好きになれない。w 女優陣は母な広末涼子。いや、実際に母なんだもんね。未だに昔のイメージが抜けない。他には木南晴夏、松井愛莉。そしてジョニーさんには鹿賀丈史。あの飄々とした演技はもう味です。
監督は平川雄一朗。

ま、泣けます。とりあえず泣いて、そのあと美味しいモノでも食べて、明日から頑張ってこうねっていうイメージ。

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Written by ei

11月 23rd, 2014 at 3:06 am

Posted in Movies

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