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Runnin' Wild

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

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原題:”Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald

ポスターから見ても今回の主役はグリンデルバルドですな。ま、変なキャラ率No.1だろうしなー、得意だよねこーいう役。

ニュートたちが捕らえた「悪の魔法使い」グリンデルバルドだったが、ヨーロッパへの移送中に脱獄。パリへと移動し、オブスキュラスを持っていたためにアメリカで倒されたはずのクリーデンスと、行動を共にするマレディクタスのナギニを見つけて仲間に加えようとしていた。一方ニュートは英国魔法省から言い渡された旅行禁止命令を解く条件として闇払いの仕事をすることを求められるが、これを拒否。しかし恩師 ダンブルドアの要請を受け、クリーデンスを見つけるためにパリへと移動することに。

だんだんと登場人物が増えてきて、どこかで聞いたことのある名前の人だけどこれ誰だっけ?という展開になりつつある5部作の2作目。前作を見てから行く方が間違いなくわかりやすいけど、それ以外にもシリーズ全部を見てたり読んでたりしないと分からないネタもあるらしく、そんなんじゃ行けなーいと思ってる人もいるかもしれない。でもまぁ後から調べても大丈夫。最近はハリー・ポッターwikiみたいなサイトもあるし、そこで観終わった後に「あれは誰?」って調べればほぼ回答が出てくる。例えばナギニは、ヴォルデモートが持ってた分霊箱の中に入ってた蛇そのもの。「ハリー・ポッターと死の秘宝」でネビルが殺したアレです。

ま、そんな予備知識を持っていなくても十分に楽しめるし、映画を観た後でその辺を調べると世界観がさらによくわかってもう一度観たくなるという一石二鳥な感じで。(笑)どーやらそれらの細かな設定は、J.K.ローリングの頭の中にすべて入っているようで、キャストたちは知ってることとか知らないこととか色々あるみたい。そう思うと5部作は結構楽しみですなぁ。

そしてこの映画の楽しみはやはり魔法動物たち。今回も色々変わった動物が出てきて楽しませてくれます。映画に行く前にAmazonで前作を見直したんだけど、最後に特典映像が付いてた。その中で動物たちの撮影シーンがあったんだけど、これがなかなか面白い。CGを相手に撮影することが多い最近の映画だけど、これは一応ちゃんとした「対象物」としてハリボテの動物とかを用意してるんですな。例えば光り物集め大好きなニフラーはパペットで、手のひらで操ってるのを相手にしてるシーンがあったりする(その上にCG合成)。また動物たちは「生物学的な見地から正しいものを創ってる」そーで、なるほど、動物たちと演者の反応がリアルなのはそんな理由があるからなのかもしれない。

さて主演はエディ・レッドメイン。と言ってもハリポタシリーズ(ウィザーディング・ワールドシリーズって言うべきか?)は群像劇なので、他の人たちも一緒でいいと思うんだけどさ。今回も「らしさ」が良く出てて面白いです。そして対するグリンデルバルドには前作の隠れキャラだったジョニー・デップ。迫力のある演技でニュートを食ってます。前作のキャストたちも元気に登場。クリーデンスのエズラ・ミラーってそーいえば「ジャスティス・リーグ」のフラッシュだったなぁ。印象が180度違っててわからなかった。ナギニにはクローディア・キム、そしてアルバス・ダンブルドアにはジュード・ロウ。重厚なキャストになってきましたなー。
監督は引き続きデヴィッド・イェーツ。 世界観がよく分かってるみたいだし、もうこのままずっと撮り続けて欲しい。

これから先も2年ごとに公開される予定だそーなので、次は2020年か。女性キャスト陣のためにも早いとこ撮り進めて欲しい(酷)。USJにもまた行かないとなー、今度は魔法動物たちがいるのかなー。

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Written by ei

12月 2nd, 2018 at 1:00 pm

Posted in Movies,Roadshow

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