若旦那の独り言wp

Runnin' Wild

スカイスクレーパー

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原題:”Skyscraper

忘れてたわけではないのだけど9月に観て書かないままになってました。世界三大ハゲのトップの人がトップの理由は、結局中国市場に好かれてるからなのかもなー。この映画も中華レジェンダリーだし。

かつてFBIの特殊部隊に所属していたウィルは、ある事件で犯人の自爆に巻き込まれ、左足を失って退職。それから10年、セキュリティ関連の仕事をしていたウィルは、FBI時代の仲間だったベンの紹介で香港に建つ世界一の高さの新しいビル「パール」の仕事をすることに。セキュリティシステムのチェックを終えたウィルは、すべてのシステムを制御できるタブレットを渡されるが、テロリストらしき男たちに盗まれそうになる。一方、パールの98階の居住区にはウィルの家族がいたが、パールにはテロリストの魔の手が迫っていた。

いつものロック様のアクション映画で、内容は「ダイ・ハード」だと思ってればまぁ間違いない。怖いけど安心して(笑)観られる映画というか、筋書きは大体決まってるよねーというか。しかしあのTV CMはいただけなかったね、「パパ、飛びまーす」ってさー、一応緊迫のシーンなんだからもっとこう、緊迫感のあるナレーションで……。

ハリウッド映画が中国市場に対して注意を払う理由がわかるなぁという数字が、米 初週の興行収入が2,550万ドルに対して中国4,770万ドル。倍まではいかないまでも、それに近い数字は上がってる。そりゃ確かにレジェンダリーは中華資本の会社になってしまって、今作も中国人を悪者に描いてない(中華資本の映画の見分け方は、中国人を悪者に描かないこととか、なぜか超美人のキャラが秘書とか博士とかで出てくることね)から、中国人的にも見てて嬉しいのかもしれないけど。なんていうか、あの国が裏でやってることを見て見ぬ振りをしてそんな映画作りでいいのかと……。前から言うように日本も、「ゴジラがハリウッドに売れてさー」とか「今度は3大怪獣 史上最大の決戦だー」とか喜んでるけど、そのパテント買ったの、中華レジェンダリーだからね。いつか「ゴジラは中国のものだ」と言い出すに違いない。金に色はついてないと思うかもしれないけど、中国のイメージ戦略の一つにされてると言う事実は重く受け止めるべきだ。

さて主演は世界三大ハゲ(しつこい)のトップランナー、ドウェイン・“ザ・ロック”ジョンソン。きっと今年も全ハリウッドスターの中でトップのギャラになるであろうその秘密は、とにかく多作ってとこだろうね。2019年公開が3作すでに決定していて、2020年にももう2作は決まっていて、さらに”Suicide Squad 2”(え!どこに出てくるの?)とか”San Andreas 2”(え、続き作れるの?)とか、さらにはなんと”Big Trouble in Little China”のリメイクで主役に抜擢されてるとか、噂も含めて+6本もある。稼ぎますねぇ。奥さんのサラにはネーブ・キャンベル。45歳かー、いい歳になったなぁ。
監督はローソン・マーシャル・サーバー。次の映画もロック様なんだけど、共演がなんとガル・ガドット。てかガルの方が名前先だから、彼女主演?わーい。

まーそんなわけで、レジェンダリーの映画は気を付けて観ましょうねというお話でした。(違 実は”Godzilla: King of the Monsters”もそこまで楽しみにしていないという……。あ、時期的にこれは台湾で観るのか?

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Written by ei

11月 2nd, 2018 at 11:27 am

Posted in Movies,Roadshow

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