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Runnin' Wild

イヤホン vs ヘッドホン 勝ったのはどちら?

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前回の記事から早くも2ヶ月。皆様、自粛生活いかがお過ごしですか? 俺は変わらず(いや体重増えたぞ)元気です。

さて、あれからどーなっているかというと……。まずは、オーバーヘッドのヘッドホンに進んだわけです。記事は書いたのにアップしてなかったけど。MacBSさんに「次はヘッドホンかUSB-DACですね」と言われたので(笑)、素直に従ってみた感じ。
てことでここからはアップしてなかった記事を改変しつつ。

ヘッドホンを選ぶにあたって、まずは選択肢がやっぱりたくさんあり過ぎてどーしたもんか悩む。モニター用なのかリスニング用なのか。密閉型なのかオープン型なのか……。モニター用は味付けのない、原音に忠実な再生音なのに対してリスニング用はチューニングがあり、ベースや中高音域が強めに出るもの。密閉型は音漏れがしにくく音圧があるのに対してオープンは外に音を漏らして軽くなる。うーん、どの道もホントに奥が深い……。

うちにあったワイヤードのヘッドホンは、9年も前に買った、安いけど音が良くてびっくりしたオーテクのATH-AD400と、SONYのサラウンドアンプに付属してたどーしようもないヤツ。で、オーテクの印象が良かったのでそれで探してみたら、モニター用のATH-M20Xが安くて評価も高い……。でもなぁ、モニター用買ってもなぁ。

オープン型で良さそうなのはATH-AD500X。ATH-AD400にも付いてた3Dウイングってのがとても楽だったから、できればこれが付いてるタイプにしたいんだけど、価格的に倍……まではいかないまでも、ちょっと想定価格より高い(あれ、2ヶ月ぶりに見たら値段下がってら)。うーん。あ、言ってなかったけどこの沼、予算に縛りというか、まぁ軽ーい気持ちで出せる値段のもので遊ぶという個人的ルールがある。

そんなわけでWebをぐるぐるして調べてるうちに引っかかったのは、DENONのベストセラー 密閉型 AH-D1100。すでに後継機種も出てるためか価格も手頃で評価もこの価格帯としては非常に良いと。DENONは今まで使ったことないし、これにするか。ポチっ!

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翌日にはやってきたAH-D1100。まず最初の感想は、「あら、案外ちゃちい」。(マテ 

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いや、価格からいえばそんなもんなんだろーけどね、プラスチッキーなハウジングで、着けたり位置を直したりするたびにヒンジが「キィー、キィー」っていうのはちょっと安っぽい。キャリングポーチとかいらないからもっと本体に力を注げばいいのに、もったいない。(といってももう後継が出てるからこれ以上進化はないんだろうな)

まぁ問題は音だ、と、アンプに繋いで1日鳴らしっぱなしでエイジング。普通に置いといても漏れてくる音が大きいのは仕方ない。さて、結果としては来て最初に聴いたときのキンキン感がなくなって、聴きやすい音に。なるほどー。しかもこのヘッドホン、eqMacを通さなくてもそれなりな音が出る。低音、中高音域まで満遍なく鳴ってる感じ?密閉式とはいえカナル型のイヤホンよりは疲れないし、心地よい。イコライザーをかけてさらにメリハリを付けるとそれもまた面白い。

てことで自宅環境はコレとカナル型のKZ ZSX。外出先はAirPods Proとその他BTイヤホンで利用て感じですかね。とりあえず今度こそ打ち止めだ、うん。(ホントか?w)

……と書いたのが2ヶ月前。2ヶ月経ってそれぞれの音と使い方はどうなったかというと。

まず、使用頻度は、KZ ZSX:DENON AH-D1100は8:2くらいでKZの方が多い。KZの分解能の高さがやっぱりいいんだなぁ。「今まで聴いてた曲が違うものになる」っていう感動は、KZで味わえることが多い。ピアノや楽器の「響き」とか、今まで聴こえなかったコーラスとか。しかもエイジングが進んできたせいか、さらに気持ちいい音になってきた。DENON、これに比べると優しすぎる。そもそも性格が違い過ぎるので、比較するのが間違いなのかもしれないけど、今の自分が聴きたいのはKZの方なんだなぁと。

そして打ち止め、と言っていたはずが、次はもうやってきて使ってたりするわけだが、これは次回(やっぱり続くんかい!w)。

Written by ei

8月 20th, 2020 at 12:03 am

Posted in Gadgets,iTunes,Music

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