プロジェクターでReal Racing 3を遊んでみた!
BenQ DLPフルHD短焦点ホームプロジェクター W1080ST+
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ベンキュージャパン (2014-10-15)
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やべぇ、やっぱりこれすげー。
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さて借りているBenQのホームプロジェクター W1080ST+。日々アップされている映画はこれで見ているわけだが、やっぱりいい。つーかこのサイズで一回映画見ちゃうと、もーどうしても欲しくなってしまう。困った。で、今回はゲームでもやってみるかということで、新しくなったiPad Air 2で再開してしまった「Real Racing 3」をやってみることに(赤いところは前回同様、37インチのテレビ)。
えーと、マジでやばいっすよ。俺のポルシェ 918 RSR CONCEPTで鈴鹿を爆走!なシーンなわけですが(さすがに運転しながら撮影はできなかったので、このシーンはリプレイ画面ね)。画面までの距離が2mくらいなんだけど、正にポルシェ運転してるぜ!風。まぁこのReal Racing 3もすげーんだけどさ(LaFerrariまであるんだけどなかなかたどり着けない。w 無料でこのクオリティで出されたらもうゲーム業界崩壊するよね)。なんというか、ゲームセンターで筐体で遊んでる感じ?これにBTでブレーキとかアクセルとか繋がれば完璧(さすがにそれは無理)。
ちなみに接続はApple TV経由だけど、案外遅延は少ない。たまにコーナーに入る直前に盛大に遅れてブレーキングできずにコースアウト、なんてこともやらかしたけど(笑)、iPadのHDMIアダプターとかでやれば問題ないはず。このレベルのレーシングゲームにはとにかく最適な環境と言えるだろうなぁ。
まだまだいろいろ検証中で問題点も見えてきたんだけど、やっぱり欲しいぞコレ。