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Runnin' Wild

10 クローバーフィールド・レーン

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原題:”10 Cloverfield Lane

相変わらず意味がない映画タイトル(前回はバッドロボットの面している通りの名前、今回は舞台になる場所の住所)で、そしてあまり騙されたという感じがしないんだけど、日本の宣伝は間違ってないかと。日本版の公式サイト、見れないぞ。

街を飛び出したミシェルは突然の事故に遭い、気がつくとどこかわからない小さな部屋で手錠につながれていた。食事を持ってきた男 ハワードは「事故を見て君を助けた」という。ミシェルは自分が誘拐されたのではないかと訝しむが、ハワードは世界が終わったといい、シェルターから外に出るなと命令する。ハワードとシェルターを作ったというエミット、そしてミシェルの3人による共同生活が始まる。

もし「騙される」というなら、それはハワードが嘘をついていて、ただミシェルを誘拐してきた変態だという筋書きになっているけれど……という点か。しかし今回、前編になる「クローバーフィールド」があるので、観ている我々にとっては「それ、ホントだから」と思うわけで。あ、ひょっとしてこれは全然別の話なのかも??というミスリードのことを言ってるのか?(笑)ま、前回はモキュメンタリー手法、今回はスリラー映画という姿をしていながら真相は違うって点で、観客を騙してるということなのかなぁ。

まーそんなことを考えながら見なければ、あるいは前作を知らなくてもスリラー映画という部分はしっかりしてるので結構楽しめる。だからこの映画に関して言えば、前作の復習をしていく必要なし(俺は見てったけどw)。実は続きってことでもないのかもしれない。

主演はメアリー・エリザベス・ウインステッド。「スコット・ピルグリムと邪悪な元カレ軍団」とか「ダイハード 4.0」とかあちこちで見てるはずなのにあまり記憶なし。怖い怖いハワードにはジョン・グッドマン、もう一人の同居者にはジョン・ギャラガー Jr。
監督は前作とは変わってダン・トラッチェンバーグ。これが長編1作目。前作の監督マット・リーブスは現在「猿の惑星」の続編”War for the Planet of the Apes”の編集中。来年公開。

てことで騙されようとかそんなこと考えずに素直に観に行けばいい。……ああ、でもスリラーとして観に行くとラストで裏切られる?

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Written by ei

6月 18th, 2016 at 3:06 pm

Posted in Movies,Roadshow

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