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まさかのK-3オリジナルカメラバッグ

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今年のツキはすべて使い果たした感……でもいいんだ、格好いいバッグだから。
#やっぱり俺はカバンスキー

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昨日はいつもお世話になってるモノフェローズの新年会。今年は気持ちも新たにコツコツと頑張るぞという想いを胸に、いろいろイベントに参加するつもりです、よろしくお願いします>各所。で、そこで引いたくじがまさかの一番くじ。選べる賞品の中から、当然のごとくこのバッグをゲットしました!ちょうど今、レビューを書いているPENTAX K-3発売を記念して、購入者を対象に抽選でもらえたARTISAN&ARTISTとプロカメラマン 吉村和敏氏監修のこのバッグ。うをー、なんてラッキー。

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もともとは同じくARTISAN&ARTISTのICAM-3500をベースにした製品のようで、コンセプトは11インチAirがちょうど入るカメラバッグ。確かにとてもコンパクトながら、バッテリーパックを着けたD600とレンズ2本が入っちゃうわけですよ。こりゃ街歩き用にはちょうどいいな。

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さらにトップ部分にはジッパーが2つあって、前側はパカッと開いてカメラを出し入れしやすくなる。後ろ側は11インチAirやiPadを入れるスリーブ部分にアクセスしやすい。他にも前面、背面にもポケットがあり、いろいろとモノが入れやすい。ストラップも太めなので疲れにくくていい感じだ。

よーし、次に買うのはAir 11インチで決まりだねっ!(マテw いやぁ、いいものをありがとうございました。

Written by ei

1月 16th, 2014 at 11:33 am

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XQ1はフィルターで遊びたい

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手軽にフィルター遊びができるってのはやはりコンデジの良さかもなーと再確認。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

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まずひとつ気になる点。バッテリー充電に関して、XQ1は充電器を持っておらず、本体にUSBケーブルで接続して充電する。汎用のUSBケーブルが使えるというのは便利で、パソコンでも充電できるしマイクロUSBケーブルがあればiPhoneの充電器でも使えそうな感じ(基本、同梱のACアダプタ以外は使わないでと書いてある)。
でも本体側のUSBコネクタのカバーがちょっと気になるのだ。なんか華奢というか取れてしまわないかとか開き癖がつかないだろうかと心配になる。そもそも同梱のACアダプタを使えと書くならそれ充電器にすれば良くね?

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まぁそれはともかく今回はフィルターの話。XQ1にはアドバンストフィルターという機能があって、モードダイアルでFilterに合わせればトイカメラやミニチュアなど7種類+モノクロパートカラー(一部だけ色を残す)6色が使える。しかもフィルターを切り替えるのにレンズの周りに付いている「コントロールリング」を使うことができる。このコントロールリングは他のモードではズームだったりシャッタースピードや絞りを変えたりするのに利用できる。慣れも必要だが各モードで必要なところを変えられるので便利だ。

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フィルターは上段左から順番に「トイカメラ」「ミニチュア」「ポップカラー」「ハイキー」。下段は左から「ローキー」「ダイナミックトーン」「ソフトフォーカス」「パートカラー(レッド)」。パートカラーは他にオレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、パープルがある。トップの写真もトイカメラで結構お気に入り。ちょっと街歩きにはこの色味は良いよね。

あとコンデジってのは、当たり前なんだけどやはりズーム使えるってのは楽だなーと。普段単焦点とか24-70とかの標準レンズしか持って歩かないので、被写体撮るのに寄ってかないとダメなわけだけど、これなら手のひらで持ち歩ける大きさで25-100mmの光学ズーム。デジタル処理した超解像ズームで400mmまで使える。街歩きスナップにはこのサイズが楽だよなーとつくづく思うのだった。
#いや重いの持ち歩くのはまた違う楽しさがあるけどね

てことでこのレビューはまだまだ続くよ。w

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Written by ei

1月 15th, 2014 at 1:30 am

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PENTAX K-3キター!

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やっときたー。Nikonのカメラ以外触るの久しぶり。(笑)
#あ、本体の撮影はD600で

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てことで10月のイベントで触らせてもらったPENTAXのAPS-Cフラッグシップ機、「K-3」の貸し出し順がよーやく回ってきた。つーか俺、すっかり忘れてた!(マテ

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今回のK-3に関しては本体とレンズというキットとは違う構成での貸し出しで、一緒にやってきたレンズはHD PENTAX-DA35mm F2.8 Macroとちょっといいレンズ。キットレンズだと良さがでないということですかねー。でも写真で見てもわかるように、なかなか精悍なイメージでカッコイイ。これなら持ち歩いても恥ずかしくないぞと。w

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とりあえず外出の予定があったので何も考えずに持ち出して、初回は完全フルオートで撮影。35mmってことはほぼ50mm換算か。確かに標準レンズ、街撮りスナップにも普通に使えるし、マクロなので寄ってもOKなのは楽しいかも。ほぼ撮って出し(とはいえRAWで撮ってるんだけど)で上のような感じ。ちゃんと加工したのはFacebookのアルバムにでも載っけましょう。

てことで1ヶ月ほど、いろいろと試してみます……こ、今度はちゃんとローパスセレクターも使うからっ!(当たり前)

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Written by ei

1月 8th, 2014 at 11:04 am

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