Archive for the ‘DVD’ tag
モーガン プロトタイプL-9
原題:”Morgan”(2016)
この映画はさながら「ブレードランナー」前日譚。リドリー・スコットが噛んでるのも決して偶然じゃないのかも?日本では残念ながらDVDスルー。 Read the rest of this entry »
毎日映画を一旦終了
1/8から黙って「1日1本映画を見る(観る)」を続けてきたんだけど、ちょいと今週〜月末にかけて忙しくなるので一旦ペンディング。25日から香港〜深圳(マカオ)〜台湾を回って来るので。本数にして120本くらい?
まぁとりあえず毎日ブログを更新しようと思って、そのために一番楽な(笑)のは映画を見ることかーと始めた企画。1日2時間+α(ブログを書く時間)くらい確保できなきゃダメよねーというのもあって、余裕があるときは1日2〜3本見てるたりするんだけど、やっぱり時間が取れなくなってくる。そしてさらに問題は、見たいものが枯渇してくる。まだHDDレコーダーには映画が入ってるけど、今の気分じゃないんだよなーとか。さらに原作ものが多くなってくると原作もチェックしたいとかになって本や漫画を読み直す、2時間+αに+βが絡んできて、さらに時間が増えていくという……。
他のコトしながら映画流しとけばいいじゃん、というのはちょっと違う。映画には真剣に向き合いたいし。それに字幕ものは画面見とかないと、ヒアリングはまだまだ無理だし。
まー気がついたことは、やっぱりダメな映画はダメで(笑)、掘り出し物は100本見ても数本しかないってことか。よくこんな映画企画にお金を払う会社があるよなーと思うこともしばしば。(笑)そして名作が決して自分に合うとは限らないと。
まぁ今週は映画館であと2本ほど観たいと思ってるんでそれを観て、追加でビデオがあったら書いてってところでしょうか。旅行から帰って落ち着いたら再開しようと思ってますー。
バクマン。
公式サイト(2015)
男子が好きな子と結ばれるために突進するってのは、まーいいことだよね。主演の二人の実年齢を考えるとアレだけど、案外ハマってる。
プロメテウス
原題:”Prometheus”(2012)
思い起こせば2012年、台湾で映画を観るきっかけを作ったのはこの映画。今年、いよいよ新作 “ALIEN:Covenant”が公開されると聞いて、しかも来週からってことは今年もまた台湾か香港で観ることになりそうなので復習。
アップサイドダウン 重力の恋人
全自動DIGAと1ヶ月
いやぁ、便利便利。何が便利って、「番組予約をしなくていい」ってのがとにかく便利。
てことでDIGAがうちにやってきてから1ヶ月。毎日の録画は順調に行われていて、使い方にも慣れてきた。良かったなぁと思うのは、今期のドラマや新番組の開始時期に間に合ったこと。おかげで今期はたくさんのドラマを見ているのだけど(5本以上)、録り損ねが決してないので楽。これに1日1本映画という目標も合わさって、毎日のコンテンツ消費量がとんでもないことに。仕事の時間がー。(マテ
使いやすくて嬉しいのは「新着番組」ボタンで表示されるまとめページ(トップ画像の表示)。新番組はもちろん履歴から1度見たものはリストされるし、視聴傾向からおすすめ番組が出てきたり、人物で検索できたり。ユーザーの情報を集めて録画数や再生数のランキングも出てくるから、話題になっている番組もわかる。Twitterなどネットで話題になっているものもほぼここに表示される。これは24時間×8日間×6局というすべての録画時間(番組表)から自分で探すより間違いなく早い。前に借りたときはこの機能そこまで使うかなぁと思ってたけど、今はとりあえずこれだけあればいい感じ。
あと良かったのはViera LINKで自宅内機器の録画物を見ることができるので、DIGAからプライベート・ビエラの中身が利用できる。でもそれだけじゃなくネットワーク機能を使うとビエラからDIGAに録画物を転送、さらにUSB-HDDに保存したり板に焼いたりすることも可能。今まではビエラで録ったものを保存するという意識はなかったんだけど、これで使えるようになった。ビエラの録画物はほぼWOWOWの映画かライブ。なので6チャンネルに+1局ある感じ。テレビ番組は多分保存しないだろうけど、映画やライブなら保存したいと思うもんね。
てことで現在の我が家のTV周りはこんな感じに。あ、もう1台HDDレコーダーあるんだった(東芝)。ま、Viera LINKに参加できないから書かなくていいかー。(酷)しかしこーなってくるとやっぱり全部Viera LINK=パナで揃えないとダメね。次のTV(もう10年選手なのでそろそろか?)もVieraですかね。
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NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム
原題:”Nerve”(2016)
FacebookとかYouTuberみたいなのとか、とっても今っぽいYA映画。でも言いたいことは「グッドモーニングショー」と同じだった。
フォービドゥン/呪縛館
原題:”The Disappointments Room”(2016)
ケイトが出てればそれでいいと思うけど、なかなかこれ!という作品に恵まれませんねぇ。この映画も日本ではビデオスルー。こんなに美しいのに。
ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ
原題:”Genius”(2016)
Wikiとかを読んでみるとトムとパーキンズの関係まで含めてほぼ実話。原題アメリカ文学の中で重要な作家であると評されているのに日本では絶版だそーで。それも残念な話ですな。
キャビン・フィーバー
原題:”Cavin Fever”(2016)
2002年の「キャビン・フィーバー」のリメイクなんだけど、オリジナルはコメディでホラーって書いてあるのよね(見てない)。でもやってることは同じらしい。(笑)