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Runnin' Wild

デッドプール

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原題:”Deadpool

「X-Men:アポカリプス」を撮ってるセットとかデータとか借りて低予算でチャチャっと作っちゃったら、予想もしなかった大ヒットになってしまって大慌て、って感じ。(笑)しかもボックスオフィスの初速はアポカリプスの倍以上(制作費は1/3)。そりゃ2も作るわなー。

元傭兵のウェイドはヴァネッサと出会い、もー毎日×××。(笑)とにかく相性がいい二人はようやく結婚を決めるが、ウェイドは末期癌を宣告される。そんな彼の前にリクルーターが現れ、人体実験の被験者になれば癌も治ると誘いをかける。一縷の望みを持って実験を受け入れるが、彼に投与されたのはミュータント化を即する薬剤だった。

さてX-Menシリーズのキャラクターの中でも特異な存在、デッドプール。全米大ヒットを経てよーやく公開ですが、思った以上に低予算映画なのにびっくり。(笑)X-Menメンバーが二人しか出てこないしほぼ街中のシーンだし、ひょっとしてセットもデータも借り物?でも大ヒットですから。きっとティーンエイジャーが好きなんだろうな、このキャラ(でもR-15指定)。

デッドプール、自分がコミックのキャラであることを自覚している存在だそーで、映画の中でも観客に呼びかけるシーンが何度も出てくるのはそのせい。しかも打たれる薬剤は「ウェポンX」、つまりウルヴァリンと同じ不死の能力。おかげで手首切っても大丈夫、首切っても繋ぐと元通りらしい。ちなみに本編後のあのシーンは「フェリスはある朝突然に」のラストシーンのパロディ。ああ、言われて思い出した。(笑)

てことで主演はライアン・レイノルズ。「グリーン・ランタン」の失敗から立ち直ってよーやくヒーローの仲間入り(ただしグリーン・ランタンはDCの方)。最愛の人ヴァネッサにはモリーナ・バッカリン。こちらもDCのTVシリーズ「ザ・フラッシュ」や「ゴッサム」を経てのMCU入り。いい女だ。他にあまり有名な人たちが出てないのも低予算映画っぽいですなー。
監督はティム・ミラー。次回作はもちろん”Deadpool 2”。

ラストバトルのシーン、どうもヘリキャリア(「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」でキャプテンが落としたあれ)っぽいんだけどどーなんだろ?ひょっとしてこの人は「第四の壁」だけでなく配給会社の壁も飛び越えて、スパイディあたりに登場するっていう前振り?w 作品としてはアポカリプスの方が良くできてると思うけどねぇ。(笑)

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Written by ei

6月 6th, 2016 at 12:35 pm

Posted in Movies,Roadshow

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