地球が静止する日

原題:”The Day the Earth Stood Still“
これは大統領選挙前には公開できない映画だろうなぁ……ひょっとして公開延びたりしたんだろうかとか思ったり。(笑)
ある日突然、宇宙から飛来した物体。セントラルパークのど真ん中に降り立ったその球体から現れたのは、人型をした異形のもの。そして発砲によって傷ついたそれを守るかのような巨大なロボットのようなもの。人型の異形なものは人へと変わり、「クラトゥ」と名乗った。そして地球を救いにきたと。しかしアメリカはその事実を世界に公表することを拒み、自らの国の利益のみを考えて動く。クラトゥはその人間たちの姿に絶望し、「地球」を救おうとするが……。
オリジナルが公開されたのは1951年、つまり50年以上前のSF映画の傑作として知られている訳だが、俺は実は見ていなかったりとか。でもまぁお話の概要は知っていて、同じような話だったと思う。(笑)(クラートゥとゴートは変わってないよね?)
ま、今回のリメイク版では、アメリカの横暴とか人間のくだらなさを描き、それでも人は「Change」ー変わることができるさ!という、まるでオバマのスローガンのようなお話で、だからこれは絶対大統領選が決着する前には公開できなかっただろうなぁと思ったわけで。(笑)しかし人間というのはなんと尊大でどーしようもない種なんだろうか……というかアメリカがかも?あれ、日本に降り立ってれば違うよね?w そもそも何もないのに発砲なんて絶対しないし、たぶんなんとか理性的に解決しようとするだろう。そうか、もしこーいう状況になったら日本人が交渉に当たればいいんだ!(爆)
#たぶんさせてくれませんw
さて映画はと言えば、ウィル・スミスの息子に殺意を抱けたなら、あなたもきっとクラトゥとわかり合えるはず。(笑)この子が人間そのものなんですなぁ。身勝手で自分のことしか考えてなくて、すぐに「殺しちゃえばいいんだ」とか発言して、でも自分の父親は蘇らせてくれと頼む。でも学習し、導いてやれば適応できる。 その姿を見たからクラトゥは人類にもう一度機会を与えようと考えたのだろうね。まぁ俺はこの子を見ていてウィル・スミスに殺意を抱きましたが。
#意味不明
さて主演は宇宙人役がよく似合うキアヌ・リーブス。今回、瞬きするシーンが一度もない(気がした)のはやはり人間離れしたものであることの演出か。ヒロインはジェニファー・コネリー。美しくなりましたね。ちょっと疲れたお母さん役はぴったり。w その血の繋がらない息子役にジェイデン・スミス。 母が白人、息子が黒人というアンバランスな設定は、この子を使いたいがためだったのか、それとももともと脚本がそーなのか。「死んだお父さん」の話をする度に思い浮かぶ顔はやっぱりウィル・スミス。(笑)あとはキャシー・ベイツとか。
監督はスコット・デリクソン。「エミリー・ローズ」の監督さんですね。次回作はホラーファンタジーの”Paradise Lost” 。
ま、とにかく映画としての出来は悪くない。アメリカ人にはぜひ自らの愚かさを知るためにも観てもらいたい。(笑)あー自分自身にも言えることだけどね。
ウィルの息子については同意っすね。
それより、本編開始前の某DBソックリさん映画の
予告編の衝撃が…!各国でも批判の嵐みたいですね。
あそこまでの逆風の中公開されるんでしょうか?
デビルマンのインターナショナル版?役者サン達が
かわいそう。
ででん
24 12月 08 at 12:12:07 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>
なんだかなぁというか、顔がよく似てるなというか、思い出すのはウィル・スミス、ですよね。インディペンデンス・ディみたいに特攻してくれるかな、親父。w
DBと書かれて「データベースってなんだっけ?」って思ったのは秘密。(笑)まぁアメリカには「ストリート・ファイター」という悪夢のような映画もありましたから……。(^-^;
ei
24 12月 08 at 12:40:29 edit_comment_link(__('Edit', 'sandbox'), ' ', ''); ?>